終わってから調べを入れると、ルーツが見つかった。
奇跡の菊花賞
即ち
2017年 10月22日 第78回 菊花賞
枠連 2-7 13番 4番 18頭立て
優勝 キセキ デムーロ兄 角居勝彦 石川達絵 オーナー
2着 クリンチャー 藤岡佑介 宮本博
これとほぼ同一のレースが 7年前 師走にあった。
2018年 12月2日 第19回 チャンピオンズカップ
枠連 2-7 2番12番 15頭立て
優勝 ルヴァンスレーヴ デムーロ兄 萩原清 G1レーシング
2着 ウェスタールンド 藤岡佑介 佐々木晶三
これを焼き直し、上演したのが今日 1月19日 京成杯 枠連 2-7 2番12番 だった。その証に、このGⅠ前日の 中京メイン
2018年 12月1日 中京メイン 浜松ステークス
1着 4枠 7番 イエローマリンバ 高倉稜 河内洋
2着 7枠14番 ハウメア 池添謙一 藤沢和雄
(18頭)
2024年 1月19日 中京メイン 第72回 日経新春杯
1着 4枠 8番 ロードデルレイ 西村淳也 中内田充正
2着 7枠14番 ショウナンラプンタ 鮫島克駿 高野友和
(16頭)
この前日の 浜松のメイン = 今日 日経新春杯 枠連 4-7 ゼッケンを1つずらしただけだった。
結局、昨日が 遠江(とおとうみ) = 静岡県西部 のレースの週であり、その代表的な都市 浜松 の歴史を語った週だった。
この遠江に 長澤まさみ パパ 長澤和明さん ジュビロ磐田 元監督 活躍の地 磐田市 もあった。JRAナビゲーター3年目 の実は故郷、ルーツのレースだった。
再度申すが パーティハーン 奇跡 タイ語 は囮。これで キセキ の菊花賞が正体だったと云う、向こうの肩すかし。
土曜 アスクセクシーモア 武&福永 勝ち、翌日 アスクビクターモア 2022年 菊花賞 枠連 2-7 再現 でもあった。これも2着が 吉田隼人 騎手 であり、だから 市原隼人 出して来たと考えられる。 風立ちぬ オリジナルは 仏詩人 ポール・ヴァレリー
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