続いて 土曜重賞 第55回 ダービー卿チャレンジトロフィー 出馬表が出た。大阪杯と同じ16頭。
わたくしは 〇枠 強固を申し上げた。そして開けてみた出馬表。申し上げた 〇枠強固 の根拠として申し上げた主要連動の合致。これらを御登録各位様は見渡されたい。
第一の結論は 枠連 〇-〇 〇番〇番 この2頭で決まると云うものである。
ここに第一の疑いのあの馬がい配置され、またあの人気薄1頭は 大阪杯 発射位置サインではと疑ったが、やはりその可能性は高い。
この土曜 ダービー卿 これがそう決まるなら、日曜GⅠ 第67回 大阪杯 この統一地方ダブル選挙、選抜甲子園大阪代表と共に激突する大阪決戦。どう一般ファンの世評からは遠くとも、現時点でも大本命と見えるのは
〇枠 〇番 〇・・・・・〇
67ページ分析から最初に申し上げたこの馬。実績の裏付けもある1頭ながら、今回このメンバーなら 5番人気以内には入らない と思われる人気薄目の1頭である。
今年春GⅠ予告のある1つとして申し上げた 枠連 〇-〇 しかも一方の枠は人気薄の方の発射。果たしてこれが正解なのか?
問題は決定打を織り込むと考えられる当日の出馬表。
村神様に戻る前の村人の空振り 船頭さんの空振り、転落 甲子園連日の空振り。
この 空振り の週、観光船下りでの事故。人気馬受難続きの大阪杯。今回 1番人気模様 6枠11番 スターズオンアース だが、大阪では スターズオンアイス 開催中、人気だろうが、この位置は事前読みの主要連動からは余り挙がらない。連動からは薄め位置である。
あの馬。やはり 67ページ メッセージ通りなのか。
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わたくしの中ではもう明日 土曜 フールの日 ダービー卿 枠連 〇-〇 で固まっている。それだけ明瞭なレースとなった。
出馬表が確定、発表された 第67回 大阪杯GⅠ
先ずあの〇枠。ここにあの馬が入ったら不発と見ていたが、その通り。この上位人気枠は不発。
最も有力と申し上げた 〇枠 ここの 〇番ゼッケン は最上位連動2レースで合致し、そのゼッケンには 5番人気以内と思われれる1頭。見事配置された。
あの JRA〇〇〇-〇 の該当レースから挙がる 〇枠 とは思い難い以上、この先の狙いは 人気上位の 〇枠 または人気薄でわたくしが真っ先に怪しいと申し上げたあの馬。このどちらか。後者がぴたりあのゼッケン。
該当サインページ 4月号『優駿』67ページ。これが果たして・・・。
各上位人気馬が各枠に分散。しかも上位人気拮抗。激戦模様だが、無論 〇枠 なら、人気薄の方の発射の筈である。
システムの1つとして申し上げたあの 20〇〇年 あの 〇〇〇GⅠ 取消は 〇枠 であることはシステム表に記したが、その取消馬。現在の 大阪ダブル選挙 を思えば、・・である。
無論、上位人気通り。穏当には収まらないGⅠとなった。
一方の 土曜 ダービー卿 出馬表。早く見たい。もう直ぐ。
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大阪桐蔭 勝つかどうか。
フィンランド 即ち SUOMI NATO加盟が決まった。
オーロラの国、サンタの国。ムーミンの国。
この国のシンボルを見つめていると、どうにも、あの・・・。
あるいは先週の 7-7 横山和生 これが前提されていたのかも知れない。実在したあの1頭からである。
チャールズ3世 異例のロシア非難。もの言う国王であって欲しかったが、お見事。
ダイアナと共に京洛の北、詩仙堂に共に来られて以来、また日本に遊ばれて欲しい。
