去年の安田記念。忘れ難い思い出だったが、春先の余りに特異なレース。
２０２１年 ４月１７日（土） 新潟 ７Ｒ 【ＪＲＡ３人娘 揃い踏みレース】
１着 ８枠１１番 クラウンディザイアー 古川奈穂
２着 ５枠 ５番 キムケンドリーム 藤田菜七子
３着 ５枠 ６番 モノポリーアイズ 永島まなみ
（１２頭）
あの メイショウダッサイ が勝利した 中山グランドジャンプ 当日の裏の新潟の１勝クラスの一般戦。翌日は わたくしが ３連複 １点 ３番７番１３番 ２００倍 を１点で申し上げ、快勝だった エフフォーリア 皐月賞 その前日のこのレース。
如何にＧⅠ週、３場開催、ローカル新潟では若手騎手が入り乱れる一般戦とは言え、揃い踏みした ＪＲＡ女性騎手３人 古川奈穂 藤田菜七子 永島まなみ ３人でワンツースリーすると云う大椿事。無論、演出、「やらせ」に決まっているが、わたくしはこれを絶対的に怪しいと踏み
ＪＲＡキャンディーズ レース
と呼び、必ず、この去年春、さもなくば 秋の大レース＝ＧⅠサイン、予告だと踏み、御登録各位様には注意を促し申し上げていた。これの具現こそが
２０２１年 ６月６日（日） 第７１回 安田記念
１着 ７枠１１番 ダノンキングリー 川田将雅 萩原清 単 ４７６０円
２着 ４枠 ５番 グランアレグリア ルメール 藤沢和雄 １番人気
（１４頭）
このマイルＧⅠと云う各カテゴリー中、最も多彩な強豪が揃うはず、それが１４頭立てと云うメンバー構成になり、圧倒的大本命 １．５倍 グランアレグリア そう言えばこの前年の アーモンドアイ やはり、この 池添＆グラン に後れを取り、２着にとどまったレースの恰も、二番煎じ。同じ １１番５番 で決まり、正しく ＪＲＡキャンディーズレース 再現、予告通りの具現となり、われわれが快哉を叫んだ大一番となった。
わたくしはこの去年、週中情報 １４頭立て確定となった時点で、各連動、システム手掛かりから、出馬表発表前 ７枠１１番 最有力視 と断言申し上げていた。その上で、既に週中の時点で グランアアレグリア ヴィクトリアマイルを調教の様なレースで楽勝後だが、基本的に悪くない、程度で ケイデンスコール を怪しいと踏み、申し上げていたが、果たしてこの７枠に ダノンキングリー ケイデンスコール 同居となった。これで ７枠中心視 枠連 ４－７ 大本線 これで圧勝し、意外にも人気落ちしていたかつてのダービー２着馬 ダノンキングリー 快走でスタンドが揺れる中、凱歌を挙げるレースとなった。キャンディーズ有難う！ で悪ノリの上、ラン ス― ミキ でわたくしは当時ミキちゃん派だったことまで申し上げ・・・。
これはさて、今年、この ＪＲＡキャンディーズ に匹敵する予告はあったのか！？
もう１つ。忘れ難い思い出の１つ。先週ダービー わたくしは今以て 枠連 ７－８ と云う、土曜戸崎圭太１日６勝 → ２０１８年 秋華賞前週 月曜 戸崎１日５勝 の日に注目を促されていることを察知。当日情報でも、この土曜椿事が大予告であることを申し上げ、この １８年１０月 の１日５勝では３回も 枠連 ７－８ があり、これがあるとすれば ダービー ではなく、目黒記念 ではないか、との冒頭の言の時点で既に間違っていた。ダービーこそが ７－８ と云う２・３番人気同士の凡戦。しかも日曜、まだ昨日だが ダービー 目黒記念 とも ７枠 武豊 ８枠 ルメール の配置が連続しており、これで ７－８ への疑いは当然だったが、ダービーだった！時点で 目黒記念 ７－８ は薄め。最長連動からは ７枠 か 〇枠 だったので、この７枠外しで 〇枠 中心から 当日のレープロ画像から自信を持っていた ４枠 次に １枠 へ。結局 枠連 １－４ ２７倍 押さえ的中だった訳だが、この肩透かし的遣り口。
その思い出とは ２００６年 春 次の発表があった。
天皇家 御料車 プリンスロイヤル（日産） → トヨタセンチュリーロイヤル 変更
これで、無論、この春の 天皇賞・春 大本命 ディープインパクト には文句なく、が、この相手第一の疑いは
トヨタセンチュリー ０６年～ 新 天皇家 御料車
ナリタセンチュリー 藤沢則雄 厩舎
これで実に本番、春の楯は ディープ圧勝 ながら、２着は ２番人気 リンカーン
えぇ！！ 違うぜ、リンカーンコンチネンタル と間違ってるぜ、非国民！と叫びたき結末。
どう考えてもおかしい。何故、御料車センチュリーがフェイクだったのか、と訝るも束の間。
