御登録各位様宛、本日お約束の
水曜 週中情報 御送付済
となっております。大部の情報であり、GⅠチャンピオンズC 以外、第52回 金鯱賞 第50回 ステイヤーズステークス の連動レース該当表など、大部の情報となっております。
先週を受け、この秋GⅠシリーズに向け、新たな発見が加わり、今週は土曜2重賞も併せ、ごっそり頂戴するつもりで居ります。
じっくりとお読み下さいます様。
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キタサンブラック勝利の オリジナルレース。突き止めてみれば正体は、僅かに寸での近場にございました。
正体を突き止めなければ、連続ドラマのGⅠシリーズ。先へは進めません。
今週、第52回を迎える中京の重賞 金鯱賞 これは、番組改編でかつては宝塚記念の週だったのが、ダービーの頃に移り、現在は、この12月初。
何故、このように実施時期を動かすのかと云えば、当然、向こうにある作為があり、基本はどのGⅠ競走に絡め、行うか、である。
そして、今回。注目の6連勝、武豊騎乗で臨む 第17回 チャンピオンズカップ 本命と目され、1番人気間違い無しの アウォーディー 松永幹夫厩舎。
先週わたくしは週中、ジャパンCで
1枠 1番 キタサンブラック 武豊
この配置をこの場で予告し、その通り実現した。で、今回も、この馬の取捨はさて、わたくしはこの1頭は 8番ゼッケン での出走になると予測する。2つの根拠があり、一方は分かりやすいが、一方は見つけにくいだろう。私以外、どれだけの人がこれを察知しているか。
この本命馬の弟 ラニ この春のドバイへの遠征、勝利
3月26日(土) UAEダービー
優勝 馬番 3番 ラニ 武豊 松永幹夫
この勝利が、大きな今年全体への予告だった。この勝利の時点で、この後の予定。
帰国して日本のレースを使わず アメリカ3冠全てにチャレンジ !
これが決定され、この「3冠全てに出走」こそが、巨大予告だった。
皐月賞 2枠 3番 マカヒキ 2着
ダービー 2枠 3番 マカヒキ 優勝
菊花賞 2枠 3番 サトノダイヤモンド 優勝
ラニを駆使した、
「米3冠挑戦」 = 日本の3冠、総てラニ栄光のゼッケンの発射
この告知、堂々の宣言だったからである。単に UAEダービー優勝 日本馬のゼッケン = 今年の日本ダービーゼッケン だけでは無かったのである。
わたくしが最終的に、菊花賞の サトノダイヤモンド を爆買いしたのもこのあたりの仕掛が大胆、強靭だったからである。
その後、6月11日 3冠最後の ベルモントステークス 3着 を最後に帰国後のラニ。2戦して音沙汰無。
そして、今週、1番人気必至の兄 アウォーディー と共に、ここに挑んでくる。
果たしてこの兄弟の取捨。大きなポイントとなって来る。
ノンコノユメ にライアン・ムーアの配置が発表され、ルメールはこのレース2年連続1番人気で不発の コパノリッキー へ。モーニン は戸崎となり、弟ラニ は当然、降りた豊に代わった内田博幸での挑戦。
それ以前に先ず、土曜2重賞。わたくしは本命に絶対の自信がある 第50回 ステイヤーズステークス こちらの方が先に楽しみだ。
土曜に絶対の重賞が組まれれば、土日での転がし。一週で一転大勝も可能だからだ。これは既に読み切っている、不動の軸1頭から、濃い連動の告げる相手へ。この相手探しのレースに過ぎない。このレースに向け、かねて歴史的に濃い間柄にある、あるGⅠ競走。これとの関わり合いは不動で、ただ、シフトが近年変化しただけ。現在は、〇年前を凝視するレースとなっている。だから、今年もあのGⅠ馬。これを見据えて出馬表を待っている。
これは、明日週中情報でお伝え申し上げる。
また、再度申し上げる 第52回 金鯱賞 見出した連動レースは、かなりの年数を隔て、過去15年で14回と濃い。その15年で唯一の例外の年も、該当レースの取消ゼッケンがそのまま金鯱賞で、発射、勝利している。これが実は 2007年 8番 ローゼンクロイツ で、これを除けば、2001年と云う区切りの年から、この連動が驀進中であり、現在登録は14頭だが、わたくしの承知しているこのレースの連動該当レースは11頭立てなので、頭数が減り、出走数がより近くなる方が絞りやすい。
これまた、友道 ヴォルシェーヴ 大魔神の馬が、先週の シュヴァルグラン の届かぬ3着のリベンジを果たすか。
御登録各位様に改めて申し上げるが、JRAのジャパンC向けCMで
「集中、集中」
と2回繰り返している以上、今週もまた「集中」して、先週のその意味合いは明日、全部お話申し上げるので、必ず 第17回 チャンピオンズC 枠連 〇-〇 を第一にお買いになりたくなるが、しかとこのCMを踏まえ、明日情報を読み味わって頂きたい。
2週続く、実質的な ジャパンカップ の2連続週。わたくしがただで素通りする訳が無い。
強烈な事実で JC 枠連 1-6 告知の CM であり、「集中」であったこと。既に御勉強熱心な方は察知されておられるかも知れぬが、わたくしが明言、正体を暴き、今週の真の姿をお伝え申し上げる。
もう、鶴瓶師匠、瑛太、架純ちゃんの3人CMは有馬記念まで新作は制作されまいから、この先週のメロンパンでのマイルCSを告げたここ暫くのCMが、また「集中」で我々を喜ばせ、確信のレースを告げてくれている。
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今週もまた、堂々と勝負する。
今週、昨日からのあの報道で、間違い無く
枠連 〇-〇 〇番〇番
これが出現する。 集中してかかる。呆れるニュースだったがな。
わたくしはシーズンGⅠ、現在だと春と秋各11レースずつあるが、あるシステムに則り、挙行されていると知っており、そのシステム的対処で、思考判断する。
少々、検証して置く。
その1つがGⅠ特異日。ある1日のレースで、シーズンのGⅠの最初から最後まで。このシーズンであれば、スプリンターズS~有馬記念まで、ある1日のレースで順番にサインされている、と云う特殊開催日が存在する。
今季、わたくしの研究では、2つの特異日が特定されており、別にある一連の「纏まったレース群」が見つかり、昨日仰天した。
で、先ず特異日の2つ。特異日Ⅰは、先週ジャパンC。対応レースは 枠連 7-8 10番12番
