覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

3メイン中2メイン 本線的中

2021年01月17日 15時57分42秒 | Weblog

 アクシデントで遅れ! 第68回 日経新春杯 

 今日の出馬表に織り込まれた 

   1988年 オークス馬  コスモドリーム   枠連 3-7 優勝  

 これの炸裂がここだった! 出現場所の読み違い! 連動から強固な 3枠 消し去った己の愚! 

 連動からは 3番 または 3枠 で わたくしは3枠を消し、3番を取り上げてしまった! 


 第61回 京成杯 これは土曜情報冒頭から申し上げていた通り


    本命   3枠 3番 グラティアス      優勝 

    対抗   1枠 1番 タイムトゥヘヴン    2着 


 大本線! 的中。これはまた逆に当たり前。1月号『優駿』。今年毎号の特集の第一弾 

    タイムトンネル  ~ あの時の『優駿』 ~
 
 これで取り上げられているレース3つの有馬記念。内2つが 馬連 1番3番 


   1956年  第1回 中山グランプリ   優勝 メイヂヒカリ  馬連 3番1番 

   1977年  第22回 有馬記念   テンポイント VS トウショウボーイ  

      枠連 1-3  馬連 1番3番 

 この通り。こちらは大本線でゲット!  
 

 まさかの 日経新春杯 3枠炸裂!! が仰天だったが、あのようなアクシデントを装い、発走を遅らせる以上、何かあると不気味ではあった! 

 まあ、 日曜3メイン中、2メインを本命・対抗で獲ったので、今日は鉾納め。


 御登録各位様。連動で分かっていた 日経新春杯 3枠 超人気薄2頭同居 で消してしまい


   ごめえ   おいらが愚かだった!
 

  本当にごめん


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小倉メイン 本線大勝利 | トップ | 恐るべし、連動の威力 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事