今日は甲子園で4強決戦か。GⅠ出馬表も間も無く。
今朝調べを入れ、新たにあのGⅠホース。矢張り有力であること。発見。
御登録の皆様方にはお話し申し上げる。
第67回 大阪杯 他、ダービー卿 を併せ、週の2重賞 分析。
及び 2023年 春GⅠシステム 徹底詳述 を盛り込んだ
週中情報 御送付済
でございます。大部の情報、今季最も長い情報となったと存じますが、2場開催、2重賞の週なのに、こう長くなりましたのは 春GⅠシステム 徹底分析、明らかに述べたからでございます。
無論、分割御送付にも対応致します。一言で明日出馬表で
第67回 大阪杯 〇枠〇番
第55回 ダービー卿 〇枠
共に有力視され、濃厚で絶対的とも思えるのは、情報を御一読いただければ明瞭。
じっくりお目通しくださいます様。
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非常にいいシーズンを迎えたのか、とも存じております。大阪杯 現時点でも 枠連 2点 重点で絞り、申し上げました。
春GⅠ3レース目 日曜 第67回 大阪杯 メンバー確定、16頭立てとなった。
登録から アラタ プログノーシス 除外となり、予想通りのメンバー。
また フルゲート16頭 となったことで、わたくしが本命視する 〇枠〇番 必ず出現することとなった。
システム、連動から読んでいるので、先週も 7枠13番 を週中申し上げ ファストフォース 12番人気 優勝劇だった 高松宮記念
今回、何が置かれるのか。
土曜 第55回 ダービー卿チャレンジトロフィー 今回は、主要連動11レース中、9レースまでが 〇枠 を指し示す。
先日の皆様方も見られたあのレースからも納得の〇枠である。
甲子園、今日は休み。明日準決勝。
この折、あのジョッキー。今年まだ1勝しか挙げていない。まあ仕事は近いし、また4月のあの大一番かも知れない。
前記事で記した通り、去年の 大阪杯 最大の映し出し材料は、前年 2021年 12月発生
梅田クリニック 放火事件
これで全国の注目が大阪の繁華な通りに集まり、多くの被害者を出す大騒動。これで流石 年度代表馬 エフフォーリア(=強い幸福感) も穏当に 大阪杯 1番人気制覇 とはいかなかったのだ。わたくしも4枠ならこれ、と申し上げていた ポタジェ 50倍 を超す8番人気。対抗評価の上、ひょっとしてで当日単まで買ったが、この 大阪杯 当日の中山メイン 美浦ステークス テーマの1つは春のヒロイン 平昌五輪大活躍 髙木美帆 だった以上、JRAの 高木登 厩舎 先日日曜ドバイの主役 ウシュバテソーロ だが、もうこれは ドバイまで鳴り響いた世界最高の女子スピードスケーター 日本の髙木美帆 あっての栄光舞台であり、去年この ミホ のレースの週、大阪杯 前日土曜重賞 ダービー卿チャレンジトロフィー では、高木登 厩舎 と云えば サウンドトゥルー スノードラゴン でのGⅠ勝利2回。共にその鞍上にあった 大野拓弥 去年このダービー卿では 11番人気 タイムトゥヘヴン で勝つ。大波乱の主役は、2月平昌オリンピック、髙木姉妹の明暗にもあった。
そしてその 大阪杯当日 中山メイン 美浦ステークス そのもの。この 梅田放火 に匹敵する事件として
京都アニメーション 放火事件
梅田クリニック 放火事件
これが並び立つことから、京アニ作品の馬名 エヴァーガーデン 4番人気 本命 前記事で申し上げた、当時 去年秋のFIFAワールドカップ出場 を決めた 三苫薫 2ゴールから ミトノマルーン 7番人気 を対抗で取り上げ 大本線 1点目 馬連 6590円 はやはり、大波乱、大騒動の大阪の週、事件映し出しで東西両重賞の衝撃の週だった。
