競馬が徹頭徹尾 演出 = JRAの自作自演 であるからこそ、今日の情報でも御指摘、申し上げた。今日は
沖縄 首里城 炎上、焼失 2019年 10月31日 1周年
正しく沖縄に取り、悪夢の ハロウィン から1年。この当日の今日、探し当てた通り
京都 8R 2枠 4番 バーニングソウル
京都10R 4枠 4番 サウンドバーニング
京都11R 2枠 4番 カツジ 優勝 11番人気 単 14370円
大波乱だが、予定通り。そして予告通りだった。
正しく 沖縄地元の方々にすれば 魂が燃やされている ような焼失。パリ ノートルダム大聖堂 の尖塔焼失に匹敵する バーニング だった。
どこで炸裂か!! と申し上げたが、最も主要なメインだった。
週中情報 でも申し上げていた。
第1回 スワンステークス 優勝 ナンバイチバン
これで浮かび上がるマイナー騎手の一人 難波(なんば)剛健騎手 今週出走が無いどころか、今年わずか1勝のみ。それが 2枠3番 であることから、この 2枠 注目であることも出馬表前からお伝え済み。
これに週中申し上げた根拠からもう狙い澄ましていた 8枠 ステルヴィオ この期待通りの配置となり 枠連 2-8 154倍 でも必ず買う馬券だった。
首里城 炎上から1年目 難波騎手唯一の勝利 2枠
当日配置 2頭の バーニング馬 配置揃え 4番
これが競馬であり、これが真の読みと云うものだ。各評論家が後出しで根拠づけ、実は力量があったとか、岩田乗り代わりで思い切って乗ったので新局面を引き出した、など、素人向けのたわごとに過ぎないのだ。
これで明日の 〇・・〇 勝利。一層自信が漲った 秋の盾 今年史上初めてだった
2020年 〇月〇日 を見よ!
とわたくしは御登録各位様に申し上げ済み。申し上げるどころか、解説申し上げ、結論までお話ししている今日。
AT HOME ハロウィン
お楽しまれつつ、明日をお待ちください。 読み進めているが、明日 新潟メイン 波乱1頭が見つかっている。
間に合えば、週中情報から全情報、分析。御送付、御提供申し上げます。
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東京 第8回 アルテミスステークス
結局は 大荒れ!京都メイン直後、3倍台の 1・2番人気 2頭で決まる無風。つまらないレースだった。まあ、想定内だが、この 枠連 3-7 買うほど長閑ではない。
やはり 11月号特集
白毛から広がる名牝系 シラユキヒメ一族
この通り、先週 ブラジルカップ に続き、白い1頭の勝利。
今日の大勝。最大のサインは 京都5R
2枠 3番 サトノテンペスト
2枠 4番 フィールドクラウン
これを見過ごすようでは勝てない! この2頭同居で
サトノクラウン GⅠ馬
この分散配置とわたくしが呼ぶ、同居2頭での強調、サイン。
これが
キタサンブラックメモリアル
この当日造型される以上、この2頭 キタサンブラック サトノクラウン 同居で、人気の キタサン 武豊 敗れ、サトノクラウン 3番人気 で勝利した あの
2017年 第58回 宝塚記念 枠連 2-8
この炸裂。疑い、狙った先の1つが 京都メイン スワンステークス だった!
枠連 2-8 15390円
馬連 4番16番 34820円
何故 スワン 2枠 人気薄同居 が狙えたのか。これが根拠。このレースで ゾロ目 1-1 などを見ているようでは、明日も向こうの思う壺。素人芸。
明日 第162回 天皇賞・秋 既に結論めいたものまで今日冒頭で申し上げたが、勝つ!
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明日 秋の盾 人気組み合わせ 馬連 7番9番 = 第60回 有馬記念 この暗示で、ゴールドアクター の主戦 吉田隼人 今日の東京メイン 7枠14番 ソダシ 吉田隼人 1番人気 優勝 このサインであり、明日 7番9番 にはならない!
