連休は象徴的な夢を見るようです。
今日の夢は新幹線で帰ってきてます。
ものすごく気分がよく「あ~やっとなおったな~」と思います。
どこかに着いたら弟がいてJRにクレームをいれようと公衆電話に向かいます。
電話帳をみていると警備員が「とっちめてやる」と挑戦的に向かってきます。
おもちゃの銃を弟の口にいれてます。
弟が「同士討ちにしてやる!!」といい警備員を沼に突き落とします。
警備員は亡くなります。
遺体を重機で探すのですがみつかりません。
人を殺す夢は心理学的には吉夢のようです。
自分の中の破壊と創造が起こるということらしいです。
私の解釈では私の中の凶暴性との決別の気がします。
殺された警備員と弟が凶暴性を表しててその部分がなくなったということだと思います。
私は銀行の頃からスーパーのバイトの頃までは喧嘩を売られると必ず買ってました。
殴り合いはしませんが相手を辞職させたりして恐れられてました。
母親が亡くなりそういうところがなくなってます。
重い発達障害があって病院とか施設を嫌がる人だったので負担が全部私でした。
様々なことで大変でした。
ノイローゼになった時も母親を医者に診せると医者が「私でも同じ条件で生きてたら病気なります」といわれるような人でした。
その負担で凶暴になってたのですが最近温厚な気持ちで幸せなのです。
破壊と創造です。
この前みた雷のゆめも破壊と創造のようなことだったと思います。
私の中に起こってることが印象に残る夢をみさせてるのですね。
優しい気持ちになれました。