その週萎れたあのジョッキー。明るい性格だそうだが、今年もまた今週登場する。リベンジなるかどうか。
そして 統一地方選挙でダブル選挙最中の 大阪 今年のテーマとは、今タイムリーなテーマとは何か。
去年も該当するその週の4月号『優駿』サインページたる 54ページ 過去の名馬 ホクトベガ が取り上げられ、その曾孫 ジャスティンロック 言及があり、この1頭の 2021年 京都2歳ステークス 馬連 3番8番 = 美浦ステークス 正解 と云う鮮やかなサイン。
今年今週はサインページは
55ページ 下河辺牧場 育成努力の記事
67ページ 戸崎圭太 騎手 負傷離脱 から 復帰、成長
この地味目なページだが、当然掲載写真のレースを探っていくと真に面白いことも見つかり、今季 2023年 春シーズン GⅠ12レースの統括システム 非常に巧妙なやり方で既に終わった2レースで提示され、恐るべき仕掛けを内包する。
今日 今週2重賞 頭数、メンバー確定を待って御送付申し上げる 週中情報 お楽しみに。
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GⅠシーズン到来し、続々御登録賜り、真に恐れ入ります。ここ数週、連続で重賞レース大本線的中が続いており、今週 大阪杯 果たして荒れるか、穏当か。また去年 ダービー卿 大波乱だったが、このダービー卿が穏当過ぎると ダービー大波乱 と云うことも考えられる。去年のダービー馬。ここまで 豊さんを目立たせる為だけの勝利 だったようで、活躍薄し。京都記念 で祝いの復帰はあったが、凱旋門賞 ドバイリタイア 帰って来て、何処へ行くのかね。
馬より騎手を目立たせるレースはしばしばあるが、今週 〇〇〇〇 今年のある~周年と密に関わり、第67回 大阪杯 わたくしの本命視も 上位人気 ジャックドール スターズオンアース ジェラルディーナ ヒシイグアス これら以外のもっと下位人気の馬で固まりつつある。
わたくしとて 1・2番人気同士 で決まるレースをお教えするためにやっている訳ではなく、怪しい、疑わしい人気薄を見つけ、根拠と共にお知らせするのが役目。
ここ2年の大阪杯受難。年度代表馬級が負け続けているレース。今回は真の春の中距離王決定戦となるかどうか。
ダブル選挙 府知事選は 吉村府知事 また 市長選 には、横山さん と云う候補者も。大阪杯 にも横山父子出馬!模様。
まあ、9日投票日前の 2日勝ち馬投票日 桜でも見上げつつ、思い巡らされたし。核心はわたくしがお話申し上げる。
大阪杯GⅠ 〇枠〇番 これが現時点では絶対的に見える。
今週 2場開催 4メイン。どれかが 枠連 〇-〇 だと思うが、フールの日の競馬。また楽しみである。
訃報 届く。
奈良岡朋子 女優 劇団民藝 トップ
これだけの女優になると、日本中顔を知らない方はいない。
実は 沢田研二さん の大ファンだったと伺うと、へ~えぇ!と思う。
あらゆる作品に出演されており、どれが本物、真骨頂か解からないが、個人的には
映画 『夜叉』
これで夜叉の修治と云われた 高倉健 扮する主人公の姐さん役。この気品ある迫力は強烈だった。なんかあったら、けじめは(自分が)とらねばならない の一言。数少ない出演場面で画面全体、物語世界の背景まで支え造型する。丹波さんもそういう役が多かったが、凄かった。
声優の当たり役が ジャンヌ・モロー フランスの大女優。
これでどの馬に追悼が託されるか、明らか。
ホームドラマ、お茶の間から現れた伝説。杉村春子 池内淳子 八千草薫 思い出の方は多い。
大阪杯の週に 大阪桐蔭 登場する、選抜甲子園準々決勝
