エコネットワーク津山

個人・団体のネットワークを通じて未来につながる持続可能なまち津山の実現を目指す環境市民団体です。

あいあい祭り『みんなで考える今日までと明日からの10年』

2011年09月18日 | まちづくりグループ
つやま市民活動センターが開設10周年を迎えました。
10年のあゆみ<第一部>と<第2部>は地域づくり団体、NPO団体、行政の5団体による、これまでの活動について課題への取り組みや成果についての報告がありました。
エコネットワーク津山は神田理事長が活動報告を行いました。
エコネットワーク津山以外の報告団体は、
大井西地区住民自治協議会
NPO法人じゃがいもの木
社団法人津山青年会議所
岡山県美作県民局

パネルディスカッションはコーディネーターに津山市やつやまNPO支援センターとも関わりの深い、立命館大学准教授 永橋為介さんを迎えて意見交換会が行われました。

つやま市民活動センターは、津山コミュニティセンター「あいあい」内に設置され、現在は「つやまNPO支援センター」が常駐しています。(堤)

「秋津野地域づくり学校」参加

2008年10月21日 | まちづくりグループ
「10月12日13日に和歌県紀伊田辺市で行われた秋津野地域づくり学校に参加しました。(写真は秋津野ガルテン全景)
40年前から先進的に地域づくりを行ってきた上秋津地区のメンバーや山梨県の山間の早川町で熱心に活動している上流文化研究所の若いメンバーや学者、民間研究所、行政など十五名が参加し二日間の研修をしました。
参加者の様々な活動報告と意見交換や問題提起がされ、エコネットワーク津山は活動を紹介しました。
二日目は上秋津が行っている研修施設や宿泊棟、レストランなどの現地見学を行いました。」 (安達)
詳細 → ホームページをご覧ください

みまさかスローライフ列車 秋の旅(6)

2007年11月09日 | まちづくりグループ
美作加茂駅の駅前では、「もちまき」が行われました。地元の方々がついてくれた紅白のもちがたくさんたくさん宙を舞いました。
スローライフ列車の旅は、行きも帰りも20分~30分の停車時間が「アッ」という間に過ぎ去るほど楽しいおもてなしで一杯でした。
みなさんもスローライフ列車の旅をぜひ体験してみてください。(松田)

みまさかスローライフ列車 秋の旅(2)

2007年11月09日 | まちづくりグループ
10:00からの津山機関庫見学は予約と当日受付で100名を軽く超えてしまいました。さらには、美作市の小学生も社会見学にも来てくれていました。
機関庫見学では、スローライフ号、DE501号、DD511187号、転車台、鉄道資料室の見学のほか、限定販売のチョロQや記念乗車券、携帯ストラップなどの販売もあり行列が出来ました。(松田)

みまさかスローライフ列車 秋の旅(1)

2007年11月09日 | まちづくりグループ
春に引き続き「みまさかスローライフ列車」が秋の因美線を走りました。
運行は、11/9(金)~11/11(日)の3日間。
初日の旅は、平日にもかかわらずお客さんで一杯の状態でした。また、沿道は鉄道ファンのカメラがたくさん並んでいました。
美作滝尾駅、美作加茂駅、美作河井駅ではそれぞれ地元の皆さんがさまざまな形でおもてなしをしてくれスローライフを満喫できました。(松田)


スローライフ列車の旅

2007年05月03日 | まちづくりグループ
ゴールデンウイークは因美線がスローライフなイベントで一杯です。
のんびりと素敵な風景と沿線の催しが楽しめます。
皆さんも遊びに行ってみてはいかがですか。

まずは、4/28(土)の美作河井駅の転車台発掘イベントです。
全国から鉄道ファンが集まり、土に埋もれていた転車台を発掘しました。
快晴の中、皆さんスコップを持って土を掘り出し、最後は転車台を回転させることが出来ました。(松田)
→ 詳細はエコネットワーク津山のホームページをご覧ください。

第8回エコ建築スライド映写会 「岡山地方の建築 津山周辺地域」

2007年03月27日 | まちづくりグループ
第8回エコ建築スライド映写会を行います。
今回のテーマは「岡山地方の建築 津山周辺地域」です。

津山周辺の優れた建築を紹介します。

紹介する建築は
1.勝山町福祉会館
2.ハウス イン落合
3.恩原高原レストハウス
4.津山口保育園、開成園、積善病院
5.Kクリニック
6.奈義町現代美術館
7.たけべ国際交流びら


是非ご参加下さい。(山岡)

写真は恩原高原レストハウスです。

日時:2007年3月29日(木) 19:00~21:00
会場:市民活動支援センタ(津山市井口)
問い合わせ:エコ建築研究会 安達(090-8606-0292)