2022年 最後の記事か。
新春 第39回 フェアリーステークス 従来 19年連続の連動 及び 18年連続 かつ 過去2年で21回の連動 の連動が最長と思って居たが、調べ直すと
過去25年で24回 17年連続 の 連動
これが見つかった。非常に意外なレースだった。
この上位 3連動レース 〇枠〇番 で3つが合致する。
また新春の楽しみとなった。
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これも終わったことなので、今年のトピックの1つとしてお話してしまう。
11月12日13日 の週、思惑通り 戸崎圭太 まあ 年間 136勝 だから格別のハイペースではないが、土曜1勝 日曜東京 3R 5R 8R そして 10R ユートピアステークス と週に5勝。
これはこの エリザベス女王杯 の週、わたくしの読み筋と合致していた。そしてメインとなる女王杯。9月 エリザベス2世 崩御 を受け、その秋のJRA開催でのこの女王陛下メモリアルレース。どのような結末が待ち受けるか。
わたくしが強調申し上げた事実
戸崎圭太 1980年 7月 8日 生まれ
クリスチャン・デムーロ 1992年 7月 8日 生まれ
この合致する日付の 2022年 重要な意味とは
安倍晋三 元首相 2022年 7月 8日 死去
奈良に於ける銃撃死。衝撃の平和国家日本、しかも古式ゆかしい古都の地での戦慄的選挙応援中のテロ。
これでわたくしの読みの骨格
2022年 代表的な国家トップクラスの 訃報
担うのは 戸崎圭太 & デムーロ弟
もう、女王陛下崩御後 の英国のGⅠ 10月15日 クイーンエリザベス2世ステークス を勝利した マーカンド騎手 を来日させ、短期免許で走らせた根拠も、もう女王陛下の愛した競馬の故国との競馬外交、友好親善。
もう 女王杯 主要連動からは 9レース中、6レースまでが 8枠18番 で合致。
また女王杯の1週前 日曜阪神 みやこステークス 優勝 1枠2番 タガノディアマンテ 16頭立て。
第1回 女王杯 優勝馬 ディアマンテ(=意味 ダイヤモンド) の予告も 16頭立て2番 = 18番 を示し
大本命 8枠18番 ジェラルディーナ デムーロ弟 4番人気 優勝
ここから 単 810円 枠連 1410円 馬連 1920円 馬単 3520円
頭 単 から大勝負成功。
しかも直前 東京メイン オーロカップ これもわたくしの本命 ウインシャーロット 1番人気 優勝 から、相手2頭に挙げた 人気薄 11番人気 メイショウチタン 12番人気 トリプルエース の2・3着 で
枠連 2970円 馬連 6840円 3連複 92330円
これを釣り上げた上での大勝利だった。東京メインで 3連複 900倍 直後のGⅠ制圧劇。この時点で、秋GⅠ 秋華賞 以来 4連勝 となる。
悠々たる外目を回ったクリスチャンの差し。ゴール後、如何にも計画通りと云う態のガッツポーズ。
要するに、今年の2大訃報 女王陛下と元首相 この追悼に選ばれた大舞台こそ、この女王杯だったのである。
7月8日 の 悪夢
このJRAを代表する悪夢レース 『エルム街の悪夢』 = エルムステークス 枠連 4-6 と云う 大波乱 ホープフル で締め括られた波乱の今年だった。
今日大晦日ながら、わたくしは 新春 第57回 シンザン記念 連動データを整頓して居るが、この毎年そう多頭数にならないこの 1月8日 中京 第57回 シンザン記念
あるGⅠとの 17年連続 の連動
これが強烈であり、もう他の主要連動からも 〇枠 で間違い無しの感触の現時点。金杯 東西で発射後の、スタートダッシュの好機。
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既に数多い御登録賜っておりますが、年間御登録 御優遇以外、来春5月末 第90回 日本ダービー までの御優遇御登録。続々賜っており、畏れ入ります。このところ、ダービー。ここ7年で1番人気は1勝しか挙げていない。無敗3冠 コントレイル だけ。
先ず 2023年 新年幕開け 第72回 中山金杯 去年 24年連続していた連動を外され、逆に 16年連続 に延びた連動は貫徹されたレース。前者 過去25年で24回 の 連動 復活するかどうか。12年連続 100%連動 もある。
また 第61回 京都金杯 これは長らくの連動が豊富な重賞で 過去17年で16回 以上 のものだけに絞っても 8レース もあり、今回の偏りは顕著。100% 準100% の連動が多いのも特色。
新年の仁川でいきなり オニャンコポン の抜け出す絶叫を聴くのか! GⅠ2着馬 マテンロウオリオン が 横山典弘 で年末に続くのか。
