松任谷由実 「真夏の夜の夢」

2006年08月03日 21時43分00秒 | 巻十一 いろんなおんがく
真夏の夜の夢
松任谷由実
東芝EMI

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その時その時代の空気が
当時の音楽を聴くことで甦るということはあるもので。
そういう音楽の条件は、
必ずしも自分が好きであること、を要しない。
もちろん、ただ流行っていただけでも不十分。

この歌は、ホテルで聴いた。
えーと、何とか、というドラマの主題歌だったのだ。
ちょうど今ぐらいの時期。夏だった。
そのときの恋愛感情なんかが、
この曲を聴くたびにいまだに心をノックする。

僕は知っている。
というか、最近気づいた。
ヒトは恋をするんじゃない。
恋をする気分で、
実は音楽を奏で歌っているのだ君は。


始めはいつもプレスト、時にはカンタービレ。
永遠の時間はドルチェ!ドルチェ!
そして、暗転。
いつの間にかダカーポ。

当ブログは
恋する全ての人々と
恋に懐疑的な全ての人々と
それでも想っていたい想いを馳せたい君たち私たちを
会期中に限り力の限り応援します。

それが言いたいがためにわけわからん文を書いてしまたさ。

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1 コメント

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あぁ (鬱男)
2006-08-04 00:41:22
んでは、力の限り応援よろです。

具体的には、どのように応援していただけるのでせうか?

希望としましては、物体の方でお願いします。

それでは、楽しみにしております。ノシ
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