ジャパンＣ つまらん！

　向こうはこの　第４０回　ジャパンカップ　に向け、

　　　４０ｔｈ　ＪＡＰＡＮ　ＣＵＰ　　　ジャパンカップ　美術館　

　これを提示してきた。先週、最初の週中情報で申し上げ済みだった。

　　　美術館　　＝　　ミュージアム　ミュゼ　の馬　

　当然、一時ターフを沸かせた　高橋仁　冠号ミュゼ　の馬の２重賞。申し上げたのが

　　　２０１４年　第３４回　新潟２歳ステークス　　　　　優勝　ミュゼスルタン　

　　　　　枠連　２－４　　　＝　　日曜　ジャパンカップ　　　枠連　２－４　

　　　２０１５年　第６２回　毎日杯　　　　　　優勝　ミュゼエイリアン　　
　　　
　　　　　馬連　８番９番　　＝　　土曜　京都２歳ステークス　　馬連　８番９番　


　まんまだった。解かって居たが、このままでは　ジャパンＣ　余りにもつまらないと思い、しかし最終的に　本命　対抗　コントレイル　アーモンドアイ　を申し上げ、まんまの２頭決着。やはり凡戦だった。

　また１２月号『優駿』巻末編集後記。今回と同様、世紀の３強対決　と云われ、究極のＧⅡとも言われた　１９９８年　毎日王冠　エルコンドルパサー　ＶＳ　グラスワンダー　ＶＳ　サインレンススズカ　激突と同じ　枠連　２－４　だった。


　無論最も近い　ミュージアムヒル　出走が　４枠　であり、１５頭立てとなった瞬間から　４枠発射　を出馬表前から見込んでいたこと。これも週中お伝えしていた。

　大滝秀治さんになって、ＪＲＡに言いたい。

　　　つまらん　！　　お前の演出は　つまらん　！　

　向こうの当事者も、所詮はサラリーマン身分。つまらんと思いつつ、上に言われるまま仕方なくやっていると思うよ。

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　まあ、今回初めて見出し、週中情報で申し上げた

　　　ダービー　　京阪杯　　　からの　ジャパンＣ　サイン　

　この２つの合致位置　４枠６番　コントレイル　発射だった。これが当座、来年以降も使え、これで取り組みやすいレースであることは実証されたが。

　またこれで新たなサイン読み領域が広がったことも事実。つまらん　とは低配当だからで、それなりに味のある先週だった。

史上最高の凡戦

　３頭の３冠馬がただ一度一堂に会し激突する、歴史的大一番と云う触れ込みだが、正しく何も起こらない世紀の凡戦だった。元々どんな一般戦でも　１・２・３番人気　これが人気順に　１・２・３着でゴールする。これは余りに無意味で、しかも中央競馬には実際には　レース＝競走　など無く、脚本通りに上演するだけと云う本質で貫かれ、最高のレース　＝　最大の凡戦　ということなら、予想家、評論家など不要。出番無しである。

　このコロナイヤー。秋、ずっと１番人気がそのまま先頭でゴールし、最早最高の名手として認知され、押しも押されもしない　クリストフ・ルメール　がカテゴリー最高のＧⅠで秋７レース中、５レースで先頭ゴールする。全て１番人気であり、差しか、逃げか、先行か。戦術は関係無し。要は全部、主催者側、その中枢のある意思、または命じられた必然性の投影として、このコロナの秋は同じことを繰り返している。

　本来の、元々の脚本。これがどうだったのかを探るは無意味。恐らくは史上初の牝馬無敗３冠も、年に同時に２頭の無敗３冠も、歴代最多の芝ＧⅠ９勝も、偶々今年、歴史的名馬が揃ったからではなく、人的意志でそうせざるを得ず、またはそうした方がずっといいからこそ、これが挙行されているだけ。

　もう２０２０年、歴史的な年として残り、記憶されることは事実。コロナで多くが頓挫、進歩、発展どころか維持がやっと、厭維持され覚束かず、涙を飲み、廃業、死去、別離、天を仰ぎ見た方々がどれだけいらっしゃることか。中国発、恐らくは生物兵器として培養され、かなり「意図的」、自国のみの国家利益的に蔓延させられた新型ウィルス。中国なら１億２億人口が減っても平気。寧ろ多過ぎるからちょうどいい程度で済まされるが、一人一人を大切に、人権を重んずる文明国家では国家的危機に陥り、大混乱、政権の国家運営そのものが頓挫しかねない大騒擾。中国では駆除で済むものも我が国では蔓延そのものを数百人単位でも一億を超える国民全体の国家的な憂慮、日常の行動を左右するスタンダードを揺るがす。