中山では年末GⅠと被ったあの馬。武豊 また近藤ファミリーの アドマイヤ での正月初重賞チャンス。
該当1月号ページの1つは 優駿エッセイ賞 次席作 であり、このエッセイ賞の秘密は年内にも公開した。
例えば、目次にも表示
次席 イナリワン友人帳
これを見て、平成元年の年度代表馬 天皇賞・春 宝塚記念 に続き、有馬記念 を制したこの イナリワン から、有馬でも タイトルホルダー と見た方々もあったろうがわたくし共はこれが 次席 であり、最優秀作こそが グランプリ と呼ばれている事実から、次席 = 発射しても 2、3着 と解釈し、狙いは低め。
オジュウチョウサン = 長州さん であり、これは長州出身 安倍晋三 元首相 昨年の悲劇、悪夢の人物。ラストジャンプ当日の引退式 = 安倍追悼 と見做し、これの勝ちも有り得ないことを読み切っていた。
不発の続いたあの 〇・・〇要素 これを償うのが新年スタートで、だからこそ、妙味があるのだ。去年(今年)も初勝利はこの 京都金杯 だった。
続く シンザン記念 でも 馬連 2020円 ゲット 翌日の フェアリーステークス 5番人気 ライラック 本命視 優勝 単 710円 と続く正月開催だった。
もう新年カレンダー。凝視する時期。
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年度最後のGⅠ 枠連 300倍 馬連 640倍超 の極めて稀有な馬券。
この稀有な馬券には稀有な事柄の刻印意図があると見て、この 馬連 11番8番 先ずは 8月11日 山の日 が思い浮かんだが、逆に見ると明確なものが見つかった。
2022年 11月 8日 アメリカ中間選挙
これと共に
皆既月食 並びに 惑星食(天王星食) 同時に観測
次にこの重なりが生じ、観測できるのは 2235年 6月2日 だそうで、今世紀はもう最後で、しかも次の時、世界は、この地球文明はどうなっているのか。思い及びにくい未来。ちなみに前回は
1580年 7月26日 約440年前
これをどうしても刻印して置きたかったのではないか。
さらに納得は
1933年 11月8日 東京競馬場 開場
このメモリアルを 中山競馬場 で行ったと云う仕掛け。だからこそあのレースの3着が ノー〇・・・〇 だったことも解かる。東京を舞台の 日本ダービー ここで今年、史上初、同一厩舎3勝目が達成されたが、その 友道康夫 8月11日 もこの先生の誕生日にも根拠が認められる。
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あの シーザスターズ 欧州年度代表馬の年は 国際天文年 だった。
突然で仰天致しましたが
ペレ 死去
実は ホープフル馬券 に関し、新たな発見を記そうと思って居た矢先。
実に W杯カタール大会 で日本が沸いたこの 2022年の年の瀬 サッカーの王様 死去。
またいきなり、お正月競馬の大きなネタが出来した。
当然、あの名馬。
この 有馬記念 公開枠順抽選会 の手順。
どの順番で、どのジョッキーが A~P まで、どの玉を選んだか。
これは来年の大レースなどで活用される、乱数表的役割を担う可能性が高い。
お正月 金杯 週御登録のある皆様方には、これをわたくしは全部、控え、録画もして保存している。
簡単な一覧表として、お送り申し上げる。
要するにただの抽選会ではない、と考えるべき。
前記事で記した、この事柄も踏まえ、次のことも想起される。
13番15番 = この秋 エリザベス女王杯 2着 同着ゼッケン
これだったことは明らか。おかげで わたくしは 馬連 13番18番 的中で 馬連 30倍 超 だと思ったが、2着が同着となり、払い戻しが減った恨み。
それはさて、この 13番15番 = 同着 から向こうは、今年の日本の競馬ファンが見届けた最も大きな同着 ドバイターフ パンサラッサ 吉田豊 が表彰式でフランキーと抱擁したレース 馬連 8番11番 を思い出して欲しかったのだろう。
カレンダー対応 でも記したが、漸くミルコが後方から差してきて、際どく同着にすると云う、女王杯と云う大舞台でのプロの芸。寸分も間違うことの出来ぬ、大芝居だったのである。流石、一流中の一流である。無論、差される側もそれを分かっていて、呼吸を合わせる、同着を実現させる、と云う大役を担っている。数センチ間違っても、決勝写真、判定写真を公開(制作)するのは主催者である。このハイテク時代、デジタルの世の中、写真合成など容易。そもそも、同着など有り得ない、とわたくしは考えて居る。