実にディープのＮＥＸＴ ６月２５日 第４７回 宝塚記念 これが ディープ １．１倍 ４馬身差の快勝 ２着 ナリタセンチュリー １０番人気 食い込みで、１．１倍大本命が勝ちながら 馬連 １９２０円 の波乱。
要するに、御料車変更 センチュリー採用、日産が咽び泣くこのチョイス。天皇家のレースそのままでは使えず！止む無く代理 宝塚 でこそ、このセンチュリー馬の採用だったのである。これまたすかし、はぐらかし。春の盾では余りの露骨で決断できなかったのか！？
わたくしは今回、この センチュリーが日本のロイヤルカーとなった時同様の、不可思議感を濃く感じているダービー直後である。
逆に、今週 第７２回 安田記念 これを特に主要連動で調べ上げてみると、実に主要 １０レース中、７レースまでが 〇枠〇番 ダービーで疑ったある位置に集中夥しい。未だに 枠連 ７－８ はさて 馬連 １３番１８番 の明確な予告サインは無く、何処か宙に浮いたような、ひょっとして ウクライナ侵攻 の年度大事件の出来で、何らかの予定外の穏当ダービーとなったのか。ダービー材料として、６月号ほかの手掛かりから集めた材料で炙り出した ダービー 〇枠〇番 この不発だった位置が、今週 安田記念 で強く疑われる。
仔細は、また今週の ６月２日（木） 週中情報 でお話し申し上げるが、もう現時点で
安田記念 〇枠 または 〇枠
特にこの内一方ではゼッケンも 〇枠〇番 と云える読み段階に到達している。はっきり ダービーリベンジ 予定されていた位置の代用で、この 大乱戦、カテゴリー上位入り乱れ、スプリントＧⅠ、牝馬マイルＧⅠ 去年ＮＨＫ組、復帰の朝日杯組にダートＧⅠホースまで集結、正しくオールスター戦の様相のレースで、ダービーだった筈の位置。炸裂が疑われる。
この 第７２回 安田記念 には、ある重賞の第１回～ 一度の例外も無い １８年連続 の 連動レース 加えて、あるＧⅠレースとも 同じく １００％ １３年連続 の 連動レースも見つかり、去年 週中情報 で ７枠１１番 と申し上げたと同様、この位置を木曜に前発表申し上げるつもり。
ダービーへの読み作業は無駄ではない筈である。御料車センチュリー の前例からも、余儀なかったダービーに対し、こちらが正規戦である可能性が高い。シャフリヤール のロイヤルアスコット挑戦も明らかとされた通り、ＪＲＡは国内戦でなく、海外戦に専念できるダービー馬要請が高まっていることを踏まえ、初めから 凱旋門賞登録 の１頭をダービー馬とした措置。この遠征先、海外競馬の国内発売の一層の活性化。引いてはＪＲＡの国際化、貢献度合、競馬国際親善で一層の欧米競馬との一体化、サウジ、ドバイを含めたアジア競馬の盟主こそＪＲＡ、日本競馬との使命に邁進姿勢十分と見える。
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メンバーを見渡されれば、ファンどなたでもキャッチできると思われるが、ファン投票レース 宝塚記念 の前、正しく今週 安田記念 こそ、スピード競馬の覇を競う、国内オールスター戦と呼べる終着駅の様なメンバー構成である。ダービー馬と僅差だった 朝日杯２着の３歳馬 も世代代表として参戦。現在の登録２１頭から、どう１８頭に絞られるのか。
一方 第７５回 鳴尾記念 は、登録１２頭、内 一桁オッズ馬が ５、６頭も居そうな少数激戦。こちらは去年 ユニコーンライオン を輩出したように 宝塚前哨戦 そしてこの春のグランプリ前、シャフリヤール ダービー馬が ６月１５日 ロイヤルアスコット 女王陛下臨御、日本で云えば 皇太子殿下レース に参戦、国内発売が決定した。
春の２大クライマックス オークス ダービー を終え、７３０円ダービーを逸したことより、申し上げた３つの枠でそのまま上位３頭を占め 馬連２点目 ８１倍 ３連複 でも １９４倍 を仕留められたオークス大勝の方がうれしいに決まっている。素人ダービーは読み人要らず。
今年は 櫻坂 あるいは キャンディーズ の様なレースは無かったが、今村聖奈 凄いな。ダービーデイにも２勝、５月で８勝は堂々たる数字。やはり力量が現場で認められた証だと考えられる。
３番人気、２番人気 １・２着 で決まると云う評論家ダービー、大衆ダービーからひと夜明け、ままあることながら、久しぶりの大観衆を前の大レース。多くのファンが低配当的中し、まあ、来て良かったと帰ってくれるダービー。各評論家先生方の言でも、皐月賞上位組が抜けている、そしてオッズもまた上位人気４頭程度とそれ以下がかなりかけ離れ、６月号巻末通りの モア馬７番人気１頭 が３着食い込み、１頭だけ絡んだ正しくプロ不要の一般向けダービーだった。
