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覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

札幌 2強撃沈 真実と歴史

2024年08月20日 13時36分41秒 | サイン競馬

 皆様方も同じ視点をお持ちだろうが 圧倒的人気 やりか、やらずか。またその流れ。

 先週 土曜新潟メイン 日本海S  

   1番人気 8枠 9番 ヘデントール    ルメール  木村哲也  単 1.6倍 優勝 

 これに向けては、ルメよりも 木村哲也 厩舎 このところのメイン舞台では 7月末 クイーンステークス ウンブライル ルメール 1番人気 10着 翌週 レパードステークス 2番人気 ソニックスター 川田将雅 9着 続く 関屋記念 プレサージュリフト ルメール 2番人気 5着 と人気裏切り続けの上で 上記 先週土曜 ここまで ルメール 全部1番人気 7戦6勝 直前10R 上越ステークス 2.2倍で4着 負けの ルメール ヘデントール 大丈夫と確信増し、週中から狙いの 甲子園100周年 所在地 西宮ステークス 再現狙い 1-8 大勝負で本線的中。

 そして翌日 日曜 各場メイン


  新潟 NST賞  

    5着  6枠10番 マニバドラ      ルメール  1番人気   1.6倍  

  中京 CBC賞 

    7着  1枠 2番 キタノエクスプレス  国分優作  1番人気   4.0倍 

  札幌 札幌記念

    4着  8枠11番 プログノーシス    川田将雅  1番人気   1.3倍 


 流石に 1日3メイン 2頭の1倍台、人気馬揃って完全な馬券圏外。3メインとも 1番人気 消える結末。波乱、人気信用できない、の思いで収束、帰途。これもまた演出で、岸田首相不出馬表明 の週中、これで 上位人気 プログノーシス 発射必然性が消えたと踏み、その通り貫徹したが、今や古豪 「古い」ダービー馬 シャフリヤール = 石破さん的風合い でもあり、納得の1・2番人気 ビッグネーム消える。が、木村さん自体は 皐月賞馬 ジオグリフ 3番人気 2着面目。

 わたくしは上記 日曜3場メイン 全部 1番人気 を消し勝負したし、1倍台でも信頼できずの判断はついたが、新潟メイン だけ 本線的中 だった。


 そしてこの 1倍台 圧倒的とも言える人気の不発。必ず NEXTに繋がるメッセージ であり、今から来年ダービーまで記憶する。また意外に早く、今週鮮やかなリベンジ到来かも知れない。


 この流れの読みの中で 今週 第19回 キーンランドカップ このレースは、過去18回行われているが、その

   過去18年で17回 準 100% の 連動レース   6レース 

 これがあり、この内の1つが ある枠のゾロ目 を示している。登録多く、多頭数必至だが、果たしてこの 〇枠 ポイントになるのかどうか。そしてこの 上記 6レース中、4レースまでが 〇枠〇番 で合致し、去年の結果からもここが注目される。

 さらに 第44回 新潟2歳ステークス 登録11頭で、少数激戦。去年は アスコリピチェーノ 勝利のレースだったが、このレースは去年 20年連続 100% の連動レースを覆され、これが今回は 過去21年で20回 準 100% の連動レースとなり、今年復活するかどうか。これ以外に

   過去19年で18回 15年連続 準 100% の連動レース  

   17年連続 の連動レース 

   過去21年で20回 の連動レース 

などがあり、これら以外 あるGⅠレースの 第1回 から 11年連続 100% 連動を続けている。この連動は真正らしく、その証は 2年前 この 新潟2歳 キタウイング 中森明菜ヒット曲の馬名勝利だったが、これに対応するこのGⅠもあの 〇〇〇〇馬 人気薄勝利のレースで合致する。わざとである。

 これと今週のテーマは 

   WASJシリーズ   札幌 で例年通り 開催  全14頭立て

 これ以上に 

   8月24日  ウクライナ 独立記念日    

 この現下も進行中の ウクライナ VS ロシア(旧 ソ連) に問題に加え 

   8月25日  羽田空港 開港  即席ラーメン記念日 

          8月号表紙 〇・・・・〇(人物) の 記念日

 これで漸く 9月号発売以降 の日曜だが、何故 8月号『優駿』 表紙であの人物が浮かび上がるよう体裁が凝らされているか、ようやく納得した。この 8月25日 を狙い定め、7月末にはメルマガでも申し上げていた

   〇・・・・〇    実在した1頭 重賞勝ち馬  

 これが関与することは必至、と云うよりも絶対の確信! 先週 1倍台 人気不発リベンジも踏まえ、自信を以て臨む。

 その前に 明日 英GⅠ 及び 甲子園準決勝、決勝 どうなるか。見守る。甲子園100年 の今年は、格別な意味がある。


 不的中の後、負け逃げ。何もしないでさっさと次へ、だけでは進歩は無い。分析、どうすれば本線で獲れたのか。見極める努力は必須。

 わたくしの研究で、如何に不可解に見えたろうとも、わたくしは先週 札幌記念 2強不発 の波乱レースの正体、ルーツ。次のものだと確信に至るまで、調べ上げた。

   8月18日  第60回 札幌記念    

          高校野球記念日     しかも今年 甲子園球場 100周年 

 この2つの重なりで選び出された(向こう=演出側 が再現させた)レースとは 


   1992年 106回 天皇賞・秋 

   1着 1枠 2番 レッツゴーターキン     大崎昭一  橋口弘次郎 
   2着 6枠12番 ムービースター       武豊    坪憲章   吉田照哉 
       (18頭)
    

   2024年 第60回 札幌記念 

   1着 8枠12番 ノースブリッジ       岩田康誠  奥村武   社台 
   2着 2枠 2番 ジオグリフ         横山武史  木村哲也  
       (12頭) 


 これである。即ち 進行中 メモリアル満載の大会


     106回 全国高等学校野球選手権大会  甲子園大会 

   = 106回 天皇賞・秋       


 これが脚本、根本だった。この 秋の盾 も 1番人気 トウカイテイオー 7着撃沈 だったが、レース前日 土曜 東海大相模 も敗れ去っている。テイオー 7枠15番 だったが、札幌記念 15番目 = 12頭立て 3番 ボッケリーニ 発走前、除外された。これもアクシデントではなく、演出者の作為。

 レッツゴーターキン 勝利の秋の盾 再現 意思があるからこそ レッツゴードンキ 桜花賞 勝利をもたらした 岩田康誠 選び出された事項も納得される。これが根本演出だったと云える。

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