三國志14 志在千里超級孫権 曹丕軍に隙はない(のか)

2021年01月29日 10時12分39秒 | 巻三十二 ゲームっ子
開始から7年7か月。

劉備勢をまるごと配下に納め
交趾まで取ったは良いが。



建業方面は
長江対岸からひたすら猛攻を受けている。
迎えるは甘寧や凌統、呂蒙といった呉の古参勢。
兵站切りと包囲占領で
負けることはないが、うーん。

圧倒的な水軍の差で攻勢に転じることも考えたいけど
兵力と兵糧が全く足りない。

一方、南方戦線。
出来れば桂陽を突破口に荊南に進出したいが
桂陽零陵辺りの敵軍は兵力マックス。

こちらも兵糧不足が深刻。
何しろ山道を行軍しなきゃどうにもならないので。

何となくだが、
レンタル山越軍団を陽動的にうまく使ってみたらどうだろう、とか。





いずれ、
最強の水軍と
最強の桃園親愛軍団と
使い勝手のいい異民族軍団を擁しているのだから
これで手も足も出なければ
単に自分がヘタクソということだ。


なお、
このシナリオの主人公こと曹操孟徳、
建業攻めの途中で甘寧らに討ち取られ
とっくにこの世にいない。



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