もう一方、特異日Ⅱの方は、対応レースが 枠連 3-4 3番4番 9頭立て
これらの要素が両方使われるのが原則だが、前者からは 12番 後者からも、9頭立て3番 = 換算 12番 で、両者の共通要素 6枠12番 サウンズオブアース 2着 の発射だった。だからわたくしは当日情報末尾で、6枠の同居構造からも、この1頭を申し上げた次第。本命視にまでは至らなかったが。
正直、わたくしの今回の本線の狙いでは、前者から 8枠 後者からは 4番 と云う組合わせを中心と見たが、共に外れ、8枠が3着まで。実際は2つの特異日共通のゼッケンの発射と云う結末だった。
この2016年秋GⅠ特異日。2つとも、ここまで終わった7つのGⅠ。総てで連動、合致している。
今週のGⅠ 第17回 チャンピオンズC これに向け、2つの特異日それぞれの該当レースは、共通し 〇枠 を提示している。
次に、2016年秋GⅠシステム これもまた、シーズンをひと括りに捉え、ある秩序で過去のあるレース群がシーズンGⅠを通し、順序通り再現されている、との観点、見方だが、これはシーズン最初のGⅠ スプリンターズS 枠連 7-8 13番15番 の決着から、ある基点を特定し、ここまでこのシステムに則れば、ジャパンC前まで、全部合致。
秋華賞は 2枠3番 パールコード 発射、菊花賞は 2枠3番 サトノダイヤモンド 天皇賞・秋 は、5枠8番 モーリス エリザベス女王杯は 5枠9番 シングウィズジョイ そしてマイルCSでは 4枠の発射とルメールの2着。枠・ゼッケンでも全部このシステムに準拠し、先週のジャパンCのみ。初めての例外として、同じ枠・ゼッケンが使われなかった。
このシステムを御紹介した、御登録各位様。見直しされただろうが、今回は、このシステムの上では、該当レースとの合致は 藤岡健一厩舎 これまた 6枠12番 サウンズオブアース これの発射が共通項だった。
もう1つのシステム。わたくしは、スプリンターズの特異な結末から、大胆にも
六〇〇 〇〇〇〇
と名付けたが、ある歴史上の秩序で、この秋のGⅠシリーズが構成されるのでは、と疑い、これもここまで堅調に炸裂。これまた マイルCS まで、同一の枠・ゼッケンの発射が続いた。
スプリンターズはこのシステムの提示レースとして、続く秋華賞。同じ4枠7番 ヴィブロス 発射。菊花賞も同じ 2枠のダービー2着馬の勝利。天皇賞・秋は7枠。エリザベス女王杯は 2枠3番 に加え、社台の馬の発射も合致。マイルCSは同じ 8枠の逃げ切り と云う結末だった。
これがまた大仕掛け、かなり巨視的に観ないと見えないシステムだが、これあるが故に、何故、スプリンターズと天皇賞・秋が、同じ 7枠のデムーロ だったのか。何故、女王杯で シングウィズジョイ と云う社台の馬まで対応するレース通り発射。これが十分納得の結末だった。
迎えた、ジャパンC。先ず、このシステムからは、今回の対応レースは 武豊の優勝レース だった。それでその通り、1番人気に応え キタサンブラック 武豊 の勝利だったのだが、わたくしが何故これを中心に取らなかったかと云うと、対応レースとの枠・ゼッケンの位置と異なっていたからである。
即ち、ジャパンCに至り、初めてこのシステムは、同一の武豊 合致、が、枠・ゼッケンは完全にずらされた。
加えて、何故土曜重賞、ラジオNIKKEI杯京都2歳S が 枠連 3-8 だったか、である。
この理由だが、システムを御承知の各位様は、次に対応する筈だったレースを見られ、仰天されている筈だ。全く同じ 枠連 1-6 だったからだ。しかもこの優勝枠の1枠を見ると、ぎょっとする。
結論として、これが同じ ・・・・・・・ だから、システム上1つずらされている。この事実を認めざるを得ない。人為的、作為的な仕業である。
もう1つ。先に述べた、ある「一連のレース群」だが、余りにも大胆。椿事はサインだと申し上げたがその通り。
このシステムを ワン〇〇〇 と名付けたいが、ワンタン麺 では無いが、最初のレースの特異な結末から、ひょっとして一連のGⅠサインなのではないか、と疑い、その通り。
途中経過はさて、女王杯は 3番発射、マイルCSが 4枠 と相手 16番 ミッキーアイル そして、ジャパンC が同じ 1枠1番 最内の発射と 2着 サウンズオブアース
上記。基本的には 4つのシステム と云って好いが、GⅠ特異日2つ。六〇〇 〇〇〇〇 に加え、この発見された「一連のレース群」。4つのある秩序に則った順番通りなので、4システムとも、今週の チャンピオンズカップ これだけでなく、最終の年末・有馬記念まで、該当レースが揃い、だから例えば 有馬記念は〇枠で絶対 などと云う告知も既に読み取っている訳である。
このシステム発見の最大の鍵は、秋GⅠ最初のスプリンターズステークス。そしてこの当日に行われた 第95回 凱旋門賞 である。日本馬も代表として年度のダービー馬を送り込み、初の国内での海外馬券を発売。これには国会の承認も経て、法制上の手続きをクリア。後藤理事長が悲願が成就したと喜ぶ、国際競馬秩序への参入と云うファンが思う以上の、大きな「門戸開放」。これまでに、今年もそうだったが、国際レースと称し、集まらない外国馬よりも、外国人ジョッキーを移入し、遣唐使宜しく大胆に海外に挑戦、無謀とも思われるチャレンジも経て、「帰化人」にも十分な栄光を与え、ペリエ、ルメール、ミルコばかりか、時代の世界トップランカー、デットーリやライアンにも十分な活躍の場、日本に於ける知名度、稼ぎと名声の場を与え、今もようこそ、で欧米シーズンオフのジョッキーの短期免許も準備。秋はアジアで出稼ぎの欧州馴染みばかりか、南半球競馬との連結、アジアの競馬リーダーとして、中国に呑まれない香港競馬の下支え。中央よりも地方交流へと、本社トップとも呼べる現場騎手会長を全国のローカル公営にも派遣、武豊が見たければ、土曜か地方へ。と云う、競馬開催県への故郷納税か美空ひばりの全国ツアーのような尽力貢献も行っている。
ともあれ、今週の 第17回 チャンピオンズカップ 待ち受ける、年末クリスマス有馬記念まで、残る4つのGⅠ。そして来年には、春に 大阪杯GⅠ が加わり、これが新たに昇格する意味。この秋への反映も踏まえ、先ずは今週末、3重賞。重点は ダートの年度チャンピオン決定戦だが、この秋。強烈な大穴の発射がまだ無い。