競馬の公正性とは全レース、全着順が予め決まっており、八百長などの余地の無いように、その脚本通りに上演、実現させる、と云う点にある。馬はそういうことができるアイテムなのだろう。
ホープフル を勝利したあのジョッキー。馬上で直線、必死に追っている仕草を見せつつ、馬自体は全然全力で走っていない(としか思えない)レースをわたくしも中継で見届けた。
今年の秋のGⅠシリーズ。これを1日で予告していたのが
1月5日(水) 中京 1日 12レース
この日だったことを延べ、この1日を GⅠ特異日 とわたくしが読んでいることも御披露したが、実は次のような ホープフル 馬連 600倍超 のサインが織り込まれていた。
前記事にも記したが、最後の 中京11R 12R が入換でそれぞれ 有馬 ホープフル に対応していることを申し上げたが、実は ラスト ホープフル に対応する
1月5日 中京12R 馬連 13番15番
これだが 有馬記念 公開枠順抽選会 これでボールを順番に引いていくのだが
順番 13番目 ラストドラフト 三浦皇成 → L を引き 6枠11番
順番 15番目 ウインマイティー 和田竜二 → P を引き 4枠 8番
この 順番 を利用した 馬連 13番15番 → 枠連 4-6 11番8番 と云う、公開抽選と云うイベントを利用した ホープフルステークス サインだったと考えられる。
わたくしはこの イベント の 玉 に来年 2023年 ダービー も織り込まれている、と見ている。冗談か本気か、有馬の 11番 ラスト馬 8番 ウイン馬 この2頭で 最後の勝利 となっているが、これは最後のGⅠを指していた、と見るべき。
この公開イベントは抽選を装っているだけで、全部、儀式的な脚本通りのイベントである。ゲスト、出走予定ジョッキーらも全部、脚本通り演じているだけ。
抽選で有馬の枠順が決まっているなど、絶対有り得ない!!
大体、何故 武豊 アリストテレス が イの1番 を引き当て 「ブラックのB」 などと云い、選んでいるのか。最初から、レースはやって見ないと分からない、などではなく、キタサンブラック 産駒 イクイノックス 優勝 が決まっていて、その段取りの1つで、このイベントを組み、運営しているからだ。
向こうだって、時折でもいいから、いい馬券でたっぷり儲けて欲しい、こんな時代、我ら中央競馬で思い切り楽しんで欲しい、と考え、あれこれの工夫でサインを放ち、われわれを誘っているのである。
もう1つ。GⅠレースの脚本に添い、サインアイテムとして使われているものを御紹介する。
1月号『優駿』付録カレンダー 新世紀の名馬たち
この 2022年秋GⅠ 12レース に向けては、やはりこの 1年12月のカレンダーが対応させられていた。問題はどの順で使われるのか。基点と順序。
で、わたくしの読みでは
2月 基点 カレンダー 逆順
これだった。
1月号付録カレンダー | 2022年 秋GⅠ | ||||||||
2022年『優駿」 | |||||||||
新世紀の名馬たち | |||||||||
2月基点 逆順 | |||||||||
2月 | スプリンターズS | ||||||||
2019年 | 7番 | アーモンドアイ | 1枠 | 2番 | ジャンダルム | ||||
ドバイターフ | 4番 | ヴィブロス | 4枠 | 7番 | ウインマーベル | ||||
(13頭) | (16頭) | ||||||||
1月 | 秋華賞 | ||||||||
2006年 | 6枠 | 6番 | ディープインパクト | 4枠 | 7番 | スタニングローズ | |||
ジャパンC | 6枠 | 7番 | ドリームパスポート | 4枠 | 8番 | ナミュール | |||
(11頭) | (16頭) | ||||||||
12月 | 菊花賞 | ||||||||
2008年 | 8枠 | 13番 | ダイワスカーレット | 7枠 | 14番 | アスクビクターモア | |||
有馬記念 | 8枠 | 14番 | アドマイヤモナーク | 2枠 | 4番 | ボルドグフーシュ | |||
(14頭) | (18頭) | ||||||||
11月 | 天皇賞・秋 | ||||||||
2004年 | 6枠 | 12番 | キングカメハメハ | 4枠 | 7番 | イクイノックス | |||
ダービー | 3枠 | 5番 | ハーツクライ | 2枠 | 3番 | パンサラッサ | |||
(18頭)中京メイン 2-4 3番7番 | (15頭) | ||||||||
10月 | エリザベス女王杯 | ||||||||
2013年 | 1番 | ロードカナロア | 8枠 | 18番 | ジェラルディーナ | ||||