大阪桐蔭 対 東海大菅生
この組み合わせになると、思い出される 東海の大阪杯
1992年 第36回 大阪杯
1着 2枠 2番 トウカイテイオー 岡部幸雄 松元省一
2着 3枠 3番 ゴールデンアワー 岡純一郎 安藤正敏
(8頭)
今週、必ずこのレースが何処かで再現されるだろうな。
先週 4月号には付録 JRA騎手・調教師名鑑 これが 小冊子 でついてきた。
思い出される 2019年 JRA機関雑誌『優駿』 の2大改革。
全ページ オールカラー化
重賞プレイバック 綴じ込み小冊子化
これが驚くべき年度の大レースへの予告で
オールカラー化 → 前年 オールカマー 馬連 1番7番
別冊 小冊子化 → リトルブック
この2つで、あっと驚く 2019年 令和最初のダービー
優勝 ロジャーバローズ 浜中俊 母 リトルブック
馬連 1番 7番
これを予告したのだった。先週、今年の4月号『優駿』が開催当日 3月25日全国発売となり、それに 小冊子 の騎手、調教師名鑑 ついてきた。これがサインで ロジャーバローズ 主戦
浜中俊 騎手
土曜 日経賞 ボッケリーニ 浜中俊 5番人気 2着
日曜 高松宮記念 ナムラクレア 浜中俊 2番人気 2着
この連続発射があった。「小冊子」のサインだった。
今週明日 週中情報 予告申し上げた通り 2023年春GⅠ 驚くべき真実、仕掛けを申し上げる。
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GWに予定されている
文化庁 京都へ移転
3分の2の職員が京都に行き、残りの3分の1が都内で勤務すると云う。
この移転を見越し、去年 阪神開催 で、本来は京都競馬場が舞台の大一番
天皇賞・春 枠連 8-8 優勝 タイトルホルダー
これが上演された。これこそ正に 文化庁 京都移転記念 だった。
現 文化庁長官 都倉俊一 作曲家
代表作品は、何と言っても
ピンクレディー ペッパー警部 S・O・S カルメン'77
渚のシンドバッド ウォンテッド UFO
サウスポー モンスター ジパング
列挙ももどかしい。ほとんど全曲が 都倉先生作品なのだ。これで アイドル2人ペア ピンクの2人 = 8-8 だった仕掛け。
今年は
京都競馬場 リニューアルOPEN = 文化庁 京都移転記念
これが予定され、大一番 天皇賞・春 菊花賞 などは、準備されている筈だ。
先週 第53回 高松宮記念 これは
森香澄 アナ テレビ東京 土曜競馬中継
この 退社 及び 卒業記念 だった。JRAの卒業は2月末、定年、勇退だが、一般世間では3月末。この3月最後の大一番で 代表的な卒業 を刻印するのは自然。
これだけ申し上げても訳の分からない方々が大半だろうが、競馬のレースの真実も同様、終わってからも知らぬままのファンがほとんどである以上、それでよい。
今週、明日 週中情報 でお話し申し上げる。
森アナ、豊さんの言葉 お疲れ様でした に涙していた。いい御仕事でした。
この 涙の儀式 と云う土曜中継での演出もまた
武豊 森秀行 厩舎
→ 2000年 第61回 菊花賞 優勝 エアシャカール
これを訴え掛けるサインだった。
2000年 第61回 菊花賞
枠連 7-7 15番13番 3着 1枠1番
優勝 エアシャカール 武豊 森秀行 厩舎
前週 第53回 高松宮記念
枠連 7-7 13番15番 3着 1枠1番
通った道さえ 今はもう 電車から ・・・
去年 天皇賞・春 タイトルホルダー 枠連 8-8 これは、この春の天皇賞開催前後に行われる
文化庁 京都移転
これを見据えた、この2人の映し出しだったと云う事実が解かっている。ねえ、長官!