春の天皇賞の折、2枠3番 カレンミロティック 13番人気で単勝は99倍を超えていたが、どうしても当日の出馬表で、この2枠が怪しく、同居の14番人気 トーセンレーヴ でも良いが、この2枠。当日強烈な配置で、浮上を申し上げ、発射。思い起こせば、昨年。土曜情報末尾で、明日のチャンピオンズC。2枠4番 サンビスタ 12番人気 単 6620円 に至ったが、どう見てもおかい、と土曜情報末尾で特別注意を申し上げ、その通り、馬単 36260円 に至る、激震の主役となった。
結局、ジャパンC 同じ 1枠1番 で天皇賞・秋、人気を裏切った エイシンヒカリ のリベンジ。1枠1番 武豊 今度はまんまの逃げ切りに加え、京都最終 京阪杯 でも、。同じ一番端、大外の エイシンスパルタン まで2着に持ってきたので、正しく、天皇賞リベンジの日だったが、さて今回。
去年のチャンピオンズC、消えた1番人気も 4枠7番 コパノリッキー 武豊 だったことを踏まえ、今回1番人気必至と見られる アウォーディー 武豊 ダートに転戦後、6連勝で臨む今回。引退間近 ホッコータルマエ デムーロ、ルメールが手ぐすねにも見える ノンコノユメ ゴールドドリーム そして、前哨戦 武蔵野ステークス で強靭な末脚を披露した タガノトネール 現時点で登録17頭。
GⅠシステムを踏まえ、詳細に振り返った上での徹底分析は、明日水曜に御登録各位様宛、御送付申し上げる。果たしてすんなり、2週続けて笑う豊なのかどうか。パパ邦彦先生の追悼レースだった、JCを経て、御年賀の御挨拶状を出せない、喪中のヒーロー。年末に笑い続けられるものなのかどうか。
週末の別の2重賞。
先週も、ジャパンCは厚め本線の狙いが覆されたが、2重賞を頂戴し、が、共に狙いの中心が発射しながら、低配当のレースだった恨み。
第52回 金鯱賞 これは20年以上も前のレースだが、過去15年で14回と云う連動レースを今回特定している。
また、わたくしが毎年大好きだと公言し、楽しみにしているレース 第50回 ステイヤーズステークス わたくしがこれを好きなのはあのGⅠレースとの平成に入って以降の強固な間柄。これを踏まえてのことだろうが、近年この傾向が薄れつつあると考えられる方もあろうが、実はきちんとこのレースへ向けたシステム移行。わたくしは既に察知しており、このあるGⅠとの関係は変わらない。これまた、あるシステム移行で、ここ7年連続、過去11年で10回の連動関係を特定している。この11年で1回だけの例外の年も、下位2頭のゼッケンでそのまま代用、馬連1点を教えてくれている以上、わたくしの読みは正確だ。
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わたくしも武さんと同じ、年賀状を書かない年末になり、来年は有馬記念以降も開催日が設けられると云う、大忙しも予期される2017年。五輪と参院選挙。舛添退場、九州大揺れ、意外なトランプ逆転劇を見届けた年末。陛下生前退位と云う奥の院まで垣間見えた申年の、師走競馬が始まる。
必ず出現する、ヒラリーの敗戦写し、高配当を必ず頂く。
引き続き、来春・皐月賞までの格別御優待。お受けしております。
正直、告白致しますが、先週25日の全国発売。
『優駿』12月号 巻末編集後記
ここの末尾が、かつてのジャパンCを振り返り
外国馬の走りとワクワク感をもう一度!
と結んでいるが、わたくし共は直ぐ察知した。現役の競走馬だからだ。鶴瓶師匠ら3人のCM末尾、メロンパン も競走馬の名前で 音無厩舎 ミッキーアイル だと直ぐ判ったが、
ワクワクカンヲ 粕谷昌央 厩舎 父 カンパニー 馬主 小田切有一 さん
最も近い出走は、11月7日 福島10R 15頭立て 1枠1番 8着 だった。
わたくしはこれを 15頭立て1番 = 換算16番 リアルスティール と読んだが、1枠1番 まんま キタサンブラック だったと云う読み違いだった。
発売直後、全国ファンへ向けたサインだった訳だ。このようなメッセージを黙殺している方も多いが。
先だって、走った オールドベイリー 通常はベイリー爺さんと云う馬名だろうが、これはロンドン市内の高等刑事裁判所。わたくしも傍聴に行ったことがある。まあ、馬主がドバイの殿下だから。
馬名に通じる為にも、ロンドン また 京都 あたりには通じて置いた方が良い。
昨日日曜、最も楽なレースとは 東京10R ウェルカムステークス だった。
実に、前日土曜 京都5R
6枠12番 ウェルカム 11着
これで 9番人気 8枠12番 スズカルパン が来れば大ごとだが、基本は 4番人気・12番人気の組んだ6枠 ここから相手は、メインジャパンカップとの連続の同一要素配置。
10R 1枠 1番 メドウヒルズ 鹿戸雄一
11R 1枠 2番 ビッシュ 鹿戸雄一
10R 2枠 2番 マイネオーラム = 黄金
11R 2枠 3番 ゴールドアクター = 黄金
10R 8枠11番 キャンベルジュニア ムーア
11R 8枠16番 リアルスティール ムーア
これだけ連続合致要素があり、基本は、10Rか11R。どちらかでいずれかが発射。そして、原則論だが、10Rで同一要素が先に発射済みとなれば、続く後ろのレース、メインはその枠が薄まる。
結局、 6枠8番 ナスノセイカン 4番人気 優勝で、粘り込みをはかるライアン・ムーア、キャンベルジュニア 2着に落ちる。これで
枠連 1340円 馬連 1570円
無論、1番人気 5枠6番 メートルダール 消し。3着まで。
が、これで メイン・ジャパンCの8枠薄まる。これが原則的事実。その上、このレースが 8番11番 で決まったことで、わたくしはかなりがくんと来た。
どうやら、メインが事前の読み通りにはならない。
これに先立つ、京都10R 渡月橋ステークス わたくしも大好きな、京都嵐山のスポットである。
今頃は紅葉見頃。今年は、天龍寺の紅葉が見られぬのはかなり心残り。
これはさて、このレースは7枠
7枠13番 セイウンコウセイ 11番人気
7枠14番 ドラゴンストリート 12番人気
この日、11月27日
ブルース・リー 誕生日
これで『燃えよ、ドラゴン』初め4作のドラゴンシリーズで、当時、圧倒的な人気を誇った、カンフー・スター。この別称ドラゴン馬の枠を狙うのは当然で、しかもこの日3頭目の ドラゴン馬 先の東京3R、京都4R。共にドラゴン馬の枠、不発。
これで、素通りされるのはおかしいと、この人気薄同居の7枠。垂涎!