　この上で、中央競馬どうあるべきか。このアンサーが今日の状況であり、昨日の凡戦。ただ観てくれるファン、注目し、興奮するファンだけに「歴史的なもの」を観た、と思わせる演出に過ぎなかった。

　凡戦だった。結局、週のサインページ。４０ページの　アドマイヤムーン　有終の美　と同じ、引退馬の勝利で、この１頭のもう１つ別のＧⅠ　宝塚記念　６番１７番　＝　１５頭立て　換算　２番６番　であり、わたくしが当日情報で申し上げた、行き着いた先　６５ページ　フジヤマケンザン　香港でＧⅠ勝利の週の日本競馬のメイン　１９９５年１２月９日（土）　ステイヤーズステークス　ステージチャンプ　が勝利したレースの　馬連　２番６番　まんま。

　これで我われ玄人筋に、感動せよ！と云う方が無理。また極端な栄光の集中。これは恐らくは騎手仲間内、サークル内にも感染者、公表されない陽性が確認されている状況で、極端な少人数の管理しか、主催者側も手が行き届かないから、だからこそ、小頭数の数頭。３頭の今年の３冠以上の馬。ルメールを中心とする数人の人的管理だけ、徹底しているのであろう。

　わたくしもレース経過、その中で　馬連　５番１０番　や　枠連　３－５　が厳として提示され、４０ページ下段　ウオッカ　写真の意味が本番前具現するのを見届け、結局は　申し上げた５頭の内　本命　対抗　相手２頭目　押さえ　この最後の　カレンブーケドール　に至るまで、この４頭で　１～４着　３着のゴールで少々の演出、鍔迫り合いを披露したが、それだけ。３連複　３００円　は記憶する。兎も角、うまく乗ったとか、展開が向いたとか、浜中の果敢さで沸かせた、などとの評価は無意味。凡戦だよ。ファンが本当に堪能する、痺れる、強烈さとは無縁。時に感じさせる、人情、情愛。切なさ、儚さ、融け合うような情感と共感。平成２年暮れにはそれがあった。意外にもあまりの凡戦に、記憶に残らない、語り合うことも少ない「世紀の一戦」に終わった。要は何も起こらなかった。

　有馬記念　はどうなるのか。その前に今週　３重賞　に挑む。

ジャパンＣ 本命・対抗

　波乱も期待したが　第４０回　ジャパンカップ　

　　　本命　　　４枠　６番　コントレイル　　　　　　２着　

　　　対抗　　　２枠　２番　アーモンドアイ　　　　　優勝　

　収めのレースだった。世紀の一戦　＝　凡戦　だった。

　該当７ページ　と同じ　福永祐一　＆　ルメール　のワンツー。

　該当４０ページ　アドマイヤムーン　このまま　２枠４番　ではなく、もう１つのこの馬のＧⅠ　

　　　　宝塚記念　　馬連　６番１７番　　＝　１５頭立て　換算　２番　６番　

　サインとして納得。

　荒れるのは、京阪杯　の方か。

驚倒、波乱 語り継がれるジャパンＣ

　皆様。本日　土曜当日情報　冒頭にてわたくしが御指摘申し上げた　明日　第４０回　ジャパンカップ　あの３冠馬以外の１頭。

　恐らく仰天されただろうが、明日出馬表。あのレースの仕掛。記憶鮮明で直ぐ見直したが、矢張り合致。怖ろしい程の合致。

　明日、大方のファンが仰天することが起きる！　

　今朝わたくしの情報を、週中情報２つと共に併せ読まれた方々は、やっぱりそうだったのか！　

　そう思われるだけだろうが、あらかたのファン思惑は、どの１頭が勝つのか。観るレースと思われているかも知れぬが、絶対投票すべき、儲かるレースである。

　堰を切って溢れ出す。蓄えられていいた奔流が押し寄せるレース。それは悲鳴と共にゴールになだれ込む。

　今シーズン　２０２０年秋ＧⅠ　の　土曜　→　日曜　の仕掛けを知る我々には、余りにも巧妙に折り畳まれた、あの１・２着。結果は　和田が笑い　戸崎が悔しがる　レースもあったが、皆脚本通り。

