もうこの秋12レース中、7レースを終え、だからこそ、向こう(=JRA演出側)がこの秋GⅠシリーズでやって来た事柄が大半明るみに出ている。
だからこそ、ストレートには受け取れない面もあり、わたくしは再度、かなりもうこの馬でも正体をお明かし申し上げた ジャパンカップ 枠連 1-5 1番8番 を凝視した上で、意外な大仕掛が見えてきた。
どうやら、昨日週中情報でも、再三言及したあの1頭。発射する模様である。
この大仕掛けは、JRAが近年競馬の根幹競走の中で、敢えてやって来た転換に由来する。多くのファンはあ、そうか、で見過ごすが、しかしメッセージは真に意外な所に横たわっている。
やはり、強烈な連動は濃い。今回のGⅠ 第19回 チャンピオンズカップ これには、
過去全18年連続 の連動
これがあり、今回も貫徹されるだろう。だからこそ、今回はシンプルなのである。
問題はこれを睨み、何処を採るか。
今日の夕、わたくしが抱いた疑念は、やがて明日の2重賞の出馬表で、明らかになるだろう。
また、大勝の予感がする。真実が見えたシーズン、 その勝負所に注ぎ込むのは当然である。
ステイヤーズ は14頭立て、チャレンジカップ は12頭立てが確定した。
崎山先生。訃報が飛び込んできた。あるインタビュー記事が思い出される。
昨日御送付申し上げた 週中情報 を踏まえ、先程出馬表が発表された
第19回 チャンピオンズカップ GⅠ
15頭立てとなり、登録より減り、1枠のみ1頭。あとは2頭ずつ配置の出馬表となった。
昨日、既に解明済みの 秋GⅠシリーズ を貫各くシステムから、総合的に判断、最有力として申し上げた 〇枠 8つの枠の内の1つ。果たしてここに納得の馬が入るかどうかだったが、入った。
成程、である。今回も 武豊不在のGⅠ だが、12月号特集、及び該当ページと相俟って、何を語るのか。
先ず、昨日週中情報で申し上げた通り 〇枠中心 で、ここから相手は何処へ行くのか。第一に、上位人気が予想されるあの枠、あの馬。
と云う見方は普通だが、わたくしは昨日、予告に違いないと思しきあるレースを持ち出し、この上位人気に挙がるであろうある馬の配置位置に関し、ここならOK、ここから危うしを申し上げたが、これに照らし、判断されておられる御登録の皆様方だと思う。
第一に 枠連 〇ー〇 次に、是非買ってみたいのが 枠連 〇ー〇 と云う波乱の結末である。もしこれだと、遂に史上初めて、と云う出来事も去来する。
春の王者 ノンコノユメ は 3枠5番 そして、3歳の雄 2枠2番 ルヴァンスレーヴ の配置に対し、11月初の JBCクラシック を制した ケイティブレイブ は前走と同じゼッケン 8番 で、4枠配置となった。
さて、混戦様相ながら、先週 アーモンドアイ に続き、被る人気の ルヴァンスレーヴ 3歳馬が制するのか! この抜けた人気を別に、10倍以下の上位人気は全部で 5、6頭前後になりそうで、拮抗する上位勢。以下は離された人気下位メンバー。だが、人気薄の台頭はあるのか!
無論、申し上げ済み。わたくしは昨日情報通り、見事焦点と見た 〇枠 に配置された馬から、この下位人気勢の中でも、際立つ人気薄では無いが、波乱の1頭を凝視する。
昨日 週中情報 結語で申し上げた 枠連2点 先ずはこのどちらか、この先、読み深めるが、この2点は覆し難いのではないか。どちらかが正解と読む。
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今週も明確、かつシンプルな核心の仕掛に読み至れるかどうか。先ずは軸となる枠、1頭は不動と見る。
そしてあの1頭。何故、あのゼッケンになったのか?