今週 第７２回 安田記念 去年は ＪＲＡキャンディーズの仕掛けから 枠連大本線 から大勝したレースだったが、今回も、高配当オークス、低配当ダービー を経て、春の東京決戦、最後の大一番。
また、残る２レースに向けて 春ＧⅠシステム 最も顕著なのは、〇〇〇〇再現 この基点が読みにくいシステムでもあったが、これが春の１０レースのＧⅠ中、ここまで９レースで合致。最後まで貫徹と見做し、今週も取り組む。
安田記念 は去年主要４連動レースが全部貫徹され、鳴尾記念 は申し上げた連動 １２レース中、９レースが貫徹される連動レースだった。
現役厩舎で マカヒキ ワグネリアン に続き ドウデュース が３回目制覇となった 友道康夫 厩舎。実に同一厩舎が現役で３度目ダービー制覇と云う、前例の無い偉業。このような集中が許されるとは思っていなかったが、そういう時代に移行させたい、と云うＪＲＡ思惑だったのか。
また波乱、高配当を目論まれた皆様方には真に申し訳ない決着だったが、今週 安田記念 今回はこちらも ３強図式 去年 ＮＨＫマイルＣ１・２着 と 芝マイル４連勝 イルーシヴパンサー の激突。これに 砂の王者 カフェファラオ 芝再挑戦、丸田恭介涙のＧⅠ ナランフレグ ロータスランド そして ヴィクトリアマイル ２・３着 に ドバイ帰り ヴァンドギャルド 同じく４連勝中 ソウルラッシュ ともう、マイルカテゴリーを超えた大乱戦である。
どう考えても、波乱舞台であり、朝日杯優勝馬 ＝ ダービー馬 誕生となった先週を踏まえ、朝日杯２着 セリフォス にもう１頭の朝日杯馬 サリオス も。
結局は正体を掴み切れない３歳馬の激突と違い、もう何がしかの実績、タイトルを積んだ同士の大乱戦と云う大舞台である。ここ数年、１年で４頭程度の年度代表馬とも言えるカテゴリー別の一強が席巻した時代を経て、どうにもこうした真の乱戦、戦国様相。
一方 鳴尾記念 今回は頭数絞られ コントレイル のダービー３着 ヴェルトライゼンデ に レーン騎手 となると久々この１頭もまた面白い。
今週 安田記念 ～ 宝塚記念 まで、最後の春シーズンの頂点２レース。まあ、システムを駆使してその威力で存分に儲けるシーズンフィナーレ。待ちに待って７３０円素人馬券に終わった凡戦ダービーはさて、我われは穴馬券を狙うのが本道。去年 ダノンキングリー ７枠のように、必然性ある人気薄を探り出すのが仕事。それで的中そのものよりも儲けることを本旨としている。
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東京最終 第１３６回 目黒記念 無論、思っていなかった ダービー ７枠 武豊 優勝 で、同じ 豊配置 ７枠薄まり は当然で、対抗 相手 で挙げた １枠 ４枠 組み合わせ。
枠連 １－４ ２６８０円
このゲットだと思う。２つの １００％連動 合致 ４枠 から。
ダービー当日のレープロ 赤い薔薇 これはケンタッキーダービーの優勝馬レイに合わせた
４枠 ランフォザローゼス
この４枠暗示。ここから人気上位へ。 昨日の新潟メイン 落馬
８番 コンソレーション
これが ７３０円 ダービー後、癒し馬券のサインだった。
来週 安田記念 今週と異なり、波乱、またいい配当だと見て、逍遥、考え巡らす。
終った事柄。解読の一部をお話しするが
６月号 『優駿』 巻末編集後記
ここの記述だが、要するにダービーが近づくと「運」と云うものを考えるが、結局
０．１％ の 改善 この積み重ね → 成功 へ至る
このビジネス哲学からの引用とかで、変哲もないが、要するにこれで
少しでも、わずかでも もっと ＝ モア ＭＯＲＥ
これでわたくしは アスクワイルドモア アスクビクターモア この２頭に辿り着き、結局はこれが ３着 ７番人気 アスクビクターモア への帰着。このサインだった。これとてわたくしは ３番 ビクターモア より １番 ワイルドモア の方を上と見ていたのである。
まあこの編集後記は、また 安田記念 ～ ６月競馬で意味を持つ。
新潟最終 お示しした通り ダービー ６枠のダノン枠 不発なら、ここは当然で
６枠１０番 ダノンハイファイブ ３番人気 優勝
ここから 蛯名正義 厩舎 開業初勝利と同じ 枠連 ５－６
枠連 ３４２０円 馬連 ３８６０円
これはもう余技同然。頂戴した。
わたくしの 本命 ６枠１２番 ダノンベルーガ ４着 までだった。