　黒澤さんが言う通り、やってのけているだけだ。多少の巧拙はあろうが。何を買われてもよいが、少なくともわたくしが申し上げる　３点　買って頂きたい。３点も必要ないかも知れないが、多くのファンがそう思われるので、この１頭から多くても３点。無論、少額なら意味ある３連単　へ。

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　史上稀な　コロナイヤー　大きな贄が供される、と申し上げてきた。いけにえ　のことだよ。

人生は名画と共に

　東京最終　わたくしには思い入れがあった。

　それは数々の記憶も名残る聖地、今日のレース。東京の特別戦

　　　１０Ｒ　銀嶺ステークス　　　　　ゾロ目　４－４　

　わたくしと同様の記憶の方々も多かろう。

　　　銀嶺（ぎんれい）　＝　ギンレイホール　　飯田橋に実在　名作映画上映館　　

　この老舗のレースの日だからこそ、ここ東京の最終

　　　１２Ｒ　２枠　２番　フィルムフェスト（＝映画祭）　　９．２倍　　

　この　２枠２番　銀嶺のレース　で絡まなかったからこそ、最終のここ。狙い定め、メインを見届ける前、放り込んだ。

　結果、相手は　１番人気　自撮り　１枠１番　セルフィー　だったが、

　　　　枠連　１－２　　１５７０円　　　馬連　１番２番　　１４９０円　　

　やはり、思い入れのある方には　映画の殿堂　＝　映画祭　の１頭。またもや戸崎圭太。きっちり仕事だった。

　既に今日の推移で、明日　ジャパンＣ　への覚悟。定められた方々も多かろう。ある取捨がはっきりした。

京都２歳Ｓ本命＆７番人気から３連馬券ゲット

　土曜阪神メイン　第７回　ラジオＮＩＫＫＥＩ杯　京都２歳ステークス　本命視は申し上げた通りのまま。今日土曜の　武豊　ここまで遂に２着も１回も無し。

　　　本命　　８枠　９番　ラーゴム　　　　　武豊　　　

　締め切り前、急にオッズが上がるパターンも毎度。この１頭から薄目　

　　　対抗　　１枠　１番　ビップランバン　　　　６番人気　

　　　押さえ　６枠　６番　マカオンドール　　　　７番人気　　　　

　どちらか。絡んでくれればの　３連複　無論、人気薄の方が良し。もうここまで。直前１０Ｒ　まで見届け　福永　グロリアムンディ　薄目明らか。

　　　１着　７枠　８番　ワンダフルタウン　　　３番人気　
　　　２着　８枠　９番　ラーゴム　　　　　　　２番人気　
　　　３着　６枠　６番　マカオンドール　　　　６番人気　


　　　３連複　　４４２０円　　

　頂戴！　かろうじて　３連単　少額押さえで　１８８９０円　は余技。おまけ。

　この　馬連　６番９番　今週のサインページ　６５ページ　提示の　ドバイワールドカップ　１・２着から着想された組み合わせ。

　今日あの注目の組み合わせ。かなり多出。意外な面もあったが、舞台は整い。
　既に、明日の読み込みに追われている。

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　愈々　第４０回　ジャパンカップ　絞り切り、掬い獲れるかどうか。
　
　無論、衆目の見る　３強だけ　見ていても意味希薄。既に３強以外、２頭を今日情報冒頭とも併せ、申し上げ済み。

ジャパンＣ 見つかった予告サイン

　ほうら！御覧な！

　わたくしが昨日夕　第４０回　ジャパンカップ　出馬表確定後の夕。特別編として御送付申し上げた　週中情報　第２弾　この結語部分で、もし　ジャパンＣ　が・・・となるなら、必ず造型される配置、それを探ると申し上げたが、その通りの造型、サイン。メインにしっかりと穿たれた。見事に配置が凝らされた。

