真夏の夜の夢松任谷由実東芝EMIこのアイテムの詳細を見る |
その時その時代の空気が
当時の音楽を聴くことで甦るということはあるもので。
そういう音楽の条件は、
必ずしも自分が好きであること、を要しない。
もちろん、ただ流行っていただけでも不十分。
この歌は、ホテルで聴いた。
えーと、何とか、というドラマの主題歌だったのだ。
ちょうど今ぐらいの時期。夏だった。
そのときの恋愛感情なんかが、
この曲を聴くたびにいまだに心をノックする。
僕は知っている。
というか、最近気づいた。
ヒトは恋をするんじゃない。
恋をする気分で、
実は音楽を奏で歌っているのだ君は。
始めはいつもプレスト、時にはカンタービレ。
永遠の時間はドルチェ!ドルチェ!
そして、暗転。
いつの間にかダカーポ。
当ブログは
恋する全ての人々と
恋に懐疑的な全ての人々と
それでも想っていたい想いを馳せたい君たち私たちを
会期中に限り力の限り応援します。
それが言いたいがためにわけわからん文を書いてしまたさ。
具体的には、どのように応援していただけるのでせうか?
希望としましては、物体の方でお願いします。
それでは、楽しみにしております。ノシ