第63回 スワンステークス
本命 8枠16番 ステルヴィオ 本命 2着
この 3番人気 単 は届かぬ2着だったが、怪しげ、評価で申し上げた 2枠
単 100倍 以上 の2頭同居 2枠 炸裂!
これで 枠連 2-8 15390円 大的中!
人気同居 1枠2頭軽視 この ゾロ目 1-1 人気は マイルCS を ゾロ目 1-1 で勝利した ステルヴィオ サイン! その通り!
土曜大勝!! ごっつぁんです の 二子山勝治
福島メイン フルーツラインカップ
本命 対抗 2番9番 3番人気 & 8番人気 ここから
3連複 4910円
頂戴した。8番人気 2枠2番 ジャコマル これがキーとなる1頭。
3頭目 直前まで 1倍台 1番発射 これは致し方無し。
シンプルに行って的中した 京都7R
アルテミス ギリシャ神話の月の女神
この日の 6枠9番 ムーンライト 6番人気 2着
月の女神 の日に この 6番人気 月光 から 相手も 7枠 が自然。JRAが出したカレンダーと同じ。
枠連 6-7 1290円 馬連 9番12番 2590円
土曜京都重賞 第63回 スワンステークス 開けて見た出馬表。週中御紹介した 6連動レース中、4レースで合致するあの位置。ここに情報末尾で最も怪しいと申し上げたあの馬。鮮やか配置となった。軸明瞭。フィナーレ京都を彩る、かなりの波乱決着かも知れない。
一方、土曜東京 第9回 アルテミスステークス 今年のこのレースのテーマは明瞭で、あの重賞の投影だと申し上げた週中だが、勝利した1頭と同じ、露骨なあの配置が実現した。無論、これもこの 〇枠 から探る。
11月初日を彩る、令和御在位3度目となる栄光の盾のレース。はっきり風景が見えて来て、勝ち馬も明瞭。枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番 を軸に大勝負するが、明日土曜情報冒頭で根拠と共に明言申し上げる。
伊藤健太郎君。砂丘の里の姉さんをほったらかし、砂に埋もれの石破前会長も泣きが入っている。学術の敵・菅の親方よりも、実は隠れトランプの勇躍で、再選なのでは?の憶測も聞かれ、眼をアーモンドに拡げ凝視する長けてきた秋。
歴史的業績が掛かると云う御膳立てだからこそ、歴史から発想、着想されていると信じ、調べ入れの挙句、結論が見えた。
オリオン座流星群。曇り空続きで竟に拝めなかったが、大沢池の水面に映す月をめでる嵯峨天皇の夜もすがらの心持。
鮮やかに新たなGⅠホース1頭。誕生する。
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今週の大一番 第162回 天皇賞・秋
クロノジェネシス VS アーモンドアイ
2強牝馬の激突。分析の結果、どちらが上か。先に来るか明瞭。かなりはっきりしてきた。構造的に納得がいった。
土曜 フィナーレの京の重賞 第63回 スワンステークス 芝1400m 16頭立てとなり、出馬表も間も無くだが、これは
18年連続 過去21年で20回 の連動
過去21年で20回 の連動
過去18年で17回 15年連続 の連動
この3つが合致する 〇枠〇番 ここに何が入るか。最有力と思われる1頭は週中情報で申し上げ済み。
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それは今回 第162回 天皇賞・秋 先ずは
6枠 7番 クロノジェネシス 北村友一 斉藤崇史
7枠 9番 アーモンドアイ ルメール 国枝栄
この組み合わせ 枠連 6-7 7番9番 から売れるだろう。
が、この秋を振り返ってみると
スプリンターズ 枠連 2-5 10番 3番
秋華賞 枠連 6-7 13番12番
菊花賞 枠連 2-5 3番 9番
天皇賞・秋 枠連 6-7 7番 9番 ?
これではまるで
2-5 6-7 2-5 6-7 このワンツーパンチの単調リズム。
もしこうなるならこうなる必然性が説明されている筈だが、わたくしには読めない。即ち
アーモンドアイ クロノジェネシス この 2頭では決まらない!