　第一の結論。今回の　歴史的３強ジャパンカップ　３強対決にはならず、ある過去のジャパンカップの再現。３強脅かしの強烈な１頭。ジョッキーも顔馴染み。この手腕に演出の最も重要な役割が託された。

　この秋のあの出来事。そしてこの１１月に入り、あのＪＲＡ競馬を凝視し続ける者には印象的な出来事。申し上げた通り、この世紀の大舞台に向け、意味を帯びていたのである。

　さて今回。栄光の勝ち馬。その勝ち方は、あの　第９９回　凱旋門賞　デムーロ弟と同じく　そっと差す　のだろうか。叩き合いなのか。それとも叩き合う上位陣の外から、飛んでくる電撃急襲か、逃げ粘り込むのに、差し勢が届き遅れるのか。

　ＪＲＡページではカウントダウンも表示されている、毎度の　ロンジン仕様　

　今回、この　第４０回　のレースに対し、現役で　４０回の馬　フォーティプリンス　が実在する。この所業は如何に。そしてこの　第４０回　の意味、わたくしは昨日　週中情報第２弾　で正体を解き明かし、御覧に入れた。

　見たことはないが、あの川がひばりの歌のように流れる。先週３日間ラスト　ダノンザキッド　この「東京キッド」をひばりが師匠・川田晴久とともに歌唱するシーン。ずっとこのシーンを動画サイトで視聴しつつレースを待ったが、今回は、あの川が流れる。この歌を聴くレースとなる。

　先ずは明日土曜　第７回　ラジオＮＩＫＫＥＩ杯　京都２歳ステークス　中心に初日の出馬表。１２月号のサインページ。真にお見事！　解ければ、唸る見事な折込、暗示ページとなっている。

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　２編の　週中情報　長めですので、的中をこいねがわれ、狙う方はお早目、お願い申し上げます。

　何故、去年の２着　一昨年の勝ち馬。これが内側　１番　カレンブーケドール　２番　アーモンドアイ　で並ぶか、お解かりでしょうか。造型には意味があるのに、これを咀嚼理解するにはキャリア、正しい読み解き経験の上で、勝ち負けをある程度繰り返さないと、さっぱり分からない、と云うのが大方のファンの本音ではないか。わたくしはこのキャリアを盛り込み、傾けて、毎回読んでいるのである。

　昨日申し上げたが、今回のＪＲＡ、日本舞台の　ジャパンカップ　国際的な意味を濃く帯びるのである。だからこれほど派手な演出を施した。じゃパンかっぷ　と　今年　これが　〇〇〇　と　〇〇〇　とで世界的に繋がること。御登録各位様はお伝えした。　

　　ええ。蛇の道は蛇。

　　お膝元の御同業をなめちゃいけねえよ、ええ、土蜘蛛の金五郎さんよ。　　鬼平　

訂正お願い

　すいません。情報中、あの著名な　菊花賞　の枠１つ。誤記載してしまいました。
　直ぐ解かると存じますが、御訂正下さい。

究極ジャパンＣ 出馬表後の断言

　本日夕　第４０回　ジャパンカップ　へ向けた

　　　週中情報　第２弾　御送付済　

　よろしく御披見、御通読の程を。勝負馬券まで申し上げた。

　３強の３頭立てではない。よく出来ている　〇枠　である。

　１２月号『優駿』６５ページ。この　ハーモニー　痺れるじゃないか！

波乱幕切れ ジャパンＣへの確信

　納得がいった。昨日発売と云う、１２月号『優駿』。今週　第４０回　ジャパンＣ　の週、該当３つのページ。

　　　７ページ　
　　４０ページ　
　　５６ページ　

　この３つのページを読み込み、合点。

　昨日　週中情報　を読み頂けた方々にはお解かりだろうが、あの狙った位置に配置された本命馬。

　この１頭から　３冠馬以外の１頭　の　〇番　へ。先ずこの馬券を買う。これは必然性がある以上、どのように波乱に見られても致し方無し。

　その根拠も含め、週中情報Ⅱ　これを御用意、御登録各位様宛、お送りすることとする。現時点での読み切りをお読み頂く。昨日も申し上げた、あの馬券ですよ。

　この１２月号該当ページ。何故、７ページに去年のあの大波乱のことが暗示されているのか。何故、今週　ジャパンＣ　以外のメインが恐らくはあの連動合致顕著なレースが第一に挙がるが　枠連　〇－〇　だと考えられるのか。先週も週中の時点で、メインどれかが　枠連　３－５　だと解かっていたことはお伝えした通り。これと同断。

