若いころ見た「黄昏」をいつもの映画鑑賞会からハガキが着て先月から楽しみで12日午前の部に行くつもりでいると、ゴミ出しで、なにげなしに自転車置き場に私のはあるのに主人の自転車がありません。周り見てもありません。主人に聞くと「ここ乗ってへんで。」返事。
夏ごろから「盗難に注意」の掲示。うちは大丈夫だと思っていたのにやられました。
自転車購入時に登録していましたので伝票持って盗難届。交番。。
「いつも置いてる所にない」と申し出ると「前の晩はありましたか」聞く。
「書類書いてもらいます。」まだ買って3~4年。出てきたら、もうけもの。(いろいろ書いたり聞かれたりしますが~。)
なんやかんやで、時間はたつし、昼近くになる。
映画は諦めるしかないなぁ。でも、午後の部2時に行けるかも。(尼崎の東端から西の端、武庫川のトレビセンター自転車で40分。)漕でもこいでも、、つきません。15分前にヤーッと到着。
たくさんの人です。いっぱい。
わかいときみた時と違った感じで新しい発見。若い娘と中年の男の恋物語。何もかも捨て恋に落ちすべてをなくす。でも、がんばるがうまくいきません。若い娘は生きるすべを持ち合わせて俳優。しかし、男はプライドがたかく生きるすべできず、身をほろぼす。彼女にたよること嫌い。くら闇の中消える。
ラストシーンなんともはかない切なさでおわりました。燃えるような恋でもね~
13日9時半からなので急いで行くとギリギリ、セーフ。
おしんは朝ドラでズーット見てましたので泣けて泣けて、けなげに頑張るのがたまりません。
おしん役のここねちゃん上手に上手のに感心する