香港スプリント | 7番 | ソロパワー | 2着 同着 | 7枠 | 13番 | ウインマリリン | |||
14番 中止 | (14頭) | ゲート 12番9番 | (18頭) | 7枠 | 15番 | ライラック | |||
9月 | マイルCS | ||||||||
2013年 | 4枠 | 7番 | ジェンティルドンナ | 5枠 | 10番 | セリフォス | |||
ジャパンC | 5枠 | 9番 | デニムアンドルビー | 2枠 | 3番 | ダノンザキッド | |||
(17頭) | (17頭) | ||||||||
8月 | ジャパンC | ||||||||
2000年 | 7枠 | 13番 | テイエムオペラオー | 3枠 | 6番 | ヴェラアズール | |||
天皇賞・秋 | 8枠 | 15番 | メイショウドトウ | 7枠 | 15番 | シャフリヤール | |||
(16頭) | (18頭) | ||||||||
7月 | チャンピオンズC | ||||||||
2014年 | 8枠 | 11番 | ゴールドシップ | 3枠 | 5番 | ジュンライトボルト | |||
宝塚記念 | 5枠 | 5番 | カレンミロティック | 5枠 | 10番 | クラウンプライド | |||
(12頭) | (16頭) |
ここまでは 11月 → 天皇賞・秋 だけが例外。
だが、この例外はカレンダーで該当、掲載されている 2004年 キンカメ ダービー この当日の裏の 中京メイン 名古屋城ステークス 枠連 2-4 3番7番 これがそのまま代用、転用されている。
そしてこの次の本来の順序通りなら
カレンダー 6月 2020年 ダービー 優勝 コントレイル
カレンダー 5月 2007年 ダービー 優勝 ウオッカ
これがそれぞれ 阪神JF 朝日杯 に対応する筈だが、それが見られない。ここがまた例外的な向こうの工夫だった。
この2つのカレンダー掲載の 5月 ウオッカ 阪神JF優勝馬 でありまた 6月 コントレイルの2着 サリオス 朝日杯FS優勝馬 である事実から、この2つのレースに対しては、カレンダーを入換 合致するように運用。
5月 | 阪神JF | ||||||||
2007年 | 2枠 | 3番 | ウオッカ | 5枠 | 9番 | リバティアイランド | |||
ダービー | 8枠 | 16番 | アサクサキングス | 2枠 | 3番 | シンキリョク | |||
阪神JF 優勝馬 | (18頭) | (18頭) | |||||||
6月 | 朝日杯FS | ||||||||
2020年 | 3枠 | 5番 | コントレイル | 1枠 | 2番 | ドルチェモア | |||
ダービー | 6枠 | 12番 | サリオス | 6枠 | 12番 | ダノンタッチダウン | |||
朝日杯 優勝馬 | (18頭) | (17頭) | |||||||
4月 | 有馬記念 | ||||||||
2017年 | 4枠 | 5番 | キタサンブラック | 5枠 | 9番 | イクイノックス | |||
大阪杯 | 3枠 | 4番 | ステファノス | 2枠 | 3番 | ボルドグフーシュ | |||
(14頭) | (16頭) | 産駒 | |||||||
3月 | ホープフルS | ||||||||
2011年 | 6枠 | 12番 | オルフェーヴル | 6枠 | 11番 | ドゥラエレーデ | |||
皐月賞 | 2枠 | 4番 | サダムパテック | 4枠 | 8番 | トップナイフ | |||
(18頭) | (18頭) |
以下はこうなった。
で、4月 → 有馬記念 これが例外。ただ キタサンブラック に対し、その産駒 イクイノックス 勝利と云う対応、合致。またこの 2017年 大阪杯 の週の別の3つのメインの優勝ゼッケンは 3番 9番 9番 であり、これで 馬連 9番3番 に合致させてあるとも言える。この大阪杯の前日重賞 ダービー卿は 枠連 2-3 3番5番 で決まり、有馬は 2枠3番 3枠5番 で 2・3着 である。
最後の大一番 ホープフル 荒武者 オルフェーヴル に対し、荒々しく = ドゥラメンテ(イタリア語)の産駒 ドゥラエレーデ 優勝 の締め括り。
これらシステムだが、最初から分かる訳がない。レース進行と共に、どの順で適用されているか推察、察知。その上で続くGⅠに臨むし、後期になるほど、ばれやすくなるので、向こうは例外を必ず仕込んで来る。例外の挿入、また工夫を見ているともう明らかに 人為的 作為的 意図的 であり、人間的知的作業の末、編まれ、表面は カレンダー と云う格好で、実はシーズンのGⅠサインアイテムに使われている。