　何故、４０ページ。過去のＪＣ史紐解きのワンページ　アドマイヤムーン　が上段に掲載されているのか。ここに　有終の美　と記されているので　引退レース　アーモンドアイ　２枠２番　買われる方はお買いになれば良い。

　何故、６５ページ　競馬後進国　が　ジャパンＣ　創設でイノベーションされた積み上げを実在の国際競走の写真と共に記すのか。

　全て　〇枠〇番　ここに置かれた本命馬指示　で合致しており、そして相手関係から、当然　枠連　〇－〇　と云う馬券が浮かび上がり、そうなれば　馬連　〇番〇番　しかない。

　晩ければ明日。にずれ込むが、現時点での読み切り。御送付申し上げる。

　意外な１頭だが、何故ならば　ジャパンカップ　だからであり、コロナイヤーだからである。ここは国際線と違い　国際舞台だぜ！　だから幾度か、ここでもその画像をアップ、御覧に入れたはずだ。

　もう強烈な根拠。連動と別に、ジャパンＣ　近年固有サインを２つ申し上げ、これが　〇枠〇番　で合致する以上、この本命馬からの相手探しだけ。

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　驚いた。が、レースでゴール後、驚くよりもずっと早い。

　わたくしとて意味を持ち、演出として画像を選んでいるのである。

出馬表確定後、週中情報予告

　昨日週中情報。向こうが　１２月号『優駿』巻末で　

　　今秋のクライマックスどころか、”世紀の一戦”

と云う以上、昨日　週中情報　の結語で申し上げた２頭の決着。

　または　申し上げた　馬連　２点目　で決まるのではないか。

　この　馬連　４点　だが、これは無論　出馬表の出る前　昨日夜御送付。そして有力順に申し上げた訳ではなく、ただ単に　馬連　の順で申し上げただけ。その２点目だよ。

　即ち　中心１頭　から　〇番　〇番　の２点。挙がる。上位３冠馬３頭の　３頭立て　では決してない！　

　今夕、または　明日金曜日。週中情報　第２弾を御登録各位様宛、御送付申し上げ、開催前、結論を申し上げることとする。昨日、盛り切れなった　残り２重賞　関連情報、データも添える。

