夕刊に、掘北 真希さんが「自然に演技が出来たと思います。ぜひ、見てください。」とでていました。とは別に
映画の中で出てくる病院の建物が尼崎市立収蔵館だそうです。この時代を忍ばす建築物がなかなかなくて探しているとこでここに決まったと阪神版に写真入ででていましたのを記事で見つけ~。
三丁目の夕日 64 を見て来ました。懐かしいあの当時の生活の調度品、見慣れたものあちこちに色々いっぱい見つけました。ぜひ、見てください。これから日本が大きく変ろうとした時代。(オリンピックで景気づけに湧いた頃)
なにもかもが皆ワクワクでイケイケドンドン状態。
最初の三丁目の夕日は見なくてはと公開と同時にすぐに、見ました。
そのあとのはみていません。むかしを「懐かしむなんて」と、「もう、いいわ」と回顧趣味じゃないと思ったんですがね~
でも、やっぱり、少しでもひっかがりが目につくと懐かしくなります。
結構、泣けたり笑ったりで面白かったです。お勧めです。
これからも映画情報楽しみにしています。
2008 3月28日で、消えずして残ってありました。
前のを見ることできました。