訪問看護でした。
親が寝たきりになった、年に自分が近づいてること、自分も、今、寝たきりのような生活をしてることを話しました。
就労に関しては、体力面の不安、気候の不安をいわれました。
体力が落ちてることと、暑いことです。
私は福祉の世話になり、寝たきりになりそうで、不安なのです。
最近まで、跳ね返すぞという気概がありましたが、親の死後、畜生という気持ちに陰りがあるのです。
いかん、いかん、何とかせねば！！
頑張ろう、親のいない夏！！
今日は訪問看護だ。いうことは、少しはましな生活になってきてること。
運動不足なこと。それくらいだ。
週一で様子見をしてくれるのは、ありがたい。
私の家なので、整理整頓できてるかとかも、みてくれる。
助かる。
今の医者は生活のアドヴァイスとかもしてくれるが、訪問看護はやんわりと、導いてくれるという感じだ。
私は病気をして、医療従事者には本当に助けられてる。
つくづく思う。日本はいい社会だ。
役人がいい加減な国ならなら、私とかは、いきてないかもしれない。
バイトと年金で、何とかしてる。
生活は医者と訪問看護だ。
政治家は生活に関わってこないのがいいといわれてるが、私はかなりかかわってきてる。
お世話になりっぱなしだ。返したいが、方法を思いつかない。
障害をもつのは、つらいのだが、人情の有難さがわかる。
今日は10時間睡眠だ。１８時間とかではなくなってきてる。
最近、体力の低下が気になる。
寝てても、楽でないのだ。寝てる時間が長くなってきてるので、寝てるのに慣れてきてる。
この状態で、立ち仕事をすると、死ぬかも。ばてばてだろう。
体力作りをしないといけない。歩くのが一番だろう。
でも、外は３５度とかだ。暑さでばててしまう。
部屋で筋トレしかないか。う～ん、何かしないといけないのだが・・。
親は５０歳くらいから７６歳まで家でゴロゴロしてた。
いつ死んでもいいとかいってたが、そうもなるだろう。
そうならないために、行動を起こさねば。
私も親が臥床になった年に近づいてきてる。
やばい・・。