先週金曜だった。
11月23日(金) 午後9時 ~ 60分
NHKドキュメンタリー 新日本風土記 「高倉健と北海道」
番組紹介ではサブタイトルが 「そこに健さんがいた」。番宣では、松たか子のナレーター
健さん、あなたがいなくなって、男の中の男は、絶滅寸前です。
こう始まるが、高倉さんは雪が似合い、網走番外地の時代は別にしても、「幸せの黄色いハンカチ」「遙かなる山の呼び声」など、北海道舞台の名作は多いことは周知。JRAの年間キャンペーンに選ばれた時も、荒れた北の大地を拓き、馬を育てる朴訥な男を演じた。
この番組の中ほど、北海道はばんえい競馬のレジェンドと云われる人物が登場し、健さんとの出会い、その思い出を語る。
明日30日(金) 朝 8時 ~ 再放送
これが予定されているので、見逃された方は必見。録画し、わたくしも昨日視た。唖然とした。
この人物は
調教師 山田勇作さん ばんえい競馬
騎手として1000勝以上 調教師としても1000勝達成
現在、この方が手入れをしているばんえいの競走馬が、はっきり文字掲載で映し出される。
アアモンドイチバン 2歳牝馬 ここまで1勝のみ
まだ老眼ではないので、我が目は疑わない。これは要するに アアモンド1番 であり、もっとシンプルに書くと
アアモンドⅠ → 〇・・・・・・・・・アイ
何故、25日 第38回 ジャパンカップ の週末金曜夜。これを放映したのか。
これで、思い出したレースが2つ。
1993年 12月26日 第38回 有馬記念
1着 3枠 4番 トウカイテイオー 田原成貴 松元省一
2着 8枠13番 ビワハヤヒデ 岡部幸雄 浜田光正
(14頭)
高倉健さんのJRAキャンペーンのラスト2年目、その最後を飾る大一番で、電車内で見た吊り広告ポスターの文句は
行く年、来る馬。
だった。これをヒントに、わたくしはこのレース、「午(うま)年」がポイントと見て、この年から見て最も近い午年 1990年 オグリキャップ メジロライアン で決まった年を思い出し、3枠中心 で トウカイテイオー 本命視で、この奇跡の復活劇を読み、相手もライアンと同じ ダービー2着馬 ビワハヤヒデ で、この2頭で 馬連 3290円 は余りに美味しかった。
もう1つが
1991年 12月22日 第36回 有馬記念
1着 5枠 8番 ダイユウサク 熊沢重文 内藤繁春
2着 1枠 1番 メジロマックイーン 武豊 池江泰郎
(15頭)
折からの府中競馬場内博物館での メジロ牧場展示 その中でも、必ず勝てると踏んだメジロ陣営があっとのけぞったレースであったことは疑い無し。敵でない、眼中に無いと見ていた1頭が内から差し込み、先頭を奪いゴールしたからだ。
何故、ジャパンC 2日前夜。NHKドキュメンタリーで 山田勇作さん、ユウサクさんを紹介したのか。何故、
第38回 ジャパンカップ 優勝 アーモンドアイ
枠連 1-5 1番 8番 14頭
同じ結末だったのか。
毎度申す通り、レースはやってみないと解からないのではなく、予め決めてあり、その通り、騎手たちにより上演されるからだ。そして、その結末は、ある暗示的なかたちでサインされているからだ。
番組中。アアモンドイチバン のレースが紹介される。10頭立て10番人気。ちょっと見ていられない。2つめの障害、坂で脚が止まり、懸命に膝をついて前へ進もうとするのだ。健気である。
ツヅミモン の発射を読み、本命視した1月のシンザン記念の折、最初は奇妙な名前だと思ったがこの去年末配布された
2018年 カレンダー 華麗なる女王たちの記憶
この女王の1頭に仲間入りした名牝の正体とは
A モンド(=仏語の世界) 愛
天皇陛下の御心。平成の平和の御世。ひたすら反省の上にも立ち、世界を愛する姿勢、心持を託した1頭ではなかろうか。無論、馬産地北海道への思い、いたわり。健さんが演じ、自らも交わった人々への眼差し。存続まで問題となった地元の ばんえい競馬 そして、切なく脚を踏ん張り、件名に前を向き、走る、生きる生き物の姿。これを派手な世界が注目する大舞台で、先頭で駆け抜けさせたレースだった、としみじみ思う。
さらに番組後半には 網走刑務所 が出て来る。最後の映画 「あなたへ」 も寡黙な刑務官を演じ、撮影後だったか、富山の刑務所で服役中の人々の前で健さんは講演を行われた。
あなた方を待っている人々のところへ、一日も早く、健康で帰って下さい。
名優の思い出。私が主導で語る必要もあるまい。
妙な感動に包まれ、今日午後の 第19回 チャンピオンズカップ 出馬表。昨日 週中情報 で申し上げたとおり、〇枠 最有力 の手掛かりが揃い、何が入り、またあの分身馬 〇・・・・・・・・〇 とどう被るのか。
週中、数多い御登録、御継続を賜わり、真に恐縮に存じます。皆様、静電気発生のシーズンで、風邪も引きやすく、健康を第一に、自分の持ち場で、日々感動を食べ、普通に生きましょう。
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ジャパンカップの週末、健さんを通じ アアモンドイチバン の10頭立て10着 の放映を行なったNHK。アーモンドアイ の相手は 黄色いハンカチ の5枠。白と緑の勝負服の キセキ そして、
高倉健 本名 小田剛一 = ごういち → 枠連 1-5
あった!