騎手 ６回目 調教師 ３回目 優勝 の ダービー だった。
歌舞伎ダービー この歌舞伎座の定幕 黒２枠 緑６枠 柿（オレンジ）７枠 だったので、堅い決着なら 枠連 ６－７ と見ていたダービーだった。狙った内の１つ ２－６ ＝ ３・４着。
前日 土曜競馬 最大のメッセージ
戸崎圭太 １日 ６勝
これには前例があったことをわたくしは直ぐ察知。これが
２０１８年 １０月８日（月） 戸崎圭太 １日 ５勝
この固め打ちがあった。この当日 戸崎圭太 ５勝 内、３勝が 枠連 ７－８ ＝ 正解提示だった。
６月号該当サインページ
５ページ キズナ 武豊 ガッツポーズ
８９ページ フジキセキ 朝日杯優勝馬 で 弥生賞 ７－８ ラストラン
また申し上げた 連動 １０レース中、８レース 貫徹
低配当だったこともあるが、明確な 枠連 ７－８ はさて特に 馬連 １３番１８番 の手掛かりは終わって今も見つからない。わたくしも狙っていた 高配当 枠連 ２－６ は ３・４着。そしてダービー自体 皐月賞 ２・３着 の入れ替わり １・２着 と云う言わば凡戦、低配当、穏当レースだった。
朝日杯を勝利した 武豊 の馬 と云うダービー馬の姿は該当ページからはふうわり、浮かんでくることは否めない事実。
先週 オークス 高配当ゲット に続く、大勝は成らなかった。
最終 目黒記念 勝負する。
新潟 ８Ｒ 昨日メインで ６枠８番 スタート直後 落馬。これと同じ ６枠 武藤雅騎手 リベンジの６枠がここと見て狙った ６枠
６枠 ８番 タマダイヤモンド ６番人気 ２着 １３頭立て
これで 枠連 １６００円 馬連 ３７３０円 美味しいゴールだった！
わたくしには相当な苦手分野。が、競馬の為、少々の知識の上積で知った
欅坂 ４６ → 櫻坂 ４６ アイドルグループ ２０年１０月 名称変更
今日、ダービー前日 東京メイン 欅ステークス この
ケヤキ → 櫻 変更 ＝ 今春 桜花賞 枠連 ３－４ 反映
これを見据えてのメイン。この直前 伊勢ステークス 伊勢神宮 御神体 八咫鏡 この鏡からサインは 先日 京王杯スプリングカップ ３枠３番 ギルデッドミラー から ３枠 と読んだら ３番 コパノリッチマン １３番人気 の方で、この大駆けに遭い、１番人気 との １６５５０円 指を銜え、見送り。
そしてこの 欅 → 桜花賞 枠連 ３－４ これは 欅 ではなく 第５回 葵ステークス の方で炸裂。
土曜最後のメイン 欅ステークス 本命 桜花賞優勝位置 ４枠８番 レモンポップ 本命視から 馬連 ８番１０番 低配当的中 まで。
欅 → 櫻 改めで裏に 桜花賞 が見えた日、葵 ＝ 桜花賞 で、東京のアイドルレースは低配当に終わる。
本日情報 冒頭 で申し上げた 明日 第８９回 日本ダービー ほぼ現時点での 絶対的本命１頭。ここから主要な狙いは申し上げ済み。
さて、決め手が 日曜出馬表 に織り込まれている筈で、これを読み切ってお伝え申し上げる。
もはや 水曜発信 週中情報 で 〇枠〇番 を申し上げたこの位置に成程、納得の１頭が見事置かれ、この 相手探しのレース であることは自明。ちなみに、土曜東京メインは １番人気 → ２番人気 → １０番人気 で決まる低配当だった。
明日 日本ダービー 競馬の祭典は 上位人気勢同士では決まらない！
最早 過去２５年で２４回 の濃い連動の告げる位置に、我が大本命が置かれ、必勝の 第１３６回 目黒記念 と共に 先週 オークス 大本線的中に続き 大勝利の１日 を御届け申し上げる所存。
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間に合えば、週中情報 からの全情報、春ＧⅠ各システム情報も盛り込み、御提供申し上げる。
前日今日の 東京メイン 低配当で良かった。明日は 上位人気４頭以内で決まるような平穏ダービーではない。現時点では ５番人気 だが、
がんばれ！ オニャンコポン ！
全国の愛猫家、及び 欅坂改め櫻坂などより 華のオニャンコくらぶ と云う絶大なる愛馬ファンと共に、この 偉大なるもの にも絶大なる御声援を！！ わたくしがこれを本命視するかどうかは別。
既に 週中情報 で核心までお話しし、その通りに置かれた以上、明日勝利は間違い無し！ 問題は 大本線 で獲れるかどうか。今日の結果が無論、物を言う。
土曜競馬は日曜のサインなのだ。
都内相当な大降りである。
これだと馬場が・・・などと心配する方々はさて 第８９回 日本ダービー 勝ち馬は変わらない。脚本通り上演されるだけ。