何故、あのカレンダーにあの人物が写っているのか?
今年の天皇賞。あの日付の日、何故あのようなレースが行われたのか?
何故、あの 3冠馬 が取り上げられているのか?
見事ぴたりとあの 〇・・〇 厩舎 が暗示、提示されている!
究極の一発が待ち構えるのではないか。
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全ての大レースが基本的にそうだが、今回も人々の思い出に残っている、ある大レースが再上演される。
出馬表が確定、発表された 第162回 天皇賞・秋
昨日夜御送付 週中情報 冒頭から申し上げた、この 2020年秋GⅠシーズン 出現必至と申し上げた 枠連 〇-〇 ド嵌まり! となった。
前記事でも申し上げた 鬼の季節 鬼のGⅠシーズン。正しく、鬼の 〇枠〇番 申し上げたあの馬だった。
第一に 枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番 この固定から。薄め抜けの3連単ならば手頃な 12頭立て 高配当となる。
恐れていたあの1頭。配置場所からこれの発射となることはない! 3着ならば実績からも可能性はあるが。
昨日 週中情報 末尾結語にて申し上げた通り
〇・・・・・・〇 から 〇〇〇〇 へ
この通りになるのではなかろうか。崩れるなら、この内、人気のある方が消えるだろう。
土曜結末を見届け、GⅠ3連勝を阻まれた 菊花賞 の分も含め、大勝負となる。
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バイデン VS トランプ 同様、待った無し。いい配当になる。
逢えてよかった 雪国で 俺はお前に ひと目惚れ
黒く潤んだ その瞳 今日の別れは つらくても
キタサンブラック キタサンブラック ありがとう
飾る歴史と この絆
特集サイト。アイコンクリックで流れ出す格調高いメロディ。耳に馴染みの演歌調。
無論、ネットで探し出し レジェンド北島三郎オーナー 堂々の歌唱を堪能せずにいられない。
ありがとう キタサンブラック 顕彰馬選定記念サイト
世界最多賞金額獲得ホースへのオーナーからの惜別の歌。流石の年季と錬磨の北島節に痺れる。
11月29日(日) 第40回 ロンジン提携 ジャパンカップ どうやら
デアリングタクト VS コントレイル
無敗3冠馬対決。実現可能性が出てきた。全ては 大山ヒルズ のオーナーと矢作先生の判断次第。外国馬目玉の来日の如何もさて、わたくしは既に勝つと思われる1頭の名を申し上げ済みの今年 ジャパンカップ だが キタサンブラック も制したこの大一番。今週は
顕彰馬選定記念 キタサンブラックメモリアル
これが土曜東京で組まれている。
謎めいて見える 11月号『優駿』 今週のサインページ 63ページ。これは今週の 馬連 〇番〇番 出現を教えているとのわたくしの読み。さても今日午後、しばらく待って発表される 第162回 天皇賞・秋 出馬表。これも1つの可能性。顕らかになる。
週中情報 を取りまとめ、一晩寝かせ、わたくしも確信が深まった。堂々たるレースを期待する。
この10月末。
メガヒット 「鬼滅の刃」
ハロウィン 31日 ケルトの盆 西洋鬼の跳梁跋扈
文化勲章 橋田ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」
11月号巻末にも 鬼に笑われて結構 との記述があり、
願わくば波乱劇より世紀の瞬間を拝みたい実りの秋
と記している。鬼が重なったこの時節。そして、この「鬼」。週中情報で昨日お伝えしたが 菊花賞 3番9番 サインだった。
天皇賞 〇枠の造型 どうなるのか。果たして 〇枠〇番 はあの馬なのか。
