感覚を強く守る

今日も、昼に起きた。

シャワーを浴び、台所の掃除をして、カレーを作り、家賃関係の書類を作り、ごみを捨てて、一段落したので、コーヒーを飲んだら、今の時間です。

あれやこれやで、４時間の稼働です。

一人暮らしも、４年目にはいり、炊事とか掃除とかが、億劫になってきました。

今までは、楽しかったのですが。

主婦を長くやってる人が、「大変よ」というの、わかってきました。

一人だから、掃除は、そうでもありません。

動き回らないので。

炊事は大変です。

今日はカレーを作りました。

尿酸が高いので、肉ではなく、厚揚げで作りました。

毎日、メニューを考えるのは、大変です。

家の親も５０年くらい、炊事してて、最後の３年くらいは、しなくなってました。

困りましたが、嫌だったんでしょうね。

私は、そこまではいきませんが。

そういえば、暗闇恐怖症は、しばらくありません。

夜になったら、ネガティブになり、怖くなるとかありません。

最近は人ごみ恐怖症です。

部屋から出ると、辛くなるのです。

田舎に移転して、こうなりました。

自然が豊かなところで、回復しようと思いましたが、車がないので、自然も満喫できません。

時間がしの車が近くにあるので、使おうかなーと思ってます。

親のことを思い出すことは、減りましたが、得体のしれない、孤独感が、たまにきます。

今日は大丈夫みたいです。

亡くなった時は、毎日泣いてましたが、今は、週に３日くらいです。

このペースでいくと、一年で相当、忘れられそうです。

亡くなるというのは、忘れていくことのような気がします。

何のために、いきてるのかな～とかなった時もありましたが、答えはみつからないです。

そのとき、そのときを、いい感覚で生きていく、ことが、私の答えです。

感覚を壊す、人間とかお金とか、仕事とかは、よせつけません。

強く、守るのです。