日曜 第１３６回 目黒記念 週中情報で 過去２５年で２４回 と云う強烈な連動レースをお伝え申し上げ、これと別の １００％連動 との合致から 〇枠〇番 最有力 と申し上げ、馬は１頭だけを挙げ、お話し申し上げたが、この最有力位置にこの１頭が配置される枠順となった。これも軸不動。
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雨よ降れ！ どうあろうと日曜午後、府中の競馬の祭典はわたくしの申し上げた１頭のレースとなる。
明日金曜は雨。そして日曜は晴天で都心では実に３０度辺りまで気温が上がる、雨上がりの好天での府中 第８９回 日本ダービー 開催となる見込み。６月号『優駿』巻末では７万人の観衆と云っているが、舞台は整った。
午後２時過ぎ、出馬表発表を受け、夕方
第１３６回 目黒記念 １８頭立て
第５回 葵ステークス １８頭立て
今年はダービーは 日曜東京１１Ｒ で行われ、最終が恒例 目黒記念 一方、土曜中京メインとして 葵ステークス が組まれている。
出馬表発表から、週中申し上げた材料も踏まえ、探査、検討を加え、基本は 〇枠中心 揺るぎようもなく、一方 〇枠 〇枠 薄めとの判断位に至る。
相手は矢張り事前に申し上げた 〇枠 〇枠 など。あの別に申し上げた「予告」も申し上げた〇枠で実現。綺麗に読んだ通りの出馬表となった。
６月の ＪＲＡオリジナル壁紙カレンダー も提示され、「デビューの空」と題する過去のあるレースの写真。青い空、白い雲が印象的。
そして 第１回 宝塚記念ファン投票 中間発表があり １位 タイトルホルダー ２位 エフフォーリア 去年この両頭で栄光を浴びた 横山武史 ダービーでは ８枠１６番 キラーアビリティ となり、遂に大観衆の前で がんばれ！ オニャンコポン の声援を受けることとなった ４枠７番 オニャンコポン 菅原明良 と共にどのようなレースを見せるか。
下馬評では １番人気 大外８枠１８番 イクイノックス ２番人気 ６枠１２番 ダノンベルーガ 共々、今回の上位人気も納得。他、２歳王者 皐月賞馬 アスクの２頭 マテンロウの２頭、青葉賞組 京都新聞杯組 も加わり、最後の１頭 プリンシパル １枠２番 セイウンハーデス 幸英明 となった。
お間違えの無いよう。ダービーは 日曜東京１１Ｒ で行われる。
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７７０００名に当たる ダービーキャンペーンもまた展開中である。
皆様。土曜当日からの週末開催日当日情報。ぜひお楽しみに。
無論、ダービー週。御登録をお受けしている。毎年駆け込み的お申込み、頂くが、間に合えば情報御提供申し上げるが、是非、お早めに。今回もまた良い情報をお届けできると存ずる。
龍一さん、研佑さん 共にスタンバイしているのだろうか。
今週は余計事なく、鮮やかなオンタイムのレースを期待している。
５月２９日 第８９回 東京優駿競走 即ち
日本ダービー
ＪＲＡから確定出馬表、発表された。昨日 週中情報 でこの位置、と申し上げた大本命視する焦点。
〇枠〇番 〇・・・・・・〇
正しくあの馬だった。事前読み通り。この１頭の軸、本命視。恐らくは今年の日本ダービー馬か、控え目に言って発射馬たることは間違い無し。
昨日情報結語で、この馬の今年、この春のダービー発射馬の必然性。申し上げた通りなのだろう。向こう（＝ＪＲＡ演出者側）も同じことを考え、この１頭が相応しいと考えたのだろう。
一方、もう１頭のあの馬。この位置の配置。ある程度予期したが、この配置場所でこの馬へのわたくしのスタンスもほぼ確定、取捨はかなり明らかとなった。
昨日この 本命位置 〇枠〇番 ここから 重点 相手２点 の枠連を申し上げたが、これで良いのではなかろうか。特にこちらが濃い、と判断申し上げた〇枠。あの馬だった。
さらに昨日向こうがＨＰで提示。この正体を既に昨日冒頭、調べ上げて御登録各位様には申し上げたが、こちらにも人気薄、あの１頭が配置され、一応現時点、この 〇枠から３点 どれかに見える。
御登録格様、昨日 週中情報 をお読み頂けた方々には、わたくしの事前読み。先週 オークス 同様、正しいことが御納得頂けたと思う。
間も無くの午後 第１３６回 目黒記念 第５回 葵ステークス も出走メンバーが確定するが、どういう配置，呼応を凝らしてくるか。
