B級グルメフェスタ2日目。
天気が心配されたが、雨はやんだ。
しかし、風が強い。
寒い。
開始1時間前に長蛇の列。
津山ホルモンうどんや厚木シロコロ・ホルモンはどこが最後列かわからない。
会場になった駐車場がいっぱい。
驚くものを見てしまった。
案の定、ゴミが来るや来るや。
ゴミステーションの前に人が群がる。
分別待ちができてしまった。
もう声がでなくて手で指示。
全員フル回転。
何とかさばく。
2時までご飯はお預け。
2時になってB級グルメは完売続出。
少し余裕ができた。
写真はその時のもの。
写真も撮る暇がなかったのである。
トラブルはなく、みんなのマナーは良かった。
ボランティアの力がなかったら分別は無理。
きれいにしようと言う心意気には頭が下がる。
しかし、何とか形は取れたものの体制はぎりぎりで、分別もぎりぎり。
危ない、危ない。
天気が心配されたが、雨はやんだ。
しかし、風が強い。
寒い。
開始1時間前に長蛇の列。
津山ホルモンうどんや厚木シロコロ・ホルモンはどこが最後列かわからない。
会場になった駐車場がいっぱい。
驚くものを見てしまった。
案の定、ゴミが来るや来るや。
ゴミステーションの前に人が群がる。
分別待ちができてしまった。
もう声がでなくて手で指示。
全員フル回転。
何とかさばく。
2時までご飯はお預け。
2時になってB級グルメは完売続出。
少し余裕ができた。
写真はその時のもの。
写真も撮る暇がなかったのである。
トラブルはなく、みんなのマナーは良かった。
ボランティアの力がなかったら分別は無理。
きれいにしようと言う心意気には頭が下がる。
しかし、何とか形は取れたものの体制はぎりぎりで、分別もぎりぎり。
危ない、危ない。
おかやまB級グルメフェスタin津山が開かれた。
エコネットワーク津山にゴミの分別指導の依頼が来た。
本日は12名の参加。
朝からいい天気。
集合時間に遅れながらの参加。
グリーンヒルズは広い。
道にはテントがズラリと並ぶ。
長いグルメ街道の出来上がり。
歩いてみたら面白いこと面白いこと。
あれあれボランティアのゴミステーションは・・
10時過ぎ。
ゴミステーションに3人。
2人で声かけ。
ひとりがゴミの袋くくりと集積場所への持ち運び。
ゴミステーションめがけてわんさかゴミ持ち人が集積。
このままでは最後まで持たないと悲鳴が上がる。
その時、助っ人現る。
中学・高校のボランティアの登場。
我がゴミステーションには7人の若きボランティア。
一気に平均年齢が下がる。
そして我々の不安も下がる。
ゴミ分別の楽しさは急上昇。
「津山の分別はハード」と誉められた。
「ハートが熱い」と胸を張る。
エコネットワーク津山にゴミの分別指導の依頼が来た。
本日は12名の参加。
朝からいい天気。
集合時間に遅れながらの参加。
グリーンヒルズは広い。
道にはテントがズラリと並ぶ。
長いグルメ街道の出来上がり。
歩いてみたら面白いこと面白いこと。
あれあれボランティアのゴミステーションは・・
10時過ぎ。
ゴミステーションに3人。
2人で声かけ。
ひとりがゴミの袋くくりと集積場所への持ち運び。
ゴミステーションめがけてわんさかゴミ持ち人が集積。
このままでは最後まで持たないと悲鳴が上がる。
その時、助っ人現る。
中学・高校のボランティアの登場。
我がゴミステーションには7人の若きボランティア。
一気に平均年齢が下がる。
そして我々の不安も下がる。
ゴミ分別の楽しさは急上昇。
「津山の分別はハード」と誉められた。
「ハートが熱い」と胸を張る。
津山市立中正小学校で環境学習として
「なぞなぞ環境学習」を実施しました。
6年生を対象に90分
1.宇宙からみた地球の環境
2.ペットボトルのリサイクル
3.津山市のゴミの状況と新クリーンセンター
4.バイオマスエネルギー等の循環型エネルギー
を問題形式を含めてパワーポイントで授業を進めました。
児童の感想文からはよく理解してくれたようで安心でした。
皆が成長し新しい技術開発や環境課題に
参画してくれることを念願しつつ。
新年度も継続授業を検討いただけるようです。
写真はペットボトルのリサイクル商品の現物を手に
とってみてもらっている写真です。
担当 松岡俶夫
「なぞなぞ環境学習」を実施しました。
6年生を対象に90分
1.宇宙からみた地球の環境
2.ペットボトルのリサイクル
3.津山市のゴミの状況と新クリーンセンター
4.バイオマスエネルギー等の循環型エネルギー
を問題形式を含めてパワーポイントで授業を進めました。
児童の感想文からはよく理解してくれたようで安心でした。
皆が成長し新しい技術開発や環境課題に
参画してくれることを念願しつつ。
新年度も継続授業を検討いただけるようです。
写真はペットボトルのリサイクル商品の現物を手に
とってみてもらっている写真です。
担当 松岡俶夫