やはり探り出そうとする努力に呼応し、見つかったのが
第19回 チャンピオンズカップ 18年連続 の連動
ジャパンカップダートとしてレースがスタートして以来、一度の例外も無し。
そして今回の該当レースは、わたくしは既に今日のお昼時点で、システム的にここが発射だと結論付けた枠と合致する。
まだ木曜午後にならないと馬の顔は見えないが、この 〇枠発射 を週中情報でお伝えすることになる。
中山、阪神に師走舞台が移り、暮の中京も始まり3場開催。そして、大好きな ステイヤーズステークス も含め、GⅠ開催週の3重賞。
つい昨日、ジャパンカップ 大量投票成功後の、京阪杯。枠連でも 35倍 の好配当。もっと買えた馬券だったと思うと、また直ぐに開催日が楽しみである。
週中情報 時点で、京阪杯 断然3枠と申し上げ、開けてみたら 58倍 59倍 この同居となったこの3枠。どれだけ買えるかが勝負だった。
この手応え、味わいがあるからこそ、惜しみなく力を注ぎ、読み耽ることが出来る。
今週は中京に出掛け、ライヴで観たい程のゲスト。
12.1 SAT 北乃きい さん 来場!
12.2 SUN 高畑充希 さん 来場!
そして、発表された
12.23 SUN 有馬記念 表彰式 及川光博 さん
となった。さらに、
12.28 FRI ホープフルステークス 表彰式
シークレットゲスト 来場 !
こう紹介されているが、わたくしは 大谷翔平 かと思ったが、このゲストのものらしいが、シークレット映像が掲げられており、女子2人組か男女ペアに見える。
この シークレット こそがポイントだろう。
阪神JF は マー君で、朝日杯 には 飯豊まりえ だが、これで朝日杯は必勝態勢となった。このようなゲスト。我々には容易だ。先ず浮かぶのが、あのダービー3着馬。
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長期御登録 を、限定優遇で御受けする。 通常御登録は4週だが、今週は、年末の2つのGⅠ 有馬記念 及び 28日 ホープフステークス までの9日間開催分で御受けする。
今週のGⅠ 第19回 チャンピオンズカップ また今週も木曜午後の出馬表発表だから、JRAは格的には ジャパンカップ と同列と捉えている競走だが、歴史はジャパンカップダートの時代から数えても、過去18回。歴史は浅いが、このレースへ向けた連動は
過去17年で16回 14年連続 の連動
過去17年で16回 11年連続 の連動
この2つが 〇枠 で合致する。
先週 ジャパンC も、過去29年で28回 13年連続 の連動 が貫徹され、5枠発射。これで 過去30年で29回 14年連続に延び、また来年の ジャパンカップ も勝てる!と云う気にさせられるが、この歴史浅い重賞で、これら連動は濃く、特に後者は、第1回 が不一致だが、これを含め、過去全18回で2回の不一致の年が共に、その連動該当レースの 5・6着のゼッケン が 1・2着している、と云うありありとした作為である。
ちなみに、わたくしは前記事で今週の チャンピオンズカップ は 〇枠 だと申したが、この位置とは枠が異なるが、ゼッケンが合致している。やはりここだと思う。
先週JCは所詮、荒れず、大本命の圧巻の勝利。だからこそ、今週のもう1つの国際競走は、波乱だと見る。
果たして 1番人気必至 7戦6勝2着1回 ルヴァンスレーヴ ですんなり勝てるのか?