このようなものを狙うべきである。
相手に落とせないのが、先週の レッドカーペットハンデキャップ と云う米デルマ―のレースに遠征、勝利を挙げた、
ヌーヴォレコルト 岩田康誠 斎藤誠 厩舎
このコンビの 3枠6番 トーキングドラム この3枠も 6番人気・13番人気と薄目同居。
これで、枠連 3-7 を逃さず、また、ひょっとして高配当ならと、ここまでの流れも押さえ、
枠連 4720円 馬連 23810円 馬単 47810円
馬単 500円 でも 24万円。
実は勝利した 7枠13番 セイウンコウセイ 上原博之厩舎 わたくしは良いと見ていた。何故ならば、先週告知された、有馬記念のイベント。このキャッチである1頭の実在競走馬が浮かんでいたからである。
有馬記念イベント
ファイナルドリーム 2016 IN ウインズ後楽園
→ ドリームファイナル 上原博之 厩舎
それで、この 上原先生のセイウンコウセイ 11番人気 1着 単 2250円 別に重賞やGⅠ以外でも、的中すれば、高配当も頂ける以上、「賢さ」と「感知力」で、美味しいと見れば手を出す。
もう1つ。昨日の留意
11月27日 ノーベル賞 創設記念日
あの、アルフレッド・ノーベル が、莫大な遺産を基金に、この賞を創設すると云う文書に署名した日。
これで、当然 ジャパンC の8枠に同居
8枠15番 ナイトフラワー 父 ディラントーマス
この今年の格別特異な ノーベル文学賞受賞者 ボブ・ディラン 代理の出走で、8枠の推しと読んだが、実にこれが囮。
実は、再三申し上げてきた
ノーベル医学・生理学賞 大隅良典 先生
この人物で、競馬界で大隅とは
馬主・オースミ → 馬主・ナリタ と同一馬主
これで浮かぶ最高の名馬とは、ナリタブライアン であり、したがって、大隅先生の受賞のニュースに触れ、真っ先に疑い、申し上げた
平城京ステークス 馬番 8番11番
あの 11番 ナリタブライアン 8番 ヒシアマゾン の3歳馬2頭で決着した有馬記念の馬番。これが警戒だった。そして、ジャパンCを思うと、このレースがブライアンの有馬 枠連 5-7 或いは 8番11番 などになるとは到底思い難い。わたくしは、同じ東京芝2400m ナリタブライアン のダービー 枠連 2-8 の再現ではないのか、とこのノーベル賞の日のジャパンCを読んでいた。
が、これが覆されたのが、この日東京で、メイン・ジャパンCの前に2度も出現した、8番11番
8R シャングリラ賞 11番 8番
10R ウェルカムS 8番 11番
この2発だった。また、この日、11番と云うブライアン栄光のゼッケンの炸裂は問題無し。当然。
東京では朝から、1R ~ 4R まで 11番 発射2着 が続き、東京で6回の 11番発射
ここまで、ノーベル賞の日 = ナリタ最高の名馬の最高舞台 これが再現されてしまうと、その上、ダービー再現が果たしてあるのか。このような感触に至る。
もう、メインで警戒していた 8-8 2-2 などの心配がなくなる、この日の 6R 7R でのゾロ目連発。
殊に、ヌーヴォレコルト 米遠征で勝利 の週、この馬のオークス 枠連 5-5 9番10番 この東京6Rの低配当出現は自然。が、7Rの 枠連 6-6 しかも 枠連 3550円 と云う中程度の穴。
正直、結果的にもこの 枠連 6-6 は ディープインパクト ドリームパスポート で決まった、2006年 のジャパンC 再現で、ディープの兄、ブラックタイド の産駒に武豊が騎乗して登場する キタサンブラック この御披露目用意。サインだったのである。
結局、10Rと11Rの連続要素。発射済みの8枠ではなく、残った1枠の方だった。
わたくしが中継解説者であったなら、このような事柄、判断を喋り、JCでも直前に 枠の 1-6 も買うべきことなど、申し上げられるが、公共の電波では無理だわな。
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仰天の発見を致しました。椿事はサインである。
シーズン途中、あの日、あのレースが 枠連 1-8 1番16番 で、ジャパンC へのサインと見做し、わたくしは 8枠16番 の方だと見たが、実は 1枠1番 が正解。
その上、仰天の 2着 6枠12番 サウンズオブアース のサインまで込められており、ここまでの秋GⅠの経過を見て、サインだと気づきました。有馬記念まで続く。
向こう(JRA演出側)が一連の決め事として順序立てて継続的にやっている事柄は、どうしても事実経過とともに明らかになる。気付いた者だけが得をする。
今週の 第17回 チャンピオンズカップ 〇枠 で間違いございません。
中心となるのは アウォーディー 武豊 ではなく 〇・・・・・・・・〇 だと見る。
JC当日に予告が出ている。
今年の8月12日。返す返すも、もっと顧慮を払うべきだったと思うのが、訃報の主。実は
武邦彦 元 騎手 調教師 北海道函館市 出身
武ファミリーのルーツが鹿児島であることは承知していたが、この事実を失念していた。
武豊 キタサンブラック 馬主 北島三郎 『函館の女』でブレーク、大歌手
この繋がり合い。サブちゃんと豊の結び付き、栄光の根拠は、どうやら、この夏の父・邦彦先生の逝去で定まったものなのだろう。騎手豊と調教師パパ邦彦。共に1987年のデビュー。
キタサンブラック 父 ブラックタイド = 黒ネクタイを締めた
正しく、パパに捧げる喪装のジャパンカップ優勝馬だった。 今年の競馬会の年間テーマ 函館競馬場120周年 とも合致した。
