長く長く続いたコロナ騒動も元の社会に戻りつつです。
私まっちゃも、おかげさまで問題なく暮らしていますので、ボチボチ日々のことを更新していこうと思います。
昨日お邪魔した里山カフェTonboさんで、 来月2/21(金)にチェンバロの演奏会があるとのこと。
私は全く音楽に疎く、チェンバロはピアノの原型らしいということまでしか分かりませんが、 Tonboさんで聞くチェンバロはいい雰囲気に包まれて、とても心地よい時間となりそうです。
詳しくは、Tonboさんのページをご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/tonbodes1978/archives/21966666.html
平出さんが奏でるチェンバロの写真も、現代とは思えないクラシックな雰囲気がたっぷり。
ちなみにですが、私が出来る楽器っぽいものは、コーラの瓶の口を吹いてブフォーと鳴らすことです。
おちょこやマグカップ程度の大きさのものなら、なんとなくドレミファソラシドと音階を出せます。(曲は弾けません)
昭和の子どもの遊びで、誰でもできる簡単なことだと思っていましたら、意外と皆さん出来ないようです。
もしもピアノが弾けたなら~♪~といつも思いますが、せいぜいブフォーブフォーとコーラの瓶で我慢です。
ウォーターステーション琵琶時代(2016年度~2017年度)に大変お世話になった松尾さん(京都在住)が、個展を開催されます。
「Matsuo Shinichiro RAKUGAKI絵画展 Kyoto Days」
いつもカバンには絵筆ペンを入れておられ、自由に気ままに気持ちを表現しておられました。
自宅近くでは、RAKUGAKI教室も実施されて、子ども達が自由に絵を描くことを知り、自分で表現し、自分で人に見てもらう場も開催されていました。
私は自然体験活動、松尾さんはRAKUGAKIなのですが、子どもの主体性や表現について、話し始めると共通した点が多く、仕事中なのに大いに盛り上がりました。
松尾さんは身近な人や大事にしている人に、いつもRAKUGAKIでカードを送っておられました。
それがとても美しく、自由で、松尾さんのその人への思いとその人そのものが表現されていて、とても素晴らしかったです。このRAKUGAKI絵画展でもそれがたくさん見られるかと思うと楽しみです。
「Matsuo Shinichiro RAKUGAKI絵画展 Kyoto Days」
詳しくはFACEBOOKだそうです。(私はFACEBOOKなどSNSは全くやってないのですが)
https://www.facebook.com/events/1007303702990262/
場所:Dongree コーヒースタントと暮らしの道具店
〒605-0848 京都市東山区池殿町214-4 青春画廊1F
期間:2月5日(水)~17日(月) 8:00-17:00