天皇賞・秋 大本命盤石位置

　御覧の通り！　

　一目やはり、だった。日曜の大一番　第１６４回　天皇賞・秋　出馬表が先程確定、発表された。

　頭数次第であのゼッケンが本当に　〇枠〇番　になるかどうかだったが、登録と同じく　１６頭立て　のメンバーとなり、今回、前記事でも繰り返し申し上げてきたが、２つの今季ＧⅠシステムの合致から　

　　　　〇枠　または　〇枠　の　発射絶対　

　こう申し上げたが、その内の１つ　〇枠〇番　に私が今回、勝つ！　と昨日の　週中情報　で根拠を積み、堂々前発表申し上げたあの１頭。鮮やかに配置された。ただの相手争い。

　そして絞る勝負になる、と申し上げ、出馬表確定前に　枠連　４点　を申し上げ、場合によってはあの　〇枠〇番　と申し上げたあの位置。ここは上位人気の１頭配置となった。

　今週何処かのメインではないか、と疑いで申し上げた　馬連　〇番〇番　このままこの天皇賞で、と云う可能性まで高まった。先週　菊花賞　の配置からもこれが窺い取られる。

　まず以て、一目　　

　　　　本命視　　〇枠　〇番　〇・・・・・〇　　

　事前御提示、昨日　週中情報　と合致し、この１頭は発射、大丈夫。恐らく勝ちだろう。

　問題はこの相手。差の無い競馬をして来ながら、意外に人気薄の馬。特に今週該当１１月号６４ページを見ると、〇枠はどうなのか？　事前読みの通り、昨日も申し上げた　枠連　〇－〇　このままなのか。これだと相当な波乱で今シーズンＧⅠ最初の高配当となる。

　何しろ、今回　上位連動　２つの枠にかなり集中しており、そしてわたくしの本命視は、この連動合致枠・ゼッケンとは異なる位置の１頭だからだ。先ずは　２点　大勝負の視点で残る日数探る。

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　都内多摩地方、天皇賞舞台のこの地域は素晴らしい日和。涼風、さわやかな過ごし心地。青空の下のハバナ産ＣＯＨＩＢＡ、わたくしの愛好の逸品が、国産同様便乗値上を食らった１０月だが、殊更旨い。

　昨日御送付済み、週中情報をお読み頂ければ、どなたもこの確定出馬表で納得なされると思う。