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もう1頭を忘れていた9ページだが、出馬表がものをいう12頭立てとなるだろう。
昨日 週中情報 では敢えて踏み込み過ぎなかったが、今季 2020年秋GⅠ 終わった3レースから、今季GⅠシステム上の読み。絶対的に正しかったことは結果が雄弁に示しているが、敢えて仮説的であることを恐れずに言えば、今回の
第162回 天皇賞・秋 = 〇〇〇〇年 あるGⅠ 再現
これであると云う疑いが、昨日 週中情報 で炙り出した、今回 発射最有力 と出走メンバーのある偏りで浮かび、これを予期されている読者の方々は多いと思う。
これが決定的に解かるのは 土曜メイン の結末である。
1つの焦点は 第63回 スワンステークス で、最有力を申し上げたあの1頭が発射するかどうか。あの馬券が具現するかどうか。
先ずは今日の 天皇賞・秋 出馬表である。
夜半。この仮説への確信がいや増しに増した。今季システムは精緻、組織的。そして、まだシーズン中期前だからだろうが、極めて機械的。直球が続いている。
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本日水曜夕 第162回 天皇賞・秋
週中情報 御送付済
でございます。2強牝馬 アーモンドアイ クロノジェネシス 以外の2頭を週中まとめ、末尾にはっきり明言したが、明日午後2時過ぎ。注目の 〇枠〇番 ここに何が配置されるか。
そして本日情報ではっきりと 本命視 2週続いた無意味なGⅠ単勝の翌週、意味ある単勝馬券として申し上げたあの1頭。
御一読頂ければ、歴史に根差し、根拠は誰の目にも明白! 明日の出馬表を待つばかり。
第63回 スワンステークス 京都のフィナーレを告げる重賞。これも 最長連動3レース 該当レースは全部 〇枠〇番 で合致する。現時点での16頭登録だが、果たして何頭立てに落ち着くか。こちらの出馬表は明後日午前になる。
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不気味に嗤う ハロウィン飾り 悪鬼、跳梁の週末。もう目をラグビーボールにして見た ラグビーW杯 は去年のこと。大粒の アーモンド 眼をつぶる週末かも知れない。
馬券勝利に向け読み進んだ日となったが、これだったのか!と思い知ることも多い今日の報道。
文化勲章 文化功労者 受賞者 発表
例えノーベル賞受賞者でも辞退と云うことがあるので、これらは予め政府サイドが当人側に打診し、辞退しないことを確認の上、発表となるしきたりがある。
実に今年 文化勲章 わたくしがかつて、広い意味で子弟の立場で、傍らでお酒と共に(あまり召し上がれない方だったが)お話をした方もあり、そして世間、お茶の間に御馴染みは無論
脚本家 橋田寿賀子 氏
これでまたあの厩舎だろうが、文化功労者 には「!」そのもの。JRAの入場曲らの作品で知られる、ファンも作者は意識しなくとも幾度となく耳にし、心躍らせ、緊張のレース前を過ごした数々のメロディ
作曲家 すぎやまこういち = 杉山晴紀 厩舎 松山弘平 騎手
すぎやま 晴紀 松山こう平 コンビ 今年 無敗牝馬3冠達成
これが視野にあったのであり、お上の組織JRA。これで造型した名牝の正体の1つ
デアリングタクト (勇んで指揮を執る 映画監督、指揮者、音楽家)
ここにJRAの顔の1つ。各競馬場、各大レースの入場曲。東京 中山のファンファーレ。及び現在も使用されている
皐月賞 オークス ダービー 天皇賞・秋 有馬記念 本馬場入場曲
悉く、すぎやま作品である、若手、異例の3冠厩舎の誕生背景には、御馴染みの馬場入りの旋律有。
今週だと思うがほぼ主要レース、即ちメインで 枠連 〇-〇 出現と踏む。
先週までの2週。JRAが特別にOPENさせたサイト
三冠 最終決戦 開幕
