スティーブン・スピールバーグ監督の「戦火の馬」大雨の中いってきました。
新聞雑誌での前評判いっぱい目にし、ぜひ見たいと思って~。
あまりにもひどい雨でやめようか思案しましたが、でかける。
9時20分始まりで、雨は、ザザぶりのせいか混んでおらずいい席で見ることできました。
貧しい農家の家族と息子と馬とめぐりあわせで、馬との情がはぐくまれて育つていく中、第1次世界大戦勃発。
馬は軍馬にとられアルバートはジョーイと引き裂かれます。いろんな人とので会いと、もって生まれた体力知力で困難を行きぬき育てたアルバートと出会い故郷に帰ること出来、家族もと、母親と抱き合い父親ともわだかまりがとれ抱き合いハッピーエンド・戦火の中をジョーイが走り、とぶんです。迫力満点。泣けて泣けて涙止まらずストーリに引き込まれ、久しぶりにいい映画みました。イロイロかくよりこの映画面白いですから、見て楽しんでください。
お勧めします。