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皆様方も独自に研究されている方は多いと思う。
わたくしは実は マーくん などと呼べる立場ではないが、先日からそう呼んでいるのだが、この マーくん の告げている 馬連 〇番〇番 これは1月の『優駿』1月号有効期間中に出現するのではないか。だからここでは書けないが、今年のあのGⅠでも疑ったが、出現を見ていないこの訴え。
金杯 もし 〇枠 なら、当然 枠連 〇-〇 と云う組み合わせで考えられる。
しばし ウサギ を頭に飛び跳ねさせ、思いを巡らす。
年の瀬なので、思い出くらいは語らせてもらう。
今年ベストレースを挙げるとすれば、的中せしめたから言うのでもあるが、やはり 5月22日 オークス
絶対的に 1枠 と読め、該当『優駿』ページから NHKマイルカップ 再現の 1-8 を読み切り、馬連は2点目でもあったが、1枠は2頭どちらか読み切れず、また週中、出馬表が出る前は、前週の牝馬GⅠの結末からも フラワーカップ の馬 スタニングローズ を怪しむ旨、申し上げていたので 1枠2番 配置のこの1頭 10番人気 との 馬連 2番18番 8150円 大勝負だったので忘れ難い。
最も爽快だったレースは、やはり 秋の天皇賞 東京競馬場博物館での 大尾形展 から 尾形孫 グラスワンダー ラスト有馬の 枠連 2-4 再現可能性は視野で、本命視1頭は不発だったが、もう4コーナーでの20馬身くらいの大差逃げ パンサラッサ 最後は届く馬がいるかどうかで、もう直線では笑いが止まらなかった。颯爽たるこの大逃げ。爽やかこの上ないレースだった。
折々はこういうレースを見たい、と云う秋の盾。
師走レースでは チャンピオンズカップ 連動もシステムも全部 3枠5番 を事前に告げ、開けてみた出馬表。やや頼りなげとの人馬の第一印象だったが、最後の脚のキレ ジュンライトボルト
ホープフル を見終えた直後で、霞んでしまったが 3連単 8万馬券 の手応え。この時も 横山パパ 6番人気 ハピ の最後の3着差し込みには感謝の念。
桜花賞 の折は、もうレースの4日前、出馬表の出る前の 週中情報 冒頭 から、勝つのは スターズオンアース と明言、7番人気戴冠だったが、これも忘れ難い一番。最後の瞬間移動的電撃の差し。
お年玉と云う気もするが、JRAがあの様なものを出して来た。直ぐ解かる。だからお年玉だと思われるのだが。
もし年明け 金杯 予告の〇枠が正しければ、相手枠、ゼッケン候補はあのアイテムからも絞られる。
助平心などと記したが、実はそれなりの数の方が居られたようだ。
JRAページはもう、1月3日まで情報更新しない旨、告げている。年末年始休みに入ると云うことだ。
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年の瀬に世界の競馬ファンを驚かせた
デットーリ 引退
無論、日本競馬へのメッセージで
この春の最も大きな デットーリ の日本ファンへのプレゼンス。
3月27日 メイダン ドバイターフ
1着 馬番 8番 ロードノース デットーリ = 8番 トップナイフ
同着 馬番 11番 パンサラッサ 吉田豊 = 11番 ドゥラエレーデ
3着 馬番 15番 ヴァンドギャルド バルザローナ = 15番 キングスレイン
(16頭)
この上位 3つのゼッケン のほぼ入換無し、反復。ホープフル の真実の1つ。
多くの一般大衆ファンが思っている以上に計画的なのである。
来年もこの仕掛けに注意すべき。
今年、この決着は多かった。
6月4日 英ダービー 馬連 2番 6番
10月2日 凱旋門賞 ゲート番 6番 2番
12月29日 東京大賞典 馬連 6番 2番
お正月の両方の 金杯 も 〇〇〇馬 がサインする。
月曜 週中情報 では 6枠 最有力 と申し上げ、日曜阪神最終で 6枠8番 スーパープレミアム をキャッチ。
JRAスーパープレミアム が適用される ホープフルステークス
これである以上 4枠8番 トップナイフ を申し上げ、睨みつつも 枠連 4-6 11番8番 に至らなかった悔しさひとしおで、同様の念の方も多かろうが、これがまたNEXTへのパワーとなる。
もう新年度スタートの 金杯 既に 〇枠 の予告は申し上げてあるが、ならば第一に 枠連 〇-〇 を疑うのは当然。
まあ、来年を待つと云うよりも、来週を待つ。
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