この1頭に関しては、競馬を詳細に見て居られるファンならば、必ずあの1頭が思い当られる筈で、理解するに教養も要するだろう。今年日本にやって来たあの著名人物が関与するかも知れない。
そして今年の ドバイワールドカップ 4着のアメリカ馬 パヴェル 何を語るのか。
このレースの歴史、そして中央競馬会がダービーに具現されているように、歴史的に背負うものからして、今年はある年のダービーが関与し、しかも一筋縄では無く、かなりの波乱の可能性があると踏む。
今年、砂の世界で何かあったか!! 正しく激震だった。
わたくしがかつて アロンダイト 後藤浩輝 勝利を読み切り、勝利した年と似ている。
先週の ジャパンC このある枠が、よく考えれば、わたくしが毎年楽しみだと公言しているレース 第52回 ステイヤーズステークス への布石であると考えるのは容易だろう。
JRAオリジナル壁紙カレンダー・12月版 登場した。無償配布で、先月のあの解読から、わたくしが エリザベス女王杯 リスグラシュ― モレイラ 勝利を確固と読み切り、翌週 ミッキーマウス90歳誕生日当日の マイルCS ミッキーグローリー 不要をも読んだアイテムである。
残る今年GⅠ5レース。総て、あの見抜いたシステム合致性で勝負をかける。GⅠシステムが読めた年末のGⅠほど楽なものは無い。今年は キタサンブラック 去り、アーモンドアイ 不在の年の瀬である以上、有馬記念は大波乱と読むべきだろう。典型的な、引退近い人気上位馬より以上に、「漁夫の利馬」をどう見つけられるか。
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このおっさんの逮捕劇で、とんでも無い枠を造型して来たものだ。
第38回 ジャパンカップ
3枠 3番 サトノダイヤモンド サトノ勝負服 = ブラジルカラー 胸3つ菱形 = 三菱自動車
3枠 4番 サトノクラウン クラウン = トヨタ車
確かに時流写しで疑わしくも思ったが、日産の顔ゴーン。これに同じく会長を務める三菱自動車にライバル・トヨタ車まで同乗し、ゴーンさんの国籍ブラジルカラーの勝負服。
届かなかった。また ゴーン逮捕 映し出しにしては、トヨタは笑っている筈だから、齟齬も感じられる枠だった。
わたくしが出馬表を見て、真っ先に思い起こした 去年 第96回 凱旋門賞
馬番 9番 サトノダイヤモンド 15着
馬番 10番 サトノノブレス 16着
この並びを映し出したと見るのがやはり正しく、この去年凱旋門と同じ 3歳牝馬 エネイブル 写しの アーモンドアイ こそが主役だった。
日本にも エネイブル に匹敵すると思わせる、最強の女傑を誕生させる。その意図で造型されていた訳だ。無論、アーモンドアイ は強い! と思っておられるファンが大半だが、女傑を演じさせられている女優に過ぎず、普通のサラブレッドの筈だ。全力疾走させ、世界レコード 2分20秒6 だった訳ではない。都はるみや北島三郎は本当に歌が上手いが、スーパーマンやクマモンはただの着ぐるみなのだ。
また、不発だった カプリ 来日の意味は、去年の 英セントレジャー勝ち馬 で、日本で云えば菊花賞なのだから、やはり去年の菊花賞馬 キセキ この2着発射サインでもあった訳だ。カプリの 愛ダービー 馬連 1番2番 はマイルCSへのサインであったことは先週お伝え済みで、やはりJCに向けても何かある、と見做していた。
また、わたくしは オジュウチョウサン 平場挑戦、有馬記念ファン投票3位にも意味があると見たが、最も近い勝利
2018年 11月3日 東京 9R 南武特別
優勝 オジュウチョウサン 武豊 枠連 3-7 3番7番 7頭立て
実に、この日のメインこそ
東京11R 第54回 京王杯2歳ステークス
優勝 ファンタジスト 武豊 枠連 1-5 1番 5番 8頭立て
これこそが、最も近い 武豊 重賞勝ち = ジャパンC 枠連 サイン。
こう解釈し、土曜重賞 京都2歳S 人気の 2枠2番 ワールドプレミア 武豊 は勝たない筈だ、と申したがその通りだった。
ジャパンカップ は オジュウチョウサン 最新出走勝利当日の 武豊 最新重賞勝ちと同じ 枠連 1-5 これが先ず12月号 まるごと武豊 から発せられたサインだった。
アーモンドアイ が出ないことで、今年の有馬記念。既にある事柄が見えて来た。
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先週、ジャパンCの週の 週中情報 を読み頂けた方にお話申し上げる。今季、2018年秋GⅠシーズンを貫く、システムサインに関してである。
先ず、今季のあのGⅠアイテム。これは ジャパンC を ルメール騎乗の女傑 が制したのだから、きちんとサインを出していたが確かめられる。