後押しが、一足早く優勝を決めた
横綱 鶴竜 力三郎 かくりゅう りきさぶろう
また、御登録各位様には既に、お明かし申し上げているが
有馬記念 は 〇枠
この確定的根拠も、明後日30日水曜、週中情報でお伝え申し上げる。
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アンバサダー・田中将大 の登場。はっきりした、有馬記念 勝ち馬 の告知である。
昨日申し上げた通り、今年は 〇・・・・・・・・〇イヤー なのだ。だから、JCも6枠だった。
先週の土日、東京の朝最初のレース
26日(土) 東京 1R 1着 ドルフィンキック 柴田善臣 6番人気 単 1900円
27日(日) 東京 1R 1着 トリリオネア 柴田善臣 2番人気 単 660円
朝から共に、ヨシトミの勝利。これは
JCロンジン・アンバサダー サイモン・ベイカー 7月30日 生まれ
JRA所属 ジョッキー 柴田善臣 7月30日 生まれ
この合致に拠る仕掛だった。
日曜東京1Rのこの トリリオネア = 一兆長者 は、10億円の年末ジャンボ宝くじ発売の週なので、わたくしも良いと思い、お伝えした1頭だった。
しかも、日曜当日朝のこの善臣勝利の1R 枠連 1-6 2番11番 これで、メインのジャパンカップ 枠連 1-6 の予告だった。
このサイモン・ベイカー来日、登場の土日、競馬会が出走させた2頭のサイモン馬。
土曜 京都12R 4枠 5番 サイモンラムセス 10着
日曜 京都 7R 3枠 5番 サイモンゼーレ 9着
ともに、5番ゼッケン なのだから、当然 ジャパンC 16番人気 3枠5番 イキートス 押さえを入れた1頭だったが、実はこの2頭のサイモン出走レースの結末
土曜 サイモン出走レース 2着 12番 デムーロ騎手
日曜 サイモン出走レース 1着 1番 サニーデイズ 藤田菜七子JRAデビュー初勝利の馬
この2つのゼッケンがジャパンCの 1番12番 の告知だった。
1着 1枠 1番 キタサンブラック
2着 6枠12番 サウンズオブアース デムーロ
JRAで最も近い、即ち最後の サイモン馬 この勝利レースは去年 8月2日 小倉1R 上記の サイモンゼーレ だったが、これが6枠での勝利。予告だった訳だ。
またこの8月2日の小倉メインで発射していたのが ネロ だったので、わたくしは京阪杯でこれを大丈夫と見て、本命視した次第。楽勝だった。単 410円
この日曜、 京都9Rにわたくしは次のような配置を見つけ、皆様方に当日情報で申し上げた。
日曜京都 8R
8枠10番 ゴールドケープ
8枠11番 アグネスジュレップ
わたくしはこのようなものを分散配置と呼んでいるが、この同居した2頭で
アグネスゴールド 長浜博之 厩舎
かつて、2001年のクラシック戦線を賑わせ、有力候補と云われた1頭。即ち、歴史に残る1頭を敢えて造型している。これは当日のメインレースへのサインである。また、この8枠自体、9番人気 ゴールドケープ 1着 単 3110円 で発射した。
この年、この1頭は本番、クラシック3冠レースを前に故障でリタイア。皐月賞は同じ馬主、騎手、厩舎のライバルと目された アグネスタキオン が圧勝。だが、この1頭ももし無事であれば、とファンに惜しまれた名馬候補だった。この1頭の実績は
2001年 きさらぎ賞 優勝 スプリングステークス 優勝
これを踏まえると、昨日のジャパンカップだが
1枠 1番 キタサンブラック 2015年 スプリングステークス 優勝 【正解】 JC優勝
2枠 4番 ルージュバック 2015年 きさらぎ賞 優勝 【囮】
このどちらかのサインだった。そしてわたくしは、後者を取ってしまった。
25日金曜日に発売された、12月号『優駿』。
この12月号のかつての活躍馬、名馬を回顧する特集、付録写真集は
ハイセイコー
元祖アイドルと呼ばれたこの1頭だったが、この付録写真集の表紙。これが スプリングステークス を勝った時の 3枠3番 の写真だった。皐月賞や宝塚記念など大レースを勝ったこの1頭の紹介、表紙で何故、この大レースの栄光の姿ではなく、クラシック前哨戦の重賞の写真を使うのか。これがサインで、土曜 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス これではわたくしは
今年のスプリングステークス優勝 シュタルケ騎手 と 3枠3番
この組み合わせで、勝利し、皆様方にも獲って頂いたはずだが、翌日のジャパンカップ。
この大一番でも、やはりこの スプリングステークス 勝利実績の キタサンブラック この発射サインだったと云う仕掛。
アグネスゴールドの勝利レースを振り返ってみても、きさらぎ賞 では、相手2着が 武豊 スプリングS では、やはり相手2着が 宗像厩舎。これで
1枠 1番 キタサンブラック 武豊 優勝
1枠 2番 ビッシュ
6枠11番 フェイムゲーム 宗像厩舎
6枠12番 サウンズオブアース 2着
この発射枠の告知を為していた、と云う仕掛。
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わたくしは 第17回 チャンピオンズカップ は 〇枠 だと見るがその根拠は、明後日水曜に。
去年は、全くの人気薄 12番人気 サンビスタ を疑い、読んだレースだった。
また、わたくしが毎年、非常に楽しみにしているレース ステイヤーズステークス が待つ。
御登録各位様。わたくしが読んだこの秋のGⅠシステムの1つ