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今年の 日本ダービー この配置、あの馬で我々の勝利は確定的だが、先週同様、３着圏内までの３頭、読み取り、掬い切れるかどうか。
音羽屋 ～！
第８９回 日本ダービー 出馬表確定の当日となった。
昨日夕、予期した以上に長い情報となってしまったが、調べ上がった材料も盛り込み、読み取った６月号『優駿』の示唆もなるべく拾い、週中情報 晩め時刻に御送付申し上げた。
愈々この時と思い、ずっと以前から調べ上がっていた、ダービーに対し、過去２３年の内、１９回はこれ、と見え、実は 過去２３年で２２回 と云うある濃い間柄、手掛かりを遂に初めて御登録各位様にお伝え申し上げ、これが強烈な根拠で、今回のダービー 〇枠中心説 を披歴申し上げた。
これも加われば大抵、先週 オークス １枠中心 を申し上げた週中情報に続き、今週 ダービー もまたこの 〇枠中心 間も無く午後の出馬表確定、発表で明らかになる。
メンバー多彩は毎度のこと。今年は 皐月賞 同一厩舎ワンツーと云う特異な春のクラシックの結末。６月号でも 皐月賞 １～４着 に大きな注目を寄せる作りだが、ケンタッキーダービー も最低人気激走、優勝を飾る大波乱。ＵＡＥダービー では 日本馬優勝 もあり、あの 武豊 サウジダービー 日本ではどちらかと云えば無名 ５番 フルフラット で先頭ゴールした時、その赤い帽子と共に、その年のダービーは ３枠５番 だとずっと言っていたら ３枠５番 コントレイル だった。
今年も既に端的なサイン、ど！ストライク正解 を何処かに置いてある筈。その最大候補では？と思しきものを昨日週中情報 冒頭 で申し上げた訳だが、今日午後 出馬表確定 ＝ 上演最終脚本確定 の筈なので、２６日午後はこの ダービー逍遥 出演者側も準備に余念のない週末となる。
真の主役、ダービー馬１頭とは、どの馬なのか。誰が笑う、いや泣くのか。
出否未定だった、トップジョッキーらの参戦コンビ
ジャスティンパレス デムーロ
コマンドライン 戸崎圭太
これらも決まり、抽選待ちの微妙組もいるが、事実、厳正な「抽選」などとは笑止。出馬表は知的意図に散りばめられ、向こうの知恵者が苦心惨憺で編み上げ、造型しているのである。出馬表は抽選前から決まっており、レース結果はレースのもうずっと以前、数週間前には決められている。
今年も ２分２０数秒 のドラマ ７万人の観客と『優駿』では告げているが、漸く大観衆と云うファンの面前で壮大、そして先週もそうだったが、呆気なく、長く尾を引くドラマが繰り広げられる。
先週の ２枠 川田アートハウス 直線の一旦先頭、内から武史君ナミュール ひた寄り添い、大外から堂々の主役、待っていたレーン君と共に ２冠の社台牝馬 堂々駆け抜け、ぴたりゴール瞬間 わたくしの読んだ３つの枠とゼッケン １８番２番８番 ３頭組み合わせ １９３倍 ３連単 １１９０倍 の仕留め。
今週も無論、府中の青空に、ＣＭの告げる 夢の頂 を刻み、描くこの日曜。
晴れやか、平和、そして皆様方にも笑顔のイベントであることを切に祈る。無論、わたくしの立場では絶対に御登録各位様に的中をお届け、明示申し上げるつもり。
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あの人物の初めての笑顔か、或いはあの男かな。昨日 週中結語 で申し上げた通り。
御登録各位様、間違い無いが、昨日提示の カレンダーレース 可能な範囲で御確認下さい。この写真を使うこと自体必然性が極めて薄く、サインに決まっている。
また昨日、長い情報でしたので、分割御送付にも応じております。早めお申し出くださいます様。
第８９回 ダービー 週、既に
週中情報 御送付済
でございます。今日ＪＲＡが提示した、あの正体。ひと探しで見つかり、これも情報に盛り込みましたが、納得。
２３０００字を超す、大部となりましたが、材料は網羅致しました。
もうこれで明日 出馬表確定、発表を待つばかり。
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今日提示されたものも、無論、予め予定されていたものがいきなりのように出て来ただけ。
がんばれ！ オニャンコポン ！