次に、この2018年秋シーズンは あのレースを基点にあのシーズンを反復する と申し上げたが、この該当レースを見られると、ジャパンC で発射した2つの枠
1枠 に ・・・・・馬
5枠 に ・・・・・馬
この2頭で 枠連 1-5 を暗示していたことが解かる。
そして、天皇賞・秋の頃申し上げたが
2018年 秋GⅠ特異日 1日全12レースで、シーズンGⅠ12レースを全予告する開催日
これが今年は 〇年〇月末日 だと判明しているが、実に 5枠発射 が予告されており、その予告の当人とは、この該当、この日の7R 7番目GⅠ ジャパンC をサインしたのは、この5枠のジョッキーだった。何故なら、このジョッキーは先週・・・・・。しかも、この該当7Rの JC優勝位置 1枠1番 の1頭を見るとぎょっとする。間違い無く、ここに アーモンドアイ が置かれることが予定されていたことが解かる。
間違い無く、全部システム的に、サインしている。
もうこれで、今季2018年秋GⅠシーズンに適用されている、システムサイン。複数はっきりした。
前記事で申した、あの再現システムは1つの例外も無し。残るGⅠ5レース何処かでは、例外が出現する。
以上のシステム考察からは
今週 第19回 チャンピオンズカップ 〇枠 発射
控え目に申して、これで間違い無いと思う。
毎シーズン、このシステムを正しく読み取るのに四苦八苦している。脚本、ベースがあることも知らず、レースごとに、行き当たりばったりで、馬券を買い続けている方々が、結局は勝てる訳が無い。たまに偶然当たるだけで、必然性が薄いからだ。パドックで見て、いいと思った、などとはとんだ おおたわけ だ。
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今週、週中情報で 今季GⅠシステムサイン 洗いざらい、全部まとめてお話する。毎年、毎シーズン、このようなことを向こうはやっている、と云うことをはっきり知って頂きたい。
JRAページ掲載の、上記のイベント紹介。日本中でどれだけの方が、わたくしと同じ読みに到達されて居ただろうか? 御登録各位様、昨日当日情報で該当箇所を必ず、読み返されたい。
東京競馬は昨日のジャパンCでフィナーレだったが、その府中競馬場内の競馬博物館の展示
メジロ牧場の歴史 ~ 白と緑の蹄跡 ~
これが意味を帯びることは当然だった。このフィナーレに併せ、メジロの大レースで主戦を務めた 横山典弘 この写真撮影会も昨日催され、大本命 1枠1番 アーモンドアイ この相手に 4枠5番 ミッキースワロー 横山典弘 を疑われた方もあろうし、また 白と緑 = 1枠 と 6枠 で、相手 6枠9番 シュヴァルグラン で 枠連 1-6 を疑われた方も多かろう。
先ず 枠連 1-6 だが、前日京都の重賞 第5回 京都2歳ステークス 枠連 1-6 出現で、JCでは薄まった、とわたくしは考えた。
そして、白と黒の蹄跡 このメジロ牧場おなじみの 白と緑の勝負服 これが今年の東京、京都開催最後に登場するのが、2つのメイン
第63回 京阪杯 2枠 4番 アレスバローズ 勝負服 白地 緑輪 1本
第38回 ジャパンC 5枠 8番 キセキ 勝負服 白地 緑輪 2本
この2頭で、わたくしはフィナーレの昨日、このどちらかの枠の発射を期待した。共にこの両方の枠が発射した。上掲・写真を御覧になられたし。
横山典弘 登場で、そのジャパンカップ騎乗馬 ミッキースワロー を見るのは悪くはない。が、わたくしは大本命 1枠1番 アーモンドアイ で次のものを探りあてていた。
横山典弘 メジロライアン と云う、強烈な印象の1頭もあるが、実に長らくのキャリア。全重賞168勝の中で、最初のGⅠ勝利。これが
1990年 第15回 エリザベス女王杯
1着 8枠18番 キョウエイタップ 横山典弘 稗田研二 厩舎
2着 7枠15番 トウショウアイ 石橋守 柴田光陽 厩舎
(18頭)
実に、昨日の ジャパンC 14頭立てとなり、
14頭立て 1番 = 15番目 アーモンドアイ
横山初GⅠ女王杯 = 15番 トウショウアイ 2着
この 15番目のアイ馬 これが合致している。
しかも、この キョウエイタップ には意味があった。12月号『優駿』。全国発売は先日土曜日で、土曜に書店でこれを初めて手にしているようでは、晩過ぎる訳ではないか、とても解読が間に合わない。我われは水曜に既に入手。その日御送付予定の 週中情報 にその読み解きを盛り込むべく、判読に勤しんだ。
申し上げた通り、12月号 4000勝達成 まるごと武豊 特集で
ファンが選ぶ ベストパートナー 1位 ディープインパクト
ファンが選ぶ ベストレース 1位 2013年 ダービー キズナ 枠連 1-5
後者がJCの正解枠連だった訳だが、前者。実は次の実在の1頭をわたくしは探り当てていた。