これで調べ当たった実在の1頭 ファイナルファイト 1勝馬。これからさまざまのサインをも読み込んだが、最大の結実は その1勝
2008年 6月28日(土) 函館7R 枠連 1-4
これが 三冠の正しく最終決戦 先週 菊花賞 当日の東京メイン ブラジルカップ 枠連 1-4 枠連 2540円 美味なる的中馬券。
この12年前6月末、最大のメイン 宝塚記念 エイシンデピュティ が メイショウサムソン を下したレースだったが、わたくしもこの一番は、ちょうどこの週から 改称 新馬戦 → メイクデビュー となり、当日阪神のメイクデビュー戦。宝塚記念と3頭だけ、同一ゼッケンに同一騎手だった3頭を選び出し、3頭立てと断言。この 2番9番 馬連 1080円 馬単 3200円 を大的中させた思い出のレース。この ファイナルファイト 唯一の勝利週のGⅠ = 土曜京都メイン 室町ステークス 2番9番 馬連 2790円 でも出現。やはり読み通り、この 最終決戦 = ファイナルファイト と確信した次第だったが、さて今週の仕掛け。
この 出現枠連予告 明日 水曜情報 で根拠と共に申し上げるが、今週 天皇賞・秋 京都は改修工事前、最後の開催週。日曜最終
11月1日(日) 京都12R 栞ステークス
これには 2025年 100周年 を目指し、整備工事に入るにあたり、
栞(しおり) お客様との再会の目印となることをイメージ
こうタイトル解説にあるが、何故 栞=再開目印 なのか。そしてこれで無論、真のファンなら知っている、現役のあの厩舎のあの1頭。
こないだの痛切なレースも思い出されるが、これで 枠連 〇-〇 まさか 第162回 天皇賞・秋 そのままの正解なのか!
もう既報の通り、今週の秋の盾。京都競馬最後の開催日の大一番 〇枠最有力 は明快で、問題は現登録の12頭。はたしてまんま、12頭立てとなるのかどうか。
11月号が強調する 牝馬の秋 に対し、既に牝馬でない1頭。ある馬の絶対的怪しさを記述している週中情報だが、もう明後日には 出馬表発表 で、トランプ&バイデン の大統領選も迫り、世は
ハッピー・ハロウィン
とは程遠い態だが、渋谷界隈。名目はどうあれ、大騒ぎが好きな若者はコスプレ練り歩きだろうが、我われ競馬ファンなら、15年前でも思い出し オカベユキオ の横断幕ででも行進したき時節。
ハロウィン は寂しくとも 〇〇〇〇 は走る!
果たして、今回も大記録が掛かる
ルメール 天皇賞 5連覇
東京開催 史上初の 天皇賞・秋 連覇 (中山を含めれば クリスエス以来2頭目)
これが達成される アーモンドアイ 全力少女のクライマックス なのか!
わたくしはかねて申しているが アーモンドアイ は勝てない! ある牡馬1頭の推し。
わたくしの巨視観がそう語りかける。
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先週1着してくれ、目立ち、見るほどに可愛い ハヤヤッコ 白毛 馬名を連呼噛み締めると、涼しい日和でも 冷奴 食べたくなる真白さ。などと思う己を顧みて おれも優秀でも何でもない、ただのおっさんや!と思うしみじみ、秋の暮。居酒屋で言ってみたい「はややっこ一丁!」
今週 第162回 天皇賞・秋 も明後日、29日午後には出馬表確定、発表となるので 週中情報 は明日水曜御送付予定で取りまとめに掛かっている。
先週 菊花賞 御紹介した最長連動は 3番優勝 5枠2着 でその通り貫徹され 過去20年で19回 に延びたが、今回の秋の盾。これにも 過去19年で18回 16年連続 と云う連動初め、16年連続 15年連続 と濃い連動が揃い、そして今回初めて見出した 過去16年で15回 と云う連動。この近年唯一の例外は、その同一週のGⅠの枠連、馬連がそのまま代用されており、この上位4連動。及び、先週も放たれた 今季秋GⅠ あのジョッキーからのGⅠ発射サイン。5枠 または 8番 わたくしは8番を上位と取ってしまったが、5枠2着。今回もこのジョッキーのサインが機能すれば、もう各上位連動からも断然 〇枠 と云うことになるが、問題は頭数。
