環境に適応する

昨日も、お酒を抜き、寝つきが悪かった。

１時頃寝た。５時までちょこちょこ目が覚めた。

明け方から、昼までグーーっと寝た。

起きて、食欲がないので、ソーメンを食べた。

自家製の、干したカレイがあったので、あぶって食べた。

台所を片付けて、洗濯をして、腹筋の筋トレをしたら、今の時間だ。

今日は来客がくる、予定だったが、体調が悪いとかでキャンセルになった。

山のふもとの住宅街なので、静かーだ。

前の家は、高校が横だったので、がやがやしてた。

騒音があるほうが、気がまぎれていいと思ってたが、また、違う。

静かなのは、何よりだ。

私はよく、自分の思ってた、自分像と現実が違ったという話をするが、適応してるだけの気もする。

適応した現実が一番なのだ。

異性とお付き合いする前は、「こんな人がいいなー」とか考える、実際にできてみると、その人が一番なのだ。

その感覚と似てる。

職選びもそういうものかもしれない。

適応すれば、それが一番いい。

 

 

 

適応できない職もある。

私とか機械工とかエンジニアとかは無理だ。

技術系の仕事も無理だ。

やらされたことはある。

死にたくなった。

社員の頃に、何をしても一緒ということを言ってる人がいた。

こういうことかもしれない。

手を抜いてるとか、さぼってると思われないため、障碍者雇用ではいるのが、私は正解だ。

性格を尊重してくれる人ばかりでないから、前もっていっておいたほうがいい。

昨日は、寝る前に探した。

掃除とか書類の整理とかが、多い。

もくもく作業もいいが、判断をすることのある職のほうがやってみたい。

何せ、件数が少ない。

状況判断ができる、障碍者雇用の仕事ないかなーー。