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ジャパンC 大勝へ

　出馬表が確定、発表された　第４０回　ジャパンカップ　

　当初１４頭立てかと思ったが、昨日情報でも申し上げた通り仮定と同じ　１５頭立て　となった。

　そして、今回　初めて公開した　

　　　　日本ダービー　　から　発する　サイン　　　　　同一距離、同コース

　　　　京阪杯　から　発する　サイン　　　　　　　　　　同一週　重賞

　この２つで今回該当の２つ。明確にお伝えしたが

　　　　枠連　〇－〇　　〇番　〇番　　　　

　　　　枠連　〇－〇　　〇番　〇番　

　この２つで　合致するゼッケン　〇番　ここにわたくしが主役、勝つと昨日　週中情報　にて結語で申し上げた１頭　〇・・・・・〇　が置かれた。

　最早、何をか言わんや。

　ちなみに３強、３頭の３冠馬は　　

　　　　２枠　２番　アーモンドアイ　　　　　　　　ルメール　　国枝栄　　

　　　　３枠　５番　デアリングタクト　　　　　　　松山弘平　　杉山晴紀　

　　　　４枠　６番　コントレイル　　　　　　　　　福永祐一　　矢作芳人　　　　　　　

　そしてやはり出てきた

　　　　８枠１４番　ヨシオ　　　　　　　　　　　　勝浦正樹　　森秀行　　


　こう配置された。ヨシオ　御苦労さん！　

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　安堵した。　思惑j通りなら相手　先ず１点　〇番〇番　

　歴史的レースなので、勝てると確信し、ほっとした。全く想定外、とんでもない、あの外側から厭だと思っていたが、ただの仮定の悪夢。現実の枠順は１つだけ。
　　　

ジャパンＣ 隠しテーマ

　実は、１２月号『優駿』巻末編集後記。告げる　第４０回　ジャパンカップ　テーマは、この新〇〇〇かも知れないな。

　予め解かっていた今年の秋。

　そしてあの１頭。全部同一騎手。だから　枠連　〇－〇　も第一に浮かんでくる。多くの方に記憶鮮明。レコードだったからな。

ＪＣ世紀の対決 待った無し！

　第４０回　ジャパンカップ　週中情報御送付済。今日午後、出馬表が確定、発表される。

　アルゼンチンの至宝、世界的、歴史的フットボウラー　ディエゴ・マラドーナ　訃報が飛び込んできて仰天したが、６０歳。マラドーナ　と云う１頭も実在した。また先日　アルゼンチン共和国杯　も実施済み。

　これも大きなネタだろうが、世紀の一戦となった　ジャパンカップ　昨日入手。１２月号『優駿』分析も踏まえ、今回のジャパンＣ．初めて　

　　　　同一舞台　日本ダービー　　との関係　発射サイン

　　　　同週重賞　京阪杯　　との関係　発射サイン　　　　

　この２レースが　ジャパンＣ　にどう関与、サインしてきたか。近年の実態を申し上げ、発射位置を炙り出し、詳述申し上げた。月曜開催から２日後の重賞で、事前の調べ上げも踏まえ、御送付申し上げたが、今日の出馬表発表。金曜夕～前売りが恒例のレースだが、

　　　　ジャパンカップ　美術館　　

　　　　有馬記念ファン投票　　　　　

　これらに込められたメッセージも咀嚼。まあ、３頭の３冠馬　３強激突　とされているが、午後の出馬表。果たしてあの場所　〇番ゼッケン　を背負う馬。どれなのか。そしてこの位置から　馬連　４点　まで御提示申し上げた。

　何週も前、厭。ダービー同様、１年をかけ読むレースだから、１２月号も云う通り、

　　　　今秋のクライマックス　

　そしてこの向こうのメッセージで、今回　第６５回　京阪杯　圧倒的な連動集中の　〇枠　から、この同週の重賞は　枠連　〇－〇　が疑わしいことも浮かび上がる。

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　一目出馬表で納得、と云うレースになるだろう。

　ＧＩＡＮＴＳ　御苦労さん。また来年だろうが、ＪＲＡは毎週がクライマックスたり得る。

　長らくの記憶。意外に凡戦も多い「世紀の対決」だが、ＪＲＡはきちんと先例を示している。また該当４０ページには、過去３つの　ジャパンＣ　を提示しているが、これを読み解くのが我々の腕。お伝えした通り。

　場合によっては、盛り切れない連動データ他、再度、週中情報も出す。だが、最重要のデータおよび分析は、昨日御送付通り。この大レースに向け、向こうがこんなことをやって来たかと解かると呆れかえるばかり。進行形、継続中の事実である。ＪＲＡは歴史を繰り返す。

ジャパンＣ １２月号語るもの

　１２月号『優駿』入手した。真っ先に読む箇所。あのレースへの言及があり、わたくしが今朝も申し上げた　第４０回　ジャパンカップ

　　　　狙うゼッケン　　〇番　　　本命視　　

　これと合致する手掛かりとして納得した。正しく　〇番　と見做される。

　今月中の情報中、わたくしは

　　　８冠馬　　アーモンドアイ　　正体　　

　この１つとして、今も語り継がれる、ある歴史的な名品　〇・・・・〇　を申し上げたが、その確証ともなり、ＪＲＡ演出者側が矢張り同じことを想定した１頭の創出だったと確信を深める。

　別段わたくしはこの正体で、今回　アーモンドアイ　が勝つ、有終、花道の大舞台だと申し上げている訳ではない。

　明日午後確定、発表される出馬表の前に、発射ゼッケン　〇番　本日御送付の　週中情報　で強烈な根拠と共に断言申し上げる。

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　無論、記憶に長らく残り、記録に刻み付けられる素晴らしいレースとなることは疑い無し。

　秋の天皇賞は、矢張りあのＧⅠレースの焼き直しであることも再確認できる。無論、未知の激突、史上に類例の乏しい今回の　ジャパンＣ　もまた史上のあるレースの焼き直し、オリジナル脚本がある。