完成。
前回記事の通り新機軸(元ネタは10年前)塗装法を施した。
これが、グラデーションといいツヤといい予想外にいい感じ。気に入った。
なので、いつもの定番仕上げ手順であるところの
つや消しコート→ウォッシング→ドライブラシ→チッピング工程は全部省略。
唯一、足周りに軽く埃色を吹いたのみ。
↓フィギュアはタミヤの戦車兵セットから。
無改造で上半身のみ使用。ウラ~。
↓スローガンは「スターリン主義者」。さいですか。
当たり前の話だが、半ツヤあり仕上げだとデカールの乗りがいい。
シルバリングはしとるけど。
↓このタイプの好きなところはなんと言ってもこの浦安ネズミな砲塔のシルエット。
そいや最近半島方面でもこのネズミが公式にageられてたね。
↓自画自賛もいい加減にせいという話だが、
いろんな角度からの光の映り込みがなんとなく再現できた気がしなくもなくもない。
まあいずれにせよまだまだ精進。
組み立て自体は基本素組みだし、履帯を初め仕上げ精度が低いのは全力で認める。
てことで気分は1943年8月、クルスクの大平原。もいちどウラ~
前回記事の通り新機軸(元ネタは10年前)塗装法を施した。
これが、グラデーションといいツヤといい予想外にいい感じ。気に入った。
なので、いつもの定番仕上げ手順であるところの
つや消しコート→ウォッシング→ドライブラシ→チッピング工程は全部省略。
唯一、足周りに軽く埃色を吹いたのみ。
↓フィギュアはタミヤの戦車兵セットから。
無改造で上半身のみ使用。ウラ~。
↓スローガンは「スターリン主義者」。さいですか。
当たり前の話だが、半ツヤあり仕上げだとデカールの乗りがいい。
シルバリングはしとるけど。
↓このタイプの好きなところはなんと言ってもこの浦安ネズミな砲塔のシルエット。
そいや最近半島方面でもこのネズミが公式にageられてたね。
↓自画自賛もいい加減にせいという話だが、
いろんな角度からの光の映り込みがなんとなく再現できた気がしなくもなくもない。
まあいずれにせよまだまだ精進。
組み立て自体は基本素組みだし、履帯を初め仕上げ精度が低いのは全力で認める。
てことで気分は1943年8月、クルスクの大平原。もいちどウラ~
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