核心に近付いていると感じているが、第８９回 日本ダービー 既に、今日御登録各位様に御送付予定の週中情報 １１０００字 を超す情報を書き、まとめているが、明日出馬表確定、発表に先立ち、本日 水曜夕 わたくしの今回への読みを披歴申し上げる。無論、先週 大勝オークス 週中時点で １枠発射 を読んでいたが、今回ダービーもまた 〇枠発射 これはもう大前提で、確信の段階である。
わたくしがシーズンＧⅠに対しては システム思考 システム探査 を行って戦っていることは再三申し上げ済み。
先週もその有力、確証レベルのシステムから、１つには ＮＨＫマイル と何かが同じ、と云うデータが出て来て、これでひょっとしたら同じ枠連 １－８ では疑いが濃くなり、また別のシステムからはある写真で 優勝馬 を写しながら、その後方にそのレースの２着馬ではなく、全く別の馬が写されている写真の不自然さから、これは 桜花賞組 １・２着 そのままの組み合わせの可能性が浮かび、その通り、桜花賞優勝馬 スターズオンアース の８枠、２着馬 ウォーターナビレラ の１枠。結局、大混戦と云われたオークスだが、桜花賞１・２着組の枠同士で決まる、堂々の２冠牝馬戴冠に終わった。
今回もこのシステム読みから、現時点でかなり ２着馬 〇・・・・・〇 にこれだと云う確信が強く、だが、優勝馬となると、当初からすると非常に意外な１頭。６月号『優駿』でも、何故あのような特集が組まれているか。真に不自然であり、逆に必然的に挙がる筈のものが挙がっていない。
表紙には有力４頭
ジオグリフ 皐月賞馬
イクイノックス 皐月賞２着馬
ドウデュース 皐月賞３着馬
ダノンベルーガ 皐月賞４着馬
余りにも当り前な４頭の馬名が躍り、問題は当たり前の筈が不自然であるものにサインが仕込まれている、と云うのが向こうの遣り口である。
６月号では 第１４８回 ケンタッキーダービー ２０頭立てなのに、ゼッケン２１番 最低人気馬 リッチストライク で史上最高の大波乱となった報道も当然折り込まれ、だが、今回のダービーもまた１８頭立て 最低人気の馬を買う、と云うのは、この米ダービー、早朝放映の午後の ＮＨＫマイルカップ で最低人気 ５枠１０番 カワキタレブリー ３着 食い込みがあったことで無駄だろう。
今週該当 ６月号５ページ 何故 キズナ が掲載されているのか？
該当８９ページ 何故 フジキセキ サンデーサイレンス初年度産駒の一番馬が掲げられているのか？
果たして過去の何処レースが再現されることが暗示されているのか？
そして今春 皐月賞 の折は、わたくしは、去年の春の天皇賞の当日 サツキ馬 同着優勝したレースを最大サインと認め、これを枠連で狙ったら、馬連だったと云う愚も踏まえ、この ダービー 最大のサインレースとは果たして何だったのか？ 必ずしも大レースとは限らない。寧ろ、小さなレースでも意味あるレースを特定、探り当てなければならないのである。
そしてそれが先日の 〇〇勝利レース だったと見ているが、去年 安田記念 の前にも、わたくしは勝手に ＪＲＡキャンディーズ と名付けたが、女性ジョッキーが一挙に３人も降当て去年、そのＪＲＡの女性ジョッキー３人で ワンツースリーしたレース に注目し、その
去年 ４月１７日 新潟 ７Ｒ 馬連 １１番 ５番
これが絶対に大レースのサインだ！と断言申し上ていたが
去年 ６月 ６日 第７１回 安田記念 馬連 １１番 ５番 馬連 ２９５０円
馬単 は １２０倍 となる波乱馬券サインだったのである。
今年もどう考えてみても、あのレースがおかしい。わたくしが今回ダービー、本命と見ている 〇枠 が発射し、枠連 〇－〇 で決まったあの小さなレースが、巨きな意味を帯びているのでは？と疑う今回。
該当１３６ページ 何故、兄弟どんぶり 毎日杯 が掲げられているのか？
前週 オークス １番人気で消えた サークルオブライフ ２歳女王の デムーロ 今回は登場してくるのか？ 何故 ３枠５番 サウンドビバーチェ 大立ち回りで、幕開きを遅らせ、じらせ、各方面にまで迷惑を及ぼしつつも、あのようなアクシデントを序曲として上演したのか？
明日 ２６日（木）午後 出馬表確定 ＝ ダービー脚本確定 なのである。
オークス週中に各システムを検討の上、辿り着いた 大本線 的中 を経て、残る春シーズンＧⅠには読み切った 有効システム で絶対の自信を持って臨むが、今回こそクライマックス 競馬の祭典！
そして大駆けあるか！ オニャンコポン ガンバレ！
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今週 ダービー週～ 御優遇御登録枠も設け、お受けする。特に年度末まで、及び 来春ダービー までの長期御登録、ダービーからダービーまで。通常はお正月のみの格別御優遇枠も用意、お待ち申し上げる。