ベストパートナー 稗田研二 厩舎 1990年 4回出走 未勝利
12月号で BEST PARTNER と云い、横山典弘写真撮影会をJC当日に行うと主催者が発表している以上、この ベストパートナー厩舎 で 横山典弘初GⅠ へ向こうが誘いたいのは当然。これで 15番目 アイ馬 これに気付いて欲しい、と云うファンサービスなのである。
圧倒的人気だから、大丈夫、と判断した訳ではない。単勝 1倍台 だろうが、発射根拠、サインがちゃんと見つかるかどうか。この読みに全力を傾注する。
この12月号巻末で 2年前ダービー週の朝日新聞 を持ち出し、
朝日杯セントライト記念 ミッキースワロー 優勝
朝日杯フューチュリティステークス 枠連 1-5
これらが挙がるが、どちらがより濃いのか、正解なのか。これを別角度からも読み込まねばならなかった。
白と緑の蹄跡 とは、枠連 1-6 よりも、白と緑の勝負服。JCの 5枠8番 キセキ この朝日杯FSをダノンプレミアムで優勝した 川田将雅騎乗の1頭 及び、裏の京都最終 京阪杯 バローズ馬の2枠。正解だった。
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大的中を経て、まだ 長期御登録だけ、限定優遇で御受けする。 通常御登録は4週だが、今週は、年末の2つのGⅠ 有馬記念 及び 28日 ホープフステークス までの9日間開催分で御受けする。
水曜初めて御登録各位様に申し上げた、あの
2018年 秋GⅠ = 〇・・・・〇 再現システム
これも 1枠発射 で今シーズン全GⅠ7レース。1つの例外も無く、全部貫徹している。
だから、今週の チャンピオンズカップGⅠ これも 〇枠 または 〇枠 の発射で間違い無し。
残るGⅠ5レース。全部貫かれることを期待する。1レースくらい、例外が差し挟まれるのが通例だが。
JC & 京阪杯 儲けそこなった皆様。残る1月間、わたくしに乗って下さい。
12月号巻末編集後記には
平成28年 5月28日版 朝日新聞
この記事で 『優駿』 は明治31年創刊 「柔道」 そして 「山と渓谷」 に次ぎ、3番目に歴史のあるスポーツ誌だと記されていた。
これで、この2年前の5月末。この日付翌日のダービー
1着 3番 マカヒキ
2着 8番 サトノダイヤモンド
3着 1番 ディーマジェスティ
この3つのゼッケンで 1番 アーモンドアイ の発射なら、相手はこの上位の入換えで 当然 3番 サトノダイヤモンド 8番 キセキ 浮かんだ。
マカヒキ 回避 は、その優勝ゼッケンだけ不要と云うメッセージだった。
しかも朝日新聞である以上、
2017年 朝日杯フューチュリティステークス 枠連 1-5
これが挙がる以上 1番8番 での 枠連 1-5 第一と読んだ。
今日当日の出馬表で、1位 「柔道」 を刻印する 1番 サンシロウ と云う1頭の出走を確認、皆様方にもお伝え済だった。
何故、昨日土曜競馬 で メリーナイス のダービーの暗示がしつこく盛り込まれるのか! そのダービーの 馬連 1番8番 当然浮かび上がった。
11月11日と25日。このたった2日間だけ、東京競馬場 では、ライヴ、バンド演奏があり
11日 ユッコ・ミラー
25日 沙羅璃
前者は 本名 大西由希子 12月25日生まれ これで、11日だから エリザベス女王杯 で同じ誕生日ジョッキーの 8枠17番 コルコバード 浜中俊 まで疑ったが囮。
それで残るこの 25日今日の 大西由希子 → 大西直宏 メリーナイス のダービー2着 1番 サニースワロー この位置の アーモンドアイ 大丈夫と見た。
わたくしがこれまた ワグネリアン の勝利を読み切った、今年のダービー。皆様方は憶えて居られるだろうか。覚えて居られない御登録の皆様方にも、きちんと喚起を申し上げた。
2018年 ダービー
1番人気 1番 ダノンプレミアム 6着 = 1番 アーモンドアイ
2番人気 8番 ブラストワンピース 5着 = 8番 キセキ
この上位人気2頭の揃いの リベンジ 馬連 1番8番 これでは!と申し上げた通り。
同じ 東京競馬場 芝2400m のレースである。去年とて、ジャパンC = オークス で、同じ 枠連 1-1 1番2番 だったではないか。同じ距離、コースのレースの思い出。演出の上で、ベースとされているのである。
ダービーも負け、今日もまた負ける。愚か過ぎる。
材料揃い、今日の ジャパンカップ プレミアム抽選会 この 新潟県 燕三 の賞品のサインがまた素晴らしく、1番8番 まんまだった。
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大的中の日だったので、まだ少々、長期御登録だけ、限定優遇で御受けする。
日曜、ダブル重賞 ゲット! 本命も穴も獲り、もう祝杯しかない!
