小学校で、子ども達と餅焼き。
昨日は雨が降る中でしたので、屋根のある渡り廊下で、七輪を出して、炭をいこして。
火が安定した所で、お餅をのせて、しばらくするといいにおいをさせて、焼けてくる。
もうしばらくすると、プーとふくれて、あわててひっくり返す。
しょうゆ味や砂糖醤油味で、ハフハフいいながら、子ども達は食べていました。
寒さも忘れて、お餅に集中する姿。
においに誘われて、他の子ども達も集まりだし、「ええなぁー」の連続。
上手に焼けても、焦げてても、炭がついて灰色になったお餅でも、「美味しい!」の一言でした。