「1枚のめぐりあい」見たいと思い、期待して行きました。
海兵隊員の生き残り人生の、物語。
戦場で、1枚の綺麗な女性の写真、タマタマ拾って、命拾いし、この人探すことで偶然に、でくあすのですが、イロイロのしがらみに阻まれ回り道。もう諦めて、途方にくれますが、一筋の糸で、導かれ最後はハーピーエンド。
もう死ぬしかないとこまでに、なりますが、彼の体力知力が身をたすけ、生き延びられたことに感動。自分を磨き、身に着けた能力で、まわりの人もみなし合わせになる話。
くどすぎるほどの所もありましたが、運の良さだけで、耐え忍び思いをとげられると最高です。
偶然が身を助けるてことってあるんですね。
「スーノー ホワイト」は童話「白雪姫」の大人版。
継母がカガミに語りかける所は凄みがあり、姫が7人の小人達で継母に立ち向かう所こどもにかえった気分になる。楽しいし、面白い。こんな映画もいい。