12月1日~4日まで、琵琶湖博物館で「滋賀県環境学習のつどい」が催されています。
環境レイカーズも、パネルで活動を紹介をしています。
会場では、久しぶりにお会いできた方、新しい出会いもありました。
また、子ども達の活動発表や、学校や団体の活動紹介パネル、ワークショップなどもあり、これからの活動のヒントなど刺激を受けることが多い機会でした。
先週一週間、頭の中がごちゃごちゃして、まったく整理できない状況でした。
整理できていない状況はあまり変わっていないのですが、人の元気や活動への思いに触れ、前に進む元気が出てきたようです。
琵琶湖博物館で、久々に水族展示を見ました。
ウツセミカジカは、琵琶湖の固有種ですが、アユの放流にともなって、全国各地でみられるようです。
カジカ、ハゼ、ドンコなどの唇の分厚い、ちょっとおとぼけ顔が気に入っています。
picture:琵琶湖博物館からの夕日、琵琶湖には冬鳥がもうたくさんやってきています。