お付き合いくださいました皆様。 おめでとうございました!
今入った 京都最終 第63回 京阪杯
ジャパンC 大的中 に続き、穴馬券! 的中 の模様だ。
ロンジンの用意し、登場させたゲスト
内村航平 北九州市 生まれ
これで、2頭の 北九州記念 勝ち馬
2枠 4番 アレスバローズ 2018年 北九州記念 勝ち馬
4枠 8番 ダイアナヘイロー 2017年 北九州記念 勝ち馬
このどちらかの枠と申し上げ、そして、
週中情報 列挙連動 → 3枠最有力
こう申し上げた通り
枠連 2-3 3550円
刻まれた方は 馬連 14990円 までゲットされただろうか。3着が 4枠 ダイアナヘイロー だった。
ジャパンC が本命サイドとは言え、低配当だったので、でかいのが欲しかった。頂戴した。
大的中の日だったので、まだ少々、長期御登録だけ、限定優遇で御受けする。
待ちに待ち、丹念に読んで、読み切った 第38回 ジャパンカップ
昨日土曜当日の 情報冒頭 で結論まで一気に申し上げた通り
1着 1枠 1番 アーモンドアイ
2着 5枠 8番 キセキ
これが濃厚で、そのままほぼ余りドラマも無く、まんま、ゴールした。逆にゴールの瞬間御タイムだけが轟然の大騒ぎだった、と岡部さんを見ていると窺える。
今日、当日、もし波乱があるならばと薄目も探り、穴ならと考えられる1頭も申し上げたが、最終的にはわたくしも先ずは荒れないと読み、昨日申し上げた通り。穴の単勝 馬単だけ、買い、結局は大本線の馬単 をごそりと買い入れた。
もう土曜時点で到達していた結論で、空恐ろしいが、実にストレートな結末だった。
12月号『優駿』 を読み込み、不自然は歴然。特集は まるごと武豊 だが、ここでファンが投票し選ぶと称しつつ、掲げて来たランキングで
武豊 ベストパートナー 選定 1位 ディープインパクト
武豊 ベストレース 選定 1位 キズナ 2013年 ダービー
前者は史上最強馬で文句無し。が、後者は 武豊のベストレース として、果たしてあの後方から差し切った キズナ・ダービー これがベストとは不自然! これは
2013年 ダービー 枠連 1-5 = 今日 ジャパンC 枠連 1-5
これの布石だと強く感じ、そう申し上げた。正解だった。
昨日のメインで仕上げとも云える、濃厚なサインがさらに浮かび上がった。それは
スペシャル 対談 オリビエ・ペリエ ✕ 武豊
これを仔細に読むと、2人で同日、東西の重賞を制覇した日が思い出に残ると云う内容が語られていた。それが
1996年 1月28日
東京 第31回 デイリー杯 クイーンカップ 優勝 イブキパーシヴ 武豊
枠連 1-8 1番 8番 9頭立て
京都 第31回 京都牝馬特別 優勝 ショウリノメガミ ペリエ
枠連 5-7 6番10番 12頭立て
もう明瞭で、昨日のメイン
土曜 京都 京都2歳ステークス 馬連 1番 6番 9頭立て
これが実に、上記12月号対談に登場の、2人で重賞制覇の日の ペリエの勝利 6番10番 = 9頭立て 換算 1番6番 でまんま。
これで、土曜情報で申し上げていた結論。もう1つの 豊の勝利の 馬番 1番8番 これが 1番 アーモンドアイ 8番 キセキ この2頭での、明けて日曜 ジャパンカップ まんま。この旨過ぎの話があるのかどうか。
あった! 鮮やか過ぎる、12月号『優駿』を読み解いた者へのプレゼント!