六〇〇 〇〇〇〇
これで該当レースは 枠連 〇-〇 の筈だったが、実はジャパンCは 枠連 1-6 これ、1つずらして実施された。
だから、今週は ・・・・
わたくしはこれもサインだったと見ているが、現在の著名人で
サイモン → 柴門ふみ さいもん ふみ 1月19日 生まれ
漫画家 エッセイスト
サイモン・ラトル 1月19日 生まれ
ベルリンフィル 首席指揮者
この方が浮かび、2人の著名人が合致する 1月19日 この最も近い、JRAの開催は2年前の1月19日。
この日のJRA2重賞の勝ち馬は
2014年1月19日 第61回 日経新春杯 1枠1番 サトノノブレス
2014年1月19日 第54回 京成杯 6枠12番 プレイアンドリアル
この2頭の勝利ゼッケン 1枠1番 6枠12番 これで決まった昨日のジャパンCだった。
同じラブストーリーでも ライアン・オニール『ある愛の詩』ではなく、『東京ラブストーリー』(原作 サイモンふみ)の方だった訳だ。
無論、もっとメジャー
サイモン・ベイカー → サイモン&ガーファンクル 『コンドルは飛んで行く』
こんなことは直ぐ思い出していたが、多面的に見て、中心で浮かばなかっただけだ。ジャパンCでもかつて、コンドルが飛んだ。
1998年 第18回 ジャパンカップ
1着 6枠11番 エルコンドルパサー 蛯名 二ノ宮敬宇
2着 1枠 1番 エアグルーヴ 横山典弘 伊藤雄二
この焼き直し、ゼッケン違いの 枠連 1-6 だった訳だ。
駄目押しのつもりで向こうが開催当日に提示して来たのが
田中将大 有馬記念・アンバサダー 11月1日生まれ
この告知だった。
1月号付録カレンダー11月の、スペシャルウィークのジャパンC写真。これも優勝した1999年ではなく、前年3着だったこの1998年の出走レースの訴え。同じ 枠連 1-6 だったと云うからくり。
やはり、敬宮愛子様 12月1日生まれ これがキーだったレースである。
間違い無く来年へのメッセージだ。
11月24日(木)米デルマー競馬場。日本では25日早朝に当たったが、
レッドカーペットハンデキャップ GⅢ
1着 馬番 1番 ヌーヴォレコルト 岩田
2着 馬番 2番 アルル ロザリオ
(10番)
久しぶりに、遠征競馬で日本馬が勝利した。この レッドカーペット わたくしは別様の解釈を取ってしまったが、まんま。
10頭立て 1番2番 = 換算 1番12番
正解提示だったと云う有様。
また、レース後凝視した2つの、隣接クラシック
2009年 皐月賞
1着 8枠16番 アンライバルド 岩田康誠
2着 2枠 4番 トライアンフマーチ 武幸四郎
2009年 ダービー
1着 1枠 1番 ロジユニヴァース 横山典弘
2着 6枠12番 リーチザクラウン 武豊
この皐月賞と同じ 枠連 2-8 では?と見せ、その再戦となったダービーをそのまま使ったのだから、もう、明確に、見事なほど「囮」を造型し、肩透かしで豊に笑わせたことが解かる。豊とユニヴァースのダービー、昨日は豊とアース。舞台も同じ東京芝2400m。
向こうはCMで、「集中、集中」と云わせている。だから、もう1回、あれがある訳だ。そしてCMが新たに更新されるのは、有馬記念だろうから、今週の チャンピオンズカップ これはあれが具現されると云うことになる。
恐らく、リオのマラソンで、日本勢がメダルに届く活躍を果たしたなら ・・・・・ と云う予定で造型して来たのだろう。
愛子さま誕生日の 12月1日 ジャパンC 決着だったのだから、来年の競馬の年間テーマは「後継者」と云うことになるのだろう。
今週、元ジャパンカップ・ダート改め、第17回 チャンピオンズカップ これには
12年連続 の連動 及び
過去15年で14回の連動
この2つの連動レースが 〇枠で合致 しているので、この〇枠と見ている現時点。明後日、水曜週中情報で、JC回顧と共にお話申し上げる。
フジTVの競馬中継。昨日は、ジャパンカップ後、この局の今年回顧のイベントが企画され、スペシャルな日。何があると思っていたが、
ゲスト 佐藤哲三
哲っちゃん。ゴール後、すぐ思い出したぜ。
2009年 第10回 ジャパンカップ・ダート
1着 1枠 1番 エスポワールシチー 佐藤哲三
2着 6枠12番 シルクメビウス
昨日は、ブルース・リー の誕生日に当たり、その日のジャパンカップなのだから、この2009年。ウオッカが勝ち、オウケンブルースリ が2着したレースが何らかの反映を見ることを承知していた。
だからこそ、
2009年JC と 2016年JC 同一配置
2009年 1枠 1番 アサクサキングス 菊花賞馬
2016年 1枠 1番 キタサンブラック 菊花賞馬
2009年 2枠 4番 エイシンデピュティ 戸崎圭太
2016年 2枠 4番 ルージュバック 戸崎圭太
2009年 5枠10番 オウケンブルースリ 内田博幸
2016年 5枠10番 トーセンバジル 内田博幸
2009年 8枠16番 コンデュイット ライアン・ムーア
2016年 8枠16番 リアルスティール ライアン・ムーア
これだけ並び、どれかが正解だとは分かっていた。そしてズバリ!正解は、この2009年翌週の ジャパンカップ・ダート だったと云うことだ。大本線、計画的に、囮に導かれた格好だ。
が、もう一度 「集中」 と云う真実が解かっているのだから、今週、の 第17回 チャンピオンズカップ を頂戴する。
あれもこれもあった、今年の武豊。別のところで、最高の笑顔と思っていたが、また
中京で 会おうでぃー !
