2018年11月11日(日)江戸川アリスの会では、タワーホール船堀で行われた「第10回船堀映画祭」に日本語学校の留学生さんを招待し、一緒に日本映画「忍びの国」を楽しみました。嵐のメンバーが主演しているということもあり、ほぼ満席状態でした。上映が終わった後には拍手も起きていて、他では見られないような風景でした。
留学生さんの国別内訳は、中国5名、インドネシア3名、ベトナム3名。そして引率の先生とそのご家族3名の計14名でした。日本語クラスのレベルでは、上級の方が2名、中上級が2名、中級が7名でした。終わった後に感想を聞くと、「ストーリーは分かるけれど話しているスピードが速くて良く聞き取れなかった」とのこと。楽しんではいただけたようですが、日本語学習の一助とはなったかな?
会員の皆さま、お手伝いの皆さま、大変お疲れ様でした。
留学生さんの国別内訳は、中国5名、インドネシア3名、ベトナム3名。そして引率の先生とそのご家族3名の計14名でした。日本語クラスのレベルでは、上級の方が2名、中上級が2名、中級が7名でした。終わった後に感想を聞くと、「ストーリーは分かるけれど話しているスピードが速くて良く聞き取れなかった」とのこと。楽しんではいただけたようですが、日本語学習の一助とはなったかな?
会員の皆さま、お手伝いの皆さま、大変お疲れ様でした。