御登録各位様。そして オークス快勝 高配当ゲットで是非今回も！と皆様の期待、存分手応えで感じさせて頂いている今回。
先週該当 ５月号８３ページ 小国スティーブル の２歳馬紹介ページ。ここに掲載の コパノリッキー 初ＧⅠ最低人気優勝 フェブラリーステークス 馬連 １３番１５番 ＝ 先週土曜新潟 八海山ステークス 馬連 ６６１０円 この読み切り。先ずは今週もこの土曜メインでの資金作りから御提供申し上げたい今週である。
歌舞伎座 草間先生の緞帳。トレヴィア～ン！ じゃね。
大谷翔平、目の覚めるセンターへの一発で爽快な目覚めの朝。今日も、昨日 オークス大的中 御礼、御報告引きも切らず、真に恐縮でございます。
もう目の前 第８９回 日本ダービー ですので、先ずは邁進。６月号『優駿』全国発売の今日、入手。早速判読。ＴＶＣＭのダービーバージョン。バシッとしたスーツ姿の２人で
ＨＥＲＯ ＩＳ ＣＯＭＩＮＧ． 夢の頂へ。
正しくあれじゃないですか！
大きなゼッケンを掲げつつ、４頭の歴代ダービー馬。内、ＧⅠ勝利がダービーだけだったのが１頭のみ。
今週、ダービー週の該当ページは、６月号の３つのページ。
どうやら 〇番ゼッケン に候補馬が配置される模様であり、前記事で申し上げた通り、〇枠に人気馬が同居すると云う出馬表も予期される。
プロフェッショナル的に申せば、もう先週 週中情報 各種システム網羅、比較考量の上、最もこの春シーズン後半ＧⅠで主要となるシステムは
〇〇〇〇再現システム
であることは、オークスが証明し、次にあのカレンダー秩序サイン。その解釈は正しかったこと。先週申し上げた通りの 枠連 １－８ まんまだったことが告げた。
そして オークス 主要連動６レース中、５レースが １枠２番 スタニングローズ この １０番人気 盲点となった１頭を照射し、わたくしは最初から目を付けていたが、今回、ダービー連動だが、最長連動は
過去２２年で２１回 の 連動
これと別に、今回見当たる １００％ 例外無しの連動で
１３年連続 の 連動
これもある。一方 日曜 第１３６回 目黒記念 これには歴史的な
過去２５年で２４回 の 連動
これが大きな頼り。６月号特集には
ダービージョッキー伝 ”勝ち方” を知る名手たち
ダービートレーナー伝 松田国英 藤沢和雄
そして 巻末編集後記 には、キーワードとして
「運」 ０．１％の改善 ７万人の大観衆 ７５２２頭の頂点
この ０．１％ とは一体何なのか？
松也くんなら応えるかも知れない。
「 寺岡平右衛門とは何ですか？ 」
６月号表紙は 皐月賞馬 これは当然で、有力候補４頭が赤文字で並び、果たしてこの４頭の中に真犯人が居るのだろうか？
そして、このダービーオンエアＣＭ。先週 オークス出馬表 をも読み合わせ、わたくしにも現時点で、もう 〇枠 恐らくは 〇枠〇番 だと考えているが、優勝馬の候補は２頭程度に絞られている。
さらに考察、読込を積み、明後日 ２５日（水） 週中情報 にて、出馬表確定前日に核心を申し上げるつもり。
ダービー、オークス 連続的中。そして翌週 安田記念 も去年のＪＲＡキャンディーズの読み切りで、快勝した大一番も視野に入るが、競馬の祭典と云われるレースはこれだけ。
ＤＥＲＢＹ ＩＳ ＣＯＭＩＮＧ．
こう６月号表紙は紹介する。
振り返る５月号。ドバイターフ 吉田豊 パンサラッサ 同着優勝の迫力あるシーンを表紙に掲げ、パンサラッサ 染分け帽子＝ゾロ目 で 天皇賞・春 ８－８ を教え、パンサラッサ 中山記念 の 枠連 ３－６ ５番１１番 ＝ そのまま ヴィクトリアマイル で弟 隼人 ソダシ 優勝 の大予告を放ち、表紙左の ヴァンドギャルド 富士ステークス もまた ５番１１番 ヴィクトリア馬連の露骨サイン。
６月号も同様で、変哲もないと思われるものに核心が潜む。これが向こうの遣り口である。
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ダービーが、真のヒーローがやってくる！
６月号［不定期連載］ では、古い １９７６年 トウショウボーイ 死角無しの大本命が２着に敗れたレースが取り上げられている。
そして昨日の ３枠５番 オークス除外の放馬騒動。果たして何を告げたかったのか？
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