さて、どうなるのか。このダート6連勝の1番人気馬 武豊。
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繰り返すが、あの12月号巻末で告げられた1頭。15頭立て1番であり、わたくしは 16番 だと思ったが、1番 だったと云う、「祭り」だった。紅白前、中山では、こうはならない。
さらに、これまた強烈な肩透かしを食ったのは、わたくしは今日の ジャパンカップ あの手掛かりの告げる
リーチザクラウン 武豊 騎乗のダービー2着馬
これが浮かび、今日が ブルース・リー の誕生日でもあったので、あのレース同士の合致を凝視したが、実に正解は
2009年 第76回 ダービー
1着 1枠 1番 ロジユニヴァース 横山典弘
2着 6枠12番 リーチザクラウン 武豊
これがまんま、正解だったと云う仰天。
2016年 第36回 ジャパンC
1着 1枠 1番 キタサンブラック 武豊
2着 6枠12番 サウンズオブアース デムーロ
そして、12月号該当36ページ サンビスタ のチャンピオンズCだが、このレースと同じ
1枠1番 と デムーロ この両者の決着
これだった。
1月号『優駿』付録カレンダーの 11月写真 これが
スペシャルウィーク 武豊 ジャパンC 勝利のシーン
リーチザクラウン 武豊 同じ勝負服 【馬主 臼井浩義さん】
これでこの馬を察知したのは正しかったが ・・・。
12月号巻末編集後記の あの1頭 15頭立て1番 これは、結局そのままで 1番 発射だった。
テレビCM ジャパンC篇 でのあの3人のやりとりの意味とは
2010年 5月6日 第5回 ヴィクトリアマイル
1着 6枠11番 ブエナビスタ 横山典弘
2着 1枠 2番 ヒカルアマランサス 内田博幸
この 枠連 1-6 への誘いだった。
と云うことは、もう1つは、あの別のレースへ、と云うことなので、これが来週 チャンピオンズC へのサインなのだろう。
詳細は、水曜30日にお話しする。
第36回 ジャパンカップ
1着 1枠 1番 キタサンブラック
2着 6枠12番 サウンズオブアース
3着 8枠17番 シュヴァルグラン
4着 2枠 3番 ゴールドアクター
そして、
5着 8枠16番 リアルスティール
余りに鮮やかに並んだ! 唖然とする鮮やかさである。 1頭だけ、ひょっとして勝つかも!?とまで疑った穴馬1頭だけ除外。
わたくしが並べて見せたのと、余りに鮮やかに逆順になっているからだ。
今日は、京都 第61回 京阪杯 と並んで、2重賞が組まれており、その両方を睨む立場から、最大のわたくしの誤算は
1枠 の取捨判断 取り違い
今日、東西重賞で 1枠の黒 (JCのブラック馬、京都の ネロ = 伊語の黒) が揃う以上、どちらかの発射。
そしてもう1つの誤算は、ここ11年連続、過去15年で14回の連動レース。これを外された、と云う点である。
もう1つの連動レースは、そのまま 1枠1番 優勝 で合致、貫徹。逆にこれは過去15年で14回に延びた。
だが、正直、申し上げると、外されたこの濃い連動レース。今回の該当レースの勝ち馬は サイレンススズカ だったのである。
そして、1枠1番 武豊 1番人気。これが、醸していたものは
サイレンススズカ 1枠1番 の 天皇賞・秋 で途中、競走中止 → 安楽死 処分
この悲劇を前に、これが繰り返されるか、償われるリベンジか。わたくしは、繰り返しと読んだ。だからこそ、この結末だが
1998年 第118回 天皇賞・秋
1着 5枠 6番 オフサイドトラップ 柴田善臣
2着 7枠10番 ステイゴールド 蛯名正義
・
・
この、著名なレースの、下位の2頭。
・
11着 8枠12番 グルメフロンティア 岡部幸雄 田中清隆
中止 1枠 1番 サイレンススズカ 武豊
この 下位2頭のゼッケン 1番 12番 の決着。完全な償いだったものである。
わたくしが、これまた楽しみ と申し上げた 第61回 京阪杯 今入線したが
本命 1枠 2番 ネロ
これが勝ち、押さえで申し上げた 8枠18番 エイシンスパルタン 3番人気
これはゲットさせて頂いた模様だ。
馬連 1110円 馬単 2020円
昨日 11月26日 = いい風呂の日 だったので、その週の、古代ローマの公衆浴場を建設した、第5代皇帝 ネロ 大丈夫と見た。無論、これは連動通り。この 馬単配当 = 2020年 の筈だ。
シーズンGⅠを連続ドラマとして、システマチックに観る立場からは、お伝えした
2つの 2016年 秋GⅠ特異日 の該当レース
これは、2つとも 12番 サウンズオブアース 2着 この発射で守られ、貫かれた。また、この秋特有のシステム
六〇〇 〇〇〇〇 該当レース
これは連動ではなく、同じ 武豊 優勝 これでやはりある意味守られた。
最終的に、今回のJC。連動、システムより以上、最後に申し上げた6枠
6枠11番 フェイムゲーム 15番人気
6枠12番 サウンズオブアース 5番人気
この薄目枠の同居を、 「地球規模のゲーム」 = リオ五輪 こう読み、申し上げることは出来たが、上位評価にまでは至らなかった。
枠連 馬連 わたくしも押さえるだけは押さえたが、儲けを出し、大きくゲットするレースには至らなかった。
揃っていた材料だったが、裏を取られることになった、第36回 ジャパンカップ
それは 第36回 に加え、馬サブロー の企画もあり、この2つで 北島三郎 この馬主の勝利。
これでは全く、素人芸、大衆向けの大一番 として上演されたことになる。
東京10R ウェルカムステークス
昨日の布石を経て、わたくしも申し上げた中心から、申し上げた相手3点。
どちらが勝ったか知れませんが、申し上げた3点 で獲れた模様である。
一騎打ちなどと云っていたが 2番人気 5枠6番 メートルダール これでは無い、と思っていた。
京都10R 渡月橋 この7枠
7枠13番 セイウンコウセイ 11番人気 1着 逃げ切り
7枠14番 ドラゴンストリート 12番人気
無論、あの早いレースの不発で、ここ。狙っておりましたよ。かなり好い馬券だと思うが。
懐かしい思い出。あの方である。熱狂した方は多かった筈。
既に、自信をもって 第36回 ジャパンカップ 当日情報を御送付済でございますが、何故。
先程入った 東京 6R 枠連 5-5 9番10番
あの ゼンノロブロイ コスモバルク 2頭のレースと同じレースを大本番前、上演したのか!?
本日のわたくしの ジャパンカップ情報 その後半で力説申し上げている事柄をお読み頂けば、何を意味しているか、余りに明白!
即ち、わたくしの申し上げた結論 〇番〇番 これの推しである。
その本日 東京11R ジャパンC この詳細情報後半で申し上げている、あの2頭。これは共に
同じ 〇・・・・・・・〇 で 同じレース 〇・・・・・〇 で 合致する。
ロブロイ、バルク 終わった後、マイネルの岡田さんが、「長らく競馬を見ているが、あのもう一旦下がり出したところから差し返して来た馬。そうは見たことが無い」。この2着への慨嘆で、その後の長らくの コスモバルク 地方所属馬の挑戦が続いた。
それにしても、あの 〇〇・・・・ッ〇 驚きました ね。
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土曜重賞 京都メイン
第3回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス
申し上げた2つの連動から、浮かび上がるのは、2つが合致する
8枠 9番 ヴァナヘイム シュタルケ騎手
この中心から、申し上げた厳然たる事実。
寒空の列島と思っていたら、実にこの土日のイベント!