秋の中距離路線最強を決める毎年激戦のカテゴリートップだが、今回登録は12頭。内、7頭がGⅠホースと云う充実した陣容だが、果たしてこのまま12頭立てとなるのか。
11月号『優駿』にはこの歴史的GⅠ 第162回 これに該当する162ページは無く、別の該当ページは8ページ、63ページ。牧場風景と外国人騎手名鑑である。
11月号表紙は 牝馬の秋 の大見出し。既に今年GⅠ2勝を挙げた グランアレグリア は出走しないが、最強女傑アーモンドアイ 宝塚記念圧勝のクロノジェネシス 激突模様。人気もこの2頭断然で分け合う形となろうが、わたくしは別のある1頭に非常に惹かれている。
そもそも無敗3冠騒動の2週が世評通り、2冠馬の3冠達成レースに終わり、波乱要素はわたくしも読んだ 秋華賞 6枠12番 マジックキャッスル くらいで、人気馬先頭が続いた翌週の今回の東京激突。大見出し通り 牝馬2強 で決まるようなまた無風レースなのだろうか。11月号には 世界の名牝 21世紀のベスト10 まで掲げ、世界的潮流、牝馬の台頭、強豪を強調しているが、牝馬3冠はあっさり、牡馬先週はファンによってはゴール前のひやひやを味わい、秋GⅠは1番人気3連勝に終わっている。この翌週、各カテゴリーで頂点を極めたGⅠホース終結の乱戦。春の盾は断然のステイヤーの覇権、その連覇馬も登場する今週、精鋭強豪、半分以上がGⅠ馬となると、先々 ジャパンC 有馬記念 の3連戦の緒戦。走られて成程の1頭。中距離戦特有のゴール前激戦の中から、戦慄の抜け出し。わたくしはこの牡馬1頭に期待する。
根拠は明日 週中情報 で詳述申し上げるが、かつて ビッグウィーク ローズキングダム の菊花賞を本命・対抗、大本線で的中せしめた時と同じ理由からである。
凱旋門賞に登録 武豊 で出走予定で禁止薬物騒ぎで取消した ジャパン 愛国名門オブライエン厩舎。ジャパンカップ に登録していたが、不参戦が決まり、だが、これが出ないことこそがサインに決まっている。
土曜重賞 第63回 スワンステークス 童顔で3冠を制した 松山弘平 サウンドキアラ がまた笑うのか? 毎日王冠 サリオス 先週 ラウダシオン と云う、今年の NHKマイルC馬 貫禄の2着の翌週、この2頭と同じ 朝日杯優勝 NHKマイルC優勝 アドマイヤマーズ 人気だが首を傾げる存在である。長期改修に入る前最後の京都、淀の舞台。めでたい3冠2週続き特集、フィナーレ重賞 スワンステークス は惜別の「白鳥の歌」。波乱幕切れではなかろうか。先週 3番9番 を並べてゴールさせ、2頭に THANK YOU を告げさせたJRA。今回は明確なサイン馬が登場し、これが スワンステークス サインだと確信する。
この土曜重賞にも 過去21年で20回 の連動レース、2レースが見つかっており、現在の登録16頭。このままだとこの2つの濃い連動合致位置は明瞭。
11月1日 は 灯台記念日 自衛隊記念日 計量記念日 国枝のおやっさんも秋華賞、菊花賞と2着3着 が続き、真打牝馬登場だが、そろそろこの名牝の退場仕方も模索すべき3年目の秋。キタサンブラック 顕彰馬選出の今年 ルドルフ オペラオー ディープ ウオッカ キタサンらを凌ぐ、JRA平地GⅠ8勝の大業。今週でなく、もっと先に場を持たせる馬券の売り方はある。
11月号あの見開きページ。及び 去年の11月1日もある俳優の死去があったが、あの名馬は11月号を彩って、際立つ。
