保守本流の愛国教育を、まるで戦前の軍国教育につながるものだとの批判が、左翼マスコミ中心に出ていますね!
とんでもないですよ!テレビ報道地下見ていて頭にきませんか?
森友学園を格好の材料にして攻撃を加えている側にこそ、
戦後日本教育を台無しにした思想犯ですよ!
保守本流の皆様、反撃しないといけませんよ!黙っていてはいけないのですよ!
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1年前の論点ですが、この趣旨を変えるつもりは絶対にありません!
大学から左翼学者を排除し、入試に朝日新聞記事を使わせるな!本来もっとネット市民が声高に叫ぶべき日本の高等教育改革がこのポイントだと思います。戦後の公職追放により、日本の各大学に、健全な保守的思想を持つ学術関係者はしっかりと排除され、そ...>続きを読む . . . 本文を読む
The Times Higher Education World University Rankings 2012-2013 の生データとなります。
いったいどの国のどの大学の評価が高いのか、ご確認ください。
田中真紀子文部科学大臣には、こういう最新データを基に、国際社会から観て「日本の大学の何がどう質的に問題なのか」をご自身で直接レクチャーできる見識を身につけてから、ご指摘いただきたかったも . . . 本文を読む
あらためて言うまでもありませんが、日本は第二次世界大戦で結果的に連合国軍の前に敗戦国として裁かれました。
この「戦勝連合国が敗戦国を裁く」という国際裁判の構図の是非を問うことなく、戦後左翼思想は、ひたすら「戦争に負けた=戦争は悪かった」、まさに「負ければ賊軍」という「勝てば官軍」と同じ発想で、この67年間ずっと日本の自虐史観を維持しているわけです。
「結果的に失敗すればすべて悪かった」
この . . . 本文を読む
正直、新聞記事の伝聞だけでは納得されない方々が多いと思いますので、
『東京裁判 幻の弁護側資料 却下された日本の弁明』小堀桂一郎編ちくま学芸文庫の中から、それを証明する文献を抜粋します。
おそらく「海外から日本を見たらどう見えるか」1951年当時の冷静かつ客観的な分析と言えるでしょう。
ぜひ日本全国の全原発停止状態にあり、中国共産党政府による海洋覇権が強まる今日、この情報の拡散をお願いします . . . 本文を読む
「第二次世界大戦は日本の侵略戦争ではなく、自衛の戦争だった」
異論のある方はぜひ以下のYouTube映像を観ていただきたいと思います。そして、戦後封印されてしまった「日本国民としての本物の誇り」を取り戻し、世界に対する責任に目覚めましょう!
もうそういう時期に差し掛かっています!
【関連映像】
新「世界は日本をどう見ているか」
http://www.youtube.com/watch?v . . . 本文を読む
日本と言う国が独立国家として今後も存続していくためには、それこそ「独立自尊の精神」が大切ですね。
個人において「自尊心」が大切なのと同じように国家にいても尊敬に値する価値を提供する事は大切です。
少なくとも、有志以来、それこそ「古事記」や「日本書紀」から始まり、現在にまで続く日本文化の高みを見れば、日本人が第二次世界大戦の一点のみで自虐史観に陥る必要性はどこにもありませんね。
むしろ脈々と続 . . . 本文を読む
公教育現場における当たり前の職務要件で有ることを最高裁が追認したと言うことです。
■君が代起立命令は合憲=元教員の敗訴確定―再雇用拒否訴訟・最高裁
時事通信 5月30日(月)15時13分配信
卒業式の君が代斉唱で起立しなかったことを理由に定年後の再雇用を拒否されたのは不当だとして、都立高校元教諭(64)が東京都に損害賠償などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)は3 . . . 本文を読む
さて、左翼イデオロギーに凝り固まった人は、この「健全な国家観」という言葉が何よりもお嫌いですね。
なぜなら、日本人全体がこの「健全な国家観」という価値に本当に目覚めてしまうと、左翼イデオロギーを掲げている方々の職場を奪う事になるからです。
特に左翼イデオロギーをまず公教育現場に持ち込んでいる教職員組合の方々は間違いなく失職します。
でも、それで本来は良いのですよ。
公教育の現場で、次世代を . . . 本文を読む