「風たちぬ」みましたょ。夏やすみで孫連れて来てるんです。
大勢たくさんの来場者。
ゼロ戦開発者堀越二朗の生涯と堀 辰夫恋物語。
二郎の声が庵野 秀明。スゴクマッチしてて感じよくスーッと入れます。
1933年時代背景は、国民は皆貧しい。何とか立ち上がらなければ~
飛行機を作る夢にめばえ、まわりの人からも託され夢にまい進。
大学生のとき汽車の中、地震と火事に会いかわいい女の子と怪我した乳母をおぶって家まで届けたのが始めての出会い。若い二人どちらもがなんか引き合うもの感じたのです。
まさか何年か後に赤いととなり、会えるんです。奇跡に近い恋心がめばえ愛しさに変わるのです。完全に恋に落ちる。
しかし、彼女、結核に侵されるんです。が、まわりも、二人も優しさにほだされ、賛成。めでたく結婚式。このシーンは涙があふれ止まりません。
世界で1番すすんでるドイツに追いつくために屈辱をしいらげられるが其処は学者同士は何の和高まりもなく進行が芽生えて前に進む。
全部書いててしまうと見に行く気がなくなりますのでやめて置きます。
いい映画です。どうぞ、行ってみてください。よかったです。「