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先週、週末前発表された「病気」で全乗り替わり 三浦皇成 → 岩田康誠 菊花賞でも手替わりだが、この2人でやった重賞は歴史上ただ1つ 2015年 函館2歳ステークス で ブランボヌール 優勝 のレースだったが、1着 岩田康誠 馬主・前田葉子さん 2着 三浦皇成 高柳厩舎 メジャータイフーン だったが、この2着馬はその後 斉藤崇史厩舎 に転厩を果たしている。
これで 前田葉子馬主 → 義弟 前田晋二オーナー 斉藤崇史厩舎 が組んだ コントレイル マンオブスピリット の菊花賞2枠。万全、発射を示すサインであること。当日朝、お伝え済み。
今季GⅠシリーズ。土曜開催のあるサインで明確になる。これが 秋GⅠシリーズサイン である。菊花賞は2着本線を読み違えたが、シリーズとしては自信を以て望めるコロナの秋となった。無事3歳戦は無敗3冠2頭で決着したが、実は歴史に残すべき憂慮、国民的騒擾の2020年。これを刻印する大波乱はこの先に待ち受ける。今回かも知れないな。強豪終結はまだ先があるからである。
人気発射が続いた次は波乱が原則。JRAのプログラムの基本の筈である。
発売された直後。11月号『優駿』のあの個所から直ぐ浮かんだあの1頭のレース。わたくしはあるレースの下位2頭のゼッケンが 菊花賞サイン と踏んでいたが、この申し上げたこの1頭のレースの下位2頭が 3番9番 = 正解。ワシはだなぁ~!・・・
また、昨日の 第81回 菊花賞 これは 2003年 スティルインラブ ネオユニヴァース 以来の2週連続の3冠達成なるかどうかの極めて稀なレースだったが、その回想される 2003年 菊花賞 武ファミリー3人の騎乗があった。
2003年 第64回 菊花賞
9着 5枠10番 サクラプレジデント 武豊 小島太
11着 5枠 9番 コスモインペリアル 武幸四郎 清水利章
16着 2枠 3番 サウスポール 武英智 武宏平
(18頭)
全レースが管理され、増してやカテゴリーの頂点、最大注目のGⅠともなれば着順、着差まで全部脚色なされ、厳格に査定されていると見做す根拠の1つは、このような現象的事実である。この ネオユニヴァース 2週連続の3冠挑戦レース を踏まえ、
2020年 第81回 菊花賞
1着 2枠 3番 コントレイル 福永祐一 矢作芳人
2着 5枠 9番 アリストテレス ルメール 音無秀孝
3着 5枠10番 サトノフラッグ 戸崎圭太 国枝栄
(18頭)
土曜日に発売され、わたくしもレース進行と共に読んだ11月号『優駿』。第81回 菊花賞 の週の先週該当81ページ。ディープインパクト 最後の 2006年 有馬記念 の写真と共に、リタイア、北海道へ向かうくだりのストーリーだが、ここには
12月26日 津軽海峡をフェリーで渡り・・・
こう記述があり、矢張り発売当日 24日(土)及び25日(日) メインのサインだった。
2006年 有馬記念 優勝 ディープインパクト 馬連 1番4番
= 10月25日 東京メイン ブラジルカップ 馬連 1番4番
2020年 6月21日 函館12R 津軽海峡特別 馬連 5番11番
= 10月24日 東京メイン 富士ステークス 馬連 5番11番
この ブラジルカップ は 馬連 より 枠連 2540円 の方がつく、いい配当だったが 5番 スワーヴアラミス の配置を見て、直ぐ去年11月 ジャパンC 優勝 3枠5番 スワーヴリチャード と合致することを想起した。すると、その JC2着 1番 カレンブーケドール 国枝栄厩舎 とも合致する 1番 ハヤヤッコ 国枝栄厩舎 これも顕著であり、発売直後の11月号。この中の特集に
トレンド考察 白毛から広がる名牝系 シラユキヒメ一族
この白毛への注目があり、ハヤヤッコ 白毛 で シラユキヒメ の孫に当たり、81ページ ディープインパクト と同じ 金子オーナーの勝負服。
はっきり発売直後の『優駿』。ネタ揃い。