11月26日(土) 沖縄サンバカーニバル
11月26日(土)27日(日) 沖縄国際カーニバル
これが実施される沖縄。都内は厚手服装、ダウンやマフラーも普通の寒風もものかは。
沖縄では、今日、露出度全開、もろ肌脱いでの、リオさながら!
これで当然、申し上げた
沖縄の祭り → 隣接 嘉手納基地 = 3枠3番 カデナ
当然、2番人気 7枠8番 プラチナヴォイス 切捨て。そして、ひょっとして怖いのが ゾロ目 8-8 もと見て、もう1頭の8枠 10番 ベストアプローチ 警戒していた。
枠連 490円 馬連 670円 3連複 2360円
上位3頭で勝負したが、3頭目のもう1頭が 4枠4番 ソーグリッタリング 7番人気 だったので、重点で頂戴した。
明日、第36回 ジャパンカップ お楽しみに。
では読みの内幕、正体とは!!
12月号付録及び特集 ハイセイコー
この写真集の表紙。意外だった。何故なら、皐月賞他、現在のGⅠ競走を勝利している ハイセイコー の写真集表紙が、何故、
スプリングステークス の写真 3枠3番
これなのか? わたくしの解答は、今日のこの土曜京都メイン
今年の スプリングステークス マウントロブソン で勝利したジョッキー シュタルケ この 8枠9番 ヴァナヘイム であり、相手は 3枠3番 ハイセイコー 位置。こちらが頭だったと云う顛末、からくり、読みだった。
25日発売のこの 『優駿』12月号。わたくしは、24日午前に入手。じっくり目を通し、待ち構えていた。
明日も、素晴らしい日曜になりそうだ。
間に合えば、今からでも御登録をお受け致します。当日の駆込み、御容赦ください。
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東京最終 わたくしの 2枠3番 アースプレイ 5番人気 2着に届いたか!
何とか、雪の懸念は去った。
改めて申し上げた、ジャパンCの本命枠 〇枠 素晴らしい造型であることに唸る。
傍証も固まり、愈々 枠連 〇-〇 そして 馬番 〇番〇番 を第一に見る。
第33回 ジャパンカップ 明日情報冒頭で、核心までお話申し上げる。
土日重賞の出馬表が出て、狙い易いのは寧ろ、日曜 第61回 京阪杯 これは過去15年で14回の連動対象レースと頭数も揃い、〇枠または〇枠 と事前に読めていたが、狙いの〇枠。これが直ぐ目に付く。
土曜 第3回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス やはりこの時期、2歳の京都芝2000m。第3回だが、わたくしはこの番組改編後もあるレースの連動を引きずっていると見做して居り、2つの連動の合致する 〇枠 ここの1頭だと思う。
サイモン・ベイカー ロンジン社の指名する賓客登場の真意。
そして、皆様方に常に申し上げているが、今日店頭に並ぶ、12月号『優駿』。わたくしが真っ先に読むのは、巻末編集後記である。仰天の提示。読み取られた方はわたくしと同じ結論に導かれる筈だ。
26日レース当日、ジャパンカップ終了後
みんなのKEIBAプレゼンツ!
これで、中継のフジ局で2016年東京競馬全GⅠを回顧するスペシャルトークショーが開催される。
そして先ず土曜。馬サブローリニューアル記念の企画。この意味。
また何故か、この土日東京競馬場で 青森物産展 この開催。
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皆様。明日情報で、水曜の週中情報以上、さらに仰天される事柄をお伝え申し上げる。
自然と食指が動かれれば、大勝負を賭けられる筈である。
ロンジン社、ずっと引っ掛かって居た事柄は、正体が知れた。最も近い 〇〇の勝利 ぴたり正解を指し示す。
勝ち馬不動。2着候補も筆頭明瞭。あとの押さえ(3着候補)だけ探す。
昨日入手した、『優駿』12月号。巻末にも目も眩むような、仰天の1頭の示唆があり、また予告されているが、この12月号の付録写真集は
ハイセイコー
この名馬であり、オグリキャップの先輩に当たる、公営出身の名馬。全国発売は25日で、皆様も入手されるだろうが、何故、巻末編集後記にあのような書き方がしてあり、また何故、この12月号で ハイセイコー を示すのか。
もう間違い無く、わたくしが出馬表以前に申し上げた、第36回 ジャパンカップ この大本命馬のサインであり、また何故、ハイセイコー がこの1頭に通じるのか。物事は総てそうだが「思考力」のない方には、見えない。
が、見えない方にもわたくしはきちんと御説明申し上げている。
だからわたくしが水曜、出馬表発表前に、週中情報として御登録各位様に御送付した情報も、1万4000字余りの大部である。
今日の出馬表で、ロンジン・アンバサダーとして、表彰式に登場する、ハリウッド俳優 サイモン・ベイカー の真の意味も了解できた。
今日、今週初めて御登録頂き、水曜の週中情報を読まれ、そのまま木曜午後の出馬表発表でわたくしの事前に申し上げたことが具現、事実実現した出馬表を見届けられ、まさか、こんな世界だとは思いもしなかった、と驚嘆された方からメールを頂戴したが、事実、「このような世界」なのである。馬同士の競い合い、それにまつわる人同士のせめぎ合い、装われた切磋琢磨などでは決してない。中央競馬とは、いや世界の競馬とは、全部演出が本質である。
だから、週中、ちょっと雪が降り、その「影響」とやらで馬場が渋る、重馬場になったり、当日予期せぬ雨になったりしたぐらいで、結果が覆される訳が無い。今回の
〇枠〇番 〇・・・・・・・〇
これはずっと以前から、準備されて来たものである。
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京阪杯、事前に申し上げたように、18頭立てになったので、あの連動でもう 〇枠または〇枠 このレースはまだ出馬表発表前だが、これまた確信される。
終わった、この秋、今年の エリザベス女王杯 枠連 2-5 3番9番 クイーンズリング 優勝 だったが、これが刻印する、今年の女王とは誰か。終わった過去、判明した結末、提示された正解。それでも尚、まだ解らないようでは、これから起こることが解かる訳が無い。
この女王杯が具現する、2016年 今年の女王。即ち最も目立ち、特筆すべき女性とは マツコデラックス である。いや、〇・・・・・〇 である。御登録各位様には、土曜情報冒頭で申し上げる。