また去年 大阪杯 当日大荒れ根拠とは
京アニ放火 に匹敵する 梅田クリニック放火
髙木美帆 五輪女子スピードスケーター
この2つだった。
南座イベントに注目、と申し上げて居たら、同じ京洛、西の景勝嵐山、保津川下りで転覆事故。
わたくしも日本ラインと共に思い出のある渓流下り。両親、弟らとも乗ったことのある船遊びだが、大変なことになった。保津川は嵐山のシンボル、渡月橋の前、200mくらいになると名を変え、渡月橋を過ぎると桂川とまた名を変え、最後は淀川に合流、大阪湾に注ぐ。
この船に乗れば角倉了以の話から、この川の歴史、役割など、人力の車夫さんら同様、ガイド付きで解説。少々のスリルも覚えつつ、今時なら 桜 秋なら 紅葉 の絶景を見上げ、降りても地面が揺れて酔い心地。定番観光アイテムと思って居たが荒天でもないのにこのような事態。
船頭さんも亡くなられるとは。
これも週末への材料と調べなければならない立場だが、様々要因、経過はまた明らかとなって来るだろう。
第67回 大阪杯 フルゲート16頭に対し、登録18頭。除外の他、回避が発生するかどうか。これも注目だが、システムからわたくしの確信する 〇枠〇番 の相手探し。枠連 〇-〇 なら主要連動、8レース中、7レースが貫徹される。
去年は2強激突と云われ、両頭とも及ばぬ期待外れだったレース。
わたくしが 対抗 2番手に挙げた ポタジェ 8番人気 単 58倍 の優勝。相手筆頭に挙げた 7枠 との 枠連 4-7 の波乱。前年 コントレイル に続き、エフフォーリア も沈み、1・2番人気は 9着 5着 その一方、裏の中山メイン 美浦ステークス わたくしの印は以下の5頭だけ。
本命 3枠 3番 エヴァーガーデン 4番人気 優勝
対抗 8枠 8番 ミトノマルーン 7番人気 2着
相手 6枠 6番 ウシュバテソーロ 6番人気 6着
7枠 7番 レインカルナティオ 2番人気 3着
押さえ 4枠 4番 スパイラルノヴァ 1番人気 4着
この 本命 対抗 1・2着 枠連 6240円 馬連 6590円 この大本線、大勝利の感触。3連単 728倍 もう完勝と云えるレースだった。この上で 大阪杯 ポタジェ 4枠なら必ずと読んでいた1頭の 単 5870円 をゲット。枠連 馬連 は 2・3番手に挙げた 4枠 7枠 決着の 4790円 10980円 大荒れの日だった。
この時の 相手1番手に挙げた 6番人気 先週ドバイの世界一の栄光と云う駆け上り。
そして、昨年の当日情報中申し上げた、当時の
FIFA ワールドカップ 出場 を決めた 三苫薫 2発ゴール
これを ミトノマルーン に読んでの 7番人気馬 対抗指名。昨日もまた 三苫ゴール で始まり、逆転を許す結末。
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歴史の因果。演出者側はどう造型するか。無論、基本の結末は既に確定している筈。
JRA開催では、春と秋。2つのGⅠシーズンがあり、各12レースずつ。それぞれがクライマックス、ピークが存在する。わたくしは各々の各12レースをワンセットで捉え、それらが一群の過去のあるレース群を再現する形で行われていると基本的に考えており、これを システム と呼んでいる。
そしてその年に2回のシーズン。一体何をやるか、と云うことは、初期にベース(=基点)が示され、それで終わった初期のレースから、またはそれまで終わったレース群の正しい解釈から、NEXT 即ち、次、及び残りのレースで何が起こるか。事前察知できると考えて居る訳である。
2023年 春シーズン 2つのGⅠが終わった。ここでどこまで考えられるかが勝負と云って良い。
フェブラリーステークス 枠連 4-8 7番15番 16頭
優勝 レモンポップ ゴドルフィン
高松宮記念 枠連 7-7 13番15番 18頭
優勝 ファストフォース 安原浩司
この2つで何が読めるか。
今夕、わたくしはこれらを凝視した上で、ある強烈な合致 = 2つ連続 に気付き、確信に至った。
これに比べれば週中、申し上げた 去年春GⅠのシステム例はただの表相に過ぎない。
もっと強烈で、もっと目を覆わんばかりに輝かしく、余りに説得力が強いメッセージなので、森保ジャパン コロンビア敗戦を見つつも、放心状態に陥るほどだった。この敗戦でそうなったのではなく、余りに意外、かつ恐るべき システム背景 その輝きが宇宙背景放射の如く、鮮明だったので、驚き呆れた次第。