整頓する。
12月号 武豊 4000勝達成 特別企画 ペリエ ✕ 武豊 同日重賞制覇
ペリエ 優勝 京都牝馬 = 換算 馬番 1番6番 で 土曜 京都2歳S 正解
武豊 優勝 クイーンC = まんま 馬番 1番8番 で 日曜 ジャパンC 正解
絶対獲るつもりで、また、実質これが本線で、もう1点の穴 人気薄 との、実質 アーモンドアイ からの2点大勝負だったが、大波乱ではないが
枠連 590円 馬連 700円
終わってこの時節に汗が噴き出る大勝負。いや逆に、直線半ば。もう相手、1頭だけと見えた瞬間、力が抜けた。
3連単 2690円
これは 万単位 で買ったが、いい配当だった。
今日は、こころ行くまで、美酒を飲る。 アイランド系でこれと決めている!
無論、優勝 アーモンドアイ しつこい程にサインが出ていた。
ゲスト内村 だが、競馬界の内村さん トウカイの馬。アーモンドアイ の母、フサイチパンドラ は、トウカイの馬とゾロ目でワンツーでデビューしていたことまで調べ上げていた。
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珍名で憶え易く、訳が解からないが、今週なら、皆が親しむ、または知っている、話題の主と見えた 京都7R
5枠 9番 ベルエスメラルダ 6番人気
5枠10番 ミンナノシャチョウ 7番人気
無論会長職で解任されたが、事実上の企業の顔
カルロス・ゴーン 逮捕
これで申し上げた 皆の社長 この5枠。見事勝利で、わたくしも 枠連 で頂戴した。
手堅いところだった。
第38回 ジャパンカップ ある歴史的、印象的なレースの再現である!
明日情報冒頭で申し上げるが 枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番 で大勝負する! 頭数も14頭立てとなり、3連単 でもかなりの高配当になる。荒れるレースとなるからだ。
12月号を仔細、丹念に読んだら、意外に早いページに決定的なサインが穿ってあった!
必ず勝ち、最高の大勝利となる! 勝ち馬 = 歴史的名馬 この代理である。
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そしてこれが前日土曜 第5回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス への逆のサインとなっている。明日の 京都メイン この2歳重賞が楽しみである。
平成最後のジャパンCである。
出馬表が出た。土曜 第5回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 申し上げている通り、あのこの秋固有のGⅠサイン馬から、今週はメインの何処かで 〇番発射 が予告されているが、開けてみたこのレースの出馬表。あの1頭が配置された。先ず、明日重賞はこれから勝負となる。
藤田菜七子もJC初め出走しないので云うが、今週はあの男だと云うことだ。
第38回 ジャパンカップ わたくしの本命・対抗は固まった。出馬表、イベント、12月号を見渡し、自信は確固たるものとなった。
過去29年で28回 13年連続 の連動
これは貫徹され、どのように意外でも 〇枠〇番 これが発射する。
明日開催日当日情報、冒頭で堂々と根拠明確に申し上げる。皆様方も必ず買いたくなる。
出馬表上の最大の決め手は、14頭立てとなったが、あの枠の同居である。
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素晴らしい3連休の締め括りとなる。 本日祝日から3連休ながら、確認取れれば、週中情報から御送付致しております。
第38回 ジャパンカップ 何故、あの枠にあの2頭が同居したのか。
わたくしはメッセージを受け止めた。〇番 だと云うことだ。
土曜 第5回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス は9頭立て。
日曜 第63回 京阪杯 はフルゲート18頭立てとなった。
間も無く出馬表だが、2場開催。先ずは土曜を読み切る。
先週、あのGⅠサイン馬から、GⅠ以外も含めメインで 2番発射 が告知されていたが、
土曜 東京スポーツ杯2歳ステークス 2番 ニシノデイジー 優勝 8番人気
日曜 マイルチャンピオンシップ 2番 ペルシアンナイト 2着 3番人気
今週は、週中情報 で申し上げた通り 〇番 である。メインは4つしかない。もし ジャパンC なら、波乱の結末となる。
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ジャパンカップ 問題は相手。第一に取り上げるのは人気薄のあの1頭だと見ている。明日情報冒頭で申し上げる。