１２月６日いつものトレビセンター 真昼の決闘。ゲイリークーパー、グレース・ケリー。１９５２年。
結婚を機に引退を考えている老保安官ケーン。そんなかれの前に４人の無放人が復讐にやってくる。対決の時間まで、 ８０分ー。周囲に助けを求めるケーンだったが、町の人々は勝ち目のないケーンを冷たく見放す。ゲイリークーパー、一人が４人とわが身と町のために決闘。目が釘ずけ、何回見ても力張ります。
老保安官役ゲリークーパー、しぶい役、魅力がいっぱい。目の動き、しぐさカッコイイ。
グレース・ケーリー、前年にデビューしたばかり。２３歳。
気品あふれる美しさと確かな演技力。（とにかく、凄く、綺麗。）
先月、モナコ王国グレース・ケリの映画見ましたので、これは、ぜひ、見たいと～。
若い時みたんです。今回で謎が解けました。解りました。
老保安官と若い綺麗な娘。父親、兄を無くなってるため～。
危険な世の中拳銃で身を守ること～。ひっぜんですが～
ラストシーンたまりません。悪い４人全滅。町は平和。よかった。みんなが救われた。
気分爽快。
