三國志14PK 志在千里超級孫権 三度目の正直で桂陽

2021年01月31日 21時17分21秒 | 巻三十二 ゲームっ子
長かった
ここでクリア扱いにしてもいいくらいに
ヘタクソなりの達成感。


一度目失敗のあと、
作戦をいろいろ試してみようと、
二度目は水軍力を活かしたルート。
呉から柴桑直行。

まあ、やっぱり甘くない。
廬江から援軍の大行列。
城を殴るところで力尽きた。


三度目。

失意のうちに戦力を再整備していて
ふと桂陽を見ると
なんと兵力が一万を切っていた。

どうやら、
最初の桂陽攻めの際に建てていた、
街道沿いの射台が生きていて
(誰が操作してんだよと言う話だが)
長沙から桂陽への補給隊を
ぜんぶ潰してくれていたのだ!




そのくせ桂陽からは
飽くことなく南海に攻めてくるので(ぜんぶ失敗)
結果として桂陽の城がガラガラに。

好機逃すまじ、と
急いで劉備オールスターズを編成し
南海から東回りで遠征に。
半年コース、兵糧と士気が持つかどうか。



援軍は零陵からの曹叡ら。
こちらは山道を張コウらで北上し、
それを阻まんとす。


その頃、
東隣の建安で
柴桑からの攻勢を迎撃していた山越軍団。
一旦手が空いたので
急遽そのまま西へ山越えし
桂陽攻めに参加させた。


山越軍団は曹叡を殲滅。
城からの迎撃が馬超の寡兵だけで助かった。




なんとかいろいろギリギリ。
熱いたたかいだったぜ、、



シナリオ開始から
11年11か月。
やっとのことで、
荊州方面の足掛かりを得た。
ここからは比較的楽なはず。

建業方面は相変わらず防戦一方なので
まずは荊南を押さえよう。









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