さ、さぶいですねーって挨拶してしまうほど、寒さを感じる今日のここ斐川町。
結構晴れ間ものぞき、風も決して強かったわけでもないのですが、なぜか身も心も震え上がっていたヒゲ専務ですが、皆さんの心は震えていませんか?
これはきっと先日の日曜日に訪れた、春の陽気に気が緩んでしまった証拠なのでしょうね。
人は皆、楽しかったり嬉しかったり、また気持ち良かったりすることを欲求してしまいますよね。
しかし一度それを味わうと、ずっ~と続くような錯覚を覚えてしまうようです。
それ故、逆の苦しみがやってきたときに、なぜこんな目に・・・と思ってしまい、このヒゲ専務のごとく打ちひしがれてしまうのです。
春のこない冬なんて、今だかつて一度も無いことにさえ思いが至らないのは、まだまだ修行が足りないのでしょうね。。。
などなど、取りとめのないことを言いながら、ブログの更新が出来なかった罪をごまかそうと、必死なわけですよ。
言い訳させてもらえるのなら、その理由を簡潔に述べさせて頂きましょう。(エッエラそうに・・)
実は、昨年から始めたFacebookが割と簡単に投稿できることから、なんとなくそちらに傾いてしまい、情報発信した気分になってしまうのです。
これはやはり、冒頭に書いた「楽な方を選ぶ、究極なる人間の心理」であるとはいえ、結局は修行が足りないせいなんですけどね。
そのFacebookでは、おもに近況を短文と写真でごまかし・・いや、解りやすく紹介しています。
今朝もそちらに投稿したのですが、FBやっていない方にはこちらで紹介しますね。
これは弊社の若手有望株の川上君が、専務の指示によりスロープになっている廊下に滑り止めのテープを貼っているところ。
そしてこれが、働く川上君を差し置いて、横にあったガラス建具を撮った写真。
上のガラスがナルトで、渦を巻いたような図柄になっていますよね。
そして下にあるガラスが錦(にしき)で、レトロ硝子のコラボってことで紹介をしました。
ついでと言ってはなんですが、一か月前に紹介したのがこれ
なんだかわかりますか?
そう、しっかりと歪んだ透明レトロな硝子なのですよ。
若干のゆがみ・・なんてもんじゃなく、初めて見た時には樹脂系のパネルが太陽熱で歪んでいるんじゃないかと思ったくらい。
ヒゲ専務の分析によれば、製造法が一般的なフロート式ではなく、それ以前に作られていた引き揚げ式か何か?と思われます。
もし製造法に詳しい方ありましたら、メッセージを寄せてくださいね。
それにしても、こんなガラスも世の中に存在していたなんて、絶対驚きですよね~。
などと言いながら、実はこの歪んだ硝子は、明日の解体予定になっている小さな物置小屋にはめ込んで有るのです。
ということはですよ、そう、奇跡的にもこのヒゲ専務の努力により、命を永らえることになると言う結論に至るわけですよ。
また一つ、宝物が増えてしまい、蔵など建てようかなどと、あらぬ妄想が・・・
ではまたっ!!
結構晴れ間ものぞき、風も決して強かったわけでもないのですが、なぜか身も心も震え上がっていたヒゲ専務ですが、皆さんの心は震えていませんか?
これはきっと先日の日曜日に訪れた、春の陽気に気が緩んでしまった証拠なのでしょうね。
人は皆、楽しかったり嬉しかったり、また気持ち良かったりすることを欲求してしまいますよね。
しかし一度それを味わうと、ずっ~と続くような錯覚を覚えてしまうようです。
それ故、逆の苦しみがやってきたときに、なぜこんな目に・・・と思ってしまい、このヒゲ専務のごとく打ちひしがれてしまうのです。
春のこない冬なんて、今だかつて一度も無いことにさえ思いが至らないのは、まだまだ修行が足りないのでしょうね。。。
などなど、取りとめのないことを言いながら、ブログの更新が出来なかった罪をごまかそうと、必死なわけですよ。
言い訳させてもらえるのなら、その理由を簡潔に述べさせて頂きましょう。(エッエラそうに・・)
実は、昨年から始めたFacebookが割と簡単に投稿できることから、なんとなくそちらに傾いてしまい、情報発信した気分になってしまうのです。
これはやはり、冒頭に書いた「楽な方を選ぶ、究極なる人間の心理」であるとはいえ、結局は修行が足りないせいなんですけどね。
そのFacebookでは、おもに近況を短文と写真でごまかし・・いや、解りやすく紹介しています。
今朝もそちらに投稿したのですが、FBやっていない方にはこちらで紹介しますね。
これは弊社の若手有望株の川上君が、専務の指示によりスロープになっている廊下に滑り止めのテープを貼っているところ。
そしてこれが、働く川上君を差し置いて、横にあったガラス建具を撮った写真。
上のガラスがナルトで、渦を巻いたような図柄になっていますよね。
そして下にあるガラスが錦(にしき)で、レトロ硝子のコラボってことで紹介をしました。
ついでと言ってはなんですが、一か月前に紹介したのがこれ
なんだかわかりますか?
そう、しっかりと歪んだ透明レトロな硝子なのですよ。
若干のゆがみ・・なんてもんじゃなく、初めて見た時には樹脂系のパネルが太陽熱で歪んでいるんじゃないかと思ったくらい。
ヒゲ専務の分析によれば、製造法が一般的なフロート式ではなく、それ以前に作られていた引き揚げ式か何か?と思われます。
もし製造法に詳しい方ありましたら、メッセージを寄せてくださいね。
それにしても、こんなガラスも世の中に存在していたなんて、絶対驚きですよね~。
などと言いながら、実はこの歪んだ硝子は、明日の解体予定になっている小さな物置小屋にはめ込んで有るのです。
ということはですよ、そう、奇跡的にもこのヒゲ専務の努力により、命を永らえることになると言う結論に至るわけですよ。
また一つ、宝物が増えてしまい、蔵など建てようかなどと、あらぬ妄想が・・・
ではまたっ!!
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