今週、この春のGⅠが何を再現するか。去年のある一連のものを再現すると確信に至っている訳だが、これをお話し申し上げる。正しく、この春最大の発見である。
結果は誰が見ても同じ。終わったレースの結果はどれほど微差でも覆しようがなく、厳然たるもので、この際あの時 実は大鵬は柏戸に勝っていた、と云っても無駄。
即ち誰が見ても同じ結果であり、枠連 馬連 3連馬券 万人に平等に公開されている。
同じものを見ても異なる事柄を考えつくから発想の自由が確保され、勝つものと負けるものとが生まれる。
正しく、この春の終わった2つのGⅠ。あれとあれの全くの再現なのだ。
だからこそその次、即ち今回 第67回 大阪杯 今週該当 4月号『優駿』55ページを見ても、同じ結末が織り込まれている。今週のこのGⅠは、去年のあるレースの再現が行われる。
だからこそ、連動も加味し 〇枠〇番 大本命、最有力が断言できる。
先週もわたくしは出馬表確定前 7枠13番 最有力だと申し上げ、その位置が 単 30倍以上 快勝 ファストフォース だった。
恐ろしいが余りにシンプル。だからこそ大部分、視ている人々のほぼ99%以上は気が付かない。
わたくしとて2レースの結果を目の当たりにしてからほぼ2日間。漸く、今夕に至り、気が付いた。
システムの基点を見つけるとは、過去のある同じものを見つけると云うことである。
その同じものを2つ見つければ、どれから始まり、どの順で進むか。解かると云う単純な発想である。
御登録各位様。是非お楽しみに。このシステムは覆しようがないと思う。
フェブラリー = 〇・・・・・〇
高松宮記念 = 〇・・・・・〇
この2つの合致が余りにも強烈だからである。
飽くまで表相だけではこれは見えない。
今日わたくしは4月末重賞 第30回 青葉賞 の連想まで調べを入れ、整頓を終えた。大阪杯 の週に青葉賞と思われるだろうが、今週は2場開催、2重賞。多少の時間のゆとりを当て込み、既に 桜花賞 皐月賞 及び 天皇賞・春 までのデータ、主要連動とシステムの比較考量を4月号『優駿』を睨みつつ、資料作成まで進めていたので、つい、青葉賞 ダービートライアルまで調べが及んだ。
で、まだ先だが、先取り的に申し上げると 4月16日 第83回 皐月賞 今回の連動データの集中はかなり極端。もうフルゲート必至、大混戦が予想される戦国レースだが、これは 〇枠〇番 と云う必ず出現する位置が、極めて濃い。主要連動上位から6レース総てでこの 〇枠〇番 を指示する。
今週 第67回 大阪杯 これに向けたTVCM。概ね、前週 高松宮記念 のバージョンと同一だが、先週は最後 7枠13番 キングヘイロー と云う歴代優勝馬を提示した 高松宮記念 週中情報で御提示した主要各連動が 7枠13番 最有力をはじき出していたから、注目はここだったが 7枠中心揺ぎ無しの予告通り 7枠13番 ファストフォース 単 30倍以上 の薄目、そのまま炸裂に終わった。
今回は 4年前 2019年 アルアイン 優勝 2着 キセキ と云う 大阪杯 のゴール前シーンで締め括る体裁。果たしてこれが何を意味するのか。
『優駿』該当ページ 67ページ ロングインタビュー 戸崎圭太のページ。有馬の頃から、金髪の入った頭が目立ったが、このインタビューが示す
〇〇っ〇〇〇もの
これが何を意味するのか。ドバイなのか? 実績のあるメンバーの〇〇なのか?
今週 戸崎圭太 去年のMVJジョッキー 重賞は
土曜 第55回 ダービー卿チャレンジ インダストリア 宮田敬介 厩舎
日曜 第67回 大阪杯 ラーグルフ 宗像義忠 厩舎
これで登場。
まあ今週『優駿』該当ページから 枠連 〇-〇 出現は濃厚。4メインしか無い週なので、上手く読めれば、また先日 3月18日 のように日の2重賞とも 枠連1点目的中 となるかも知れない。
兎も角 第67回 大阪杯 大阪のダブル選挙、大阪桐蔭 甲子園勝ち上がりの成り行きも影響するだろうが、あの1頭の枠だと云う確信は濃い。
GⅠシステムに関しても、仮説的に既に打ち捨てたもの、確信が勝ったものもあり、これも明後日 週中情報 にて整頓の上、お話し申し上げる。
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スターズオンアイス もさて、今日の京都。こんなものを敢えて行っている。
拙宅は府中競馬場よりも近くに、この成駒屋墓所も近く、長らくの活躍のお茶の間でも知られた歌舞伎役者。さて、京都開幕を前に、何を告げるか。