もう今年のJRAの一大イベントであった3冠レースは終了したのでお話ししてしまう。
当然、昨日 2003年 スティルインラブ&ネオユニヴァース の秋の結末に注目、比較考量に及ぶ先週の読みの日々だったが、結末
2003年 菊花賞 の週 10月25(土)26日(日)
土曜 富士ステークス 枠連 2-5 3番 9番 優勝 ミレニアムバイオ
日曜 菊花賞 枠連 1-4 2番 8番 優勝 ザッツザプレンティ
2020年 菊花賞 の週 昨日10月25日(日)
日曜 ブラジルカップ 枠連 1-4 1番 4番 優勝 ハヤヤッコ
日曜 菊花賞 枠連 2-5 3番 9番 優勝 コントレイル
遊んでいる訳ではなく、どう「先例」を前提、ベースに新たに脚本を練り、我われ真のファンを唸らせる鮮やかな上演を模索、追及するか。読み様次第で正しく思考すれば正解に辿り着ける、「楽しませる演出」こそが演出者側の苦心である。
国民の健全なレジャーなどと云うが、向こうはエンターテインメント、アーティストとして毎レースを刻んでいる。
これにはやはり仕込みが掛かり、熟したレースにまで結実させる時節を要する。平成元年のフィナーレは イナリワン(=平成 1年=ワン) を公営から呼び寄せ、元年年度代表馬に確定させる有馬記念を上演したが、真の平成以前、昭和との訣別、哀切の儀式とは 平成2年終焉
1990年 有馬記念 優勝 オグリキャップ 奇跡のラストラン
同様、譲位に伴う令和の御代のスタート。この新時代の真のヒーロー登場は、今年 令和2年
2020年 皐月賞 ダービー 菊花賞 優勝 コントレイル 無敗3冠
CORONAイヤー を誰しも競馬暦で思い出せる CONTRAIL と云う区切り。記憶と記録に刻み付ける1頭の造型だった。
昨日のレースもどちらかと云うと余り秀逸とは言い難い、最後の直線。少しルメールが手加減すればかわし去れる着差まま。息の合わせる技量駆使2人の手つなぎゴール。見え見え。勝つことよりも勝ち方がポイントであり、最多勝ジョッキー、名ジョッキーとは断じ難い。何馬身も離して勝つことは必ずしも困難な技ではないからだ。
近年、同着が増えたが、ゴール瞬間の着差判定技術はハイテク、画像撮影処理の技術向上で飛躍的に精度は増しているのに、何故、昔は余り聞かなかった「同着」が一般レースも含め、増えているのか。
近年競馬 解像度、判定精度が高まれば高まる程、「同着」が増える
この根拠は、人的意図が働いているとしか説明できない。「意図」してジョッキーが同着を作り出しているのか。そもそも、同着などほぼ有り得ず、厳密に「判定」する側の意思、作為が関与しているからであり、先日も菜七子の同着があり、今年春は新人デビューの同着優勝もあった。
そして歴史上、記録上は僅差でも偉大なる無敗の3冠。
明けて 第162回 天皇賞・秋 無論、メンバー出揃う前から模索してきたが、昨日を踏まえ、12頭と云う小頭数の激戦様相
アーモンドアイ VS クロノジェネシス
11月号『優駿』表紙も謳うように 牝馬最強激突 の様相を呈するが、わたくしはこの3頭しか登録の無い牝馬以外のある1頭の単勝に強く惹かれてきている。
3冠は続いたが、3週連続で無意味な単勝がGⅠで続くのか。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
開催前、告知された 三浦皇成 「病気」で全レース乗り替わり。これが菊花賞の2枠発射のメッセージであることも昨日冒頭御説明申し上げたが、
1枠 2番 ガロアクリーク 夫人 松尾翠 元局アナ 在職フジTVレース勝ち馬
2枠 3番 コントレイル 福永祐一
これで夫の騎手生活最大の栄誉に寄り添わせる演出、配置。2枠同居の スピリット馬 も絶対の確証となる配置だったことは御登録各位様には申し上げた。
今週もこうした仕掛け。できれば3着まで読み切れるかどうか。