歯医者にいった。２年ぶりくらいだ。
久しぶりに、クリーニングをしてもらった。
母親の紹介だ。母親の話もした。
元気だったのに、といわれた。
２年前は、どうしょうもないところがあったが、体は元気だった。
あっけないものだ。
たまにおもうのだが、どうせ、あと２０年もすれば生活保護だ。
今からもらっても、いいのではないか？
何故？頑張らねばいけないのか？障害を抱えてるのに。
とか、考える。医者もそれをすすめる。
働いても何もいいことがないような気分になることがある。
社会参加してるという充実感とか、自尊心とかそれだけだ。
そういう、形にできないもののために、働くのだろう。
人間なんて気分で全然違う。
働いたほうがいいのかな？
たまに、虚しくなるけど。
昨日は外食のつもりだったが、家で飲んだ。
一人でも飲んで、１時まで飲んでた。
何故か二日酔いでない。
十八穀米を食べだして、お通じが定期的になってきてる。
今までは一日に５回以上いってた。
いいことなのかな？
私は銀行の頃、生活保護に詳しい弁護士とか似合うといわれてた。
それは向てるかもしれない。生意気な役人に向かっていくのだ。
多分、親は食べていけなくて、生活保護をもらってた。
友達の親から「病院代はいくらか？」とか聞かれてた。
多分、感ずかれてたのだ。
そういえば、私は面白がってた。
今でも年金のお世話になってる。
公助の対象だ。
こんなこと考えてたら、おかしくなりそうになる。
病気をしてるから、しょうがないのだけど、自力で生きたい。
多分、友達からもバカにされてた。
悔しい。
私は自分の力で食べてたのは、数年だ。
