【解説】
米国はさっそく中国の民主化要請への格好のチャンスと見て、中近東の民主化運動がついに中国に飛び火か!と期待する向きも多いが、ちょっと待っていただきたい。
1989年、中国の民主化を止めたのは、自国民に平気で砲弾を打つ中国共産党の私軍である人民解放軍の存在であったことを忘れてはならない。
その体質は現在何ら変わっていない以上、単純な楽観論は禁物である。
【記事】
中国で集会呼びかけ . . . 本文を読む
Constitution 9 article itself is constitutional violation.
It doesn't become the Constitution of the free nation if it renounces even the right of self that the Constitution is admitted on the intern . . . 本文を読む
I hereinafter demand contents to Japanese Government as one Japan people!
Doesn't it think that it let's amend the constitution in the own country as it doesn't admit a right of self as the sovereign . . . 本文を読む
【解説】
あえて沖縄タイムスの記事を紹介いたします。
もういい加減自国の憲法に関して主体的な憲法改正論議が必要でしょう。
憲法調査会立ち上げないんですか?
同盟国とは言え、米国からいちいち指示を受けている時代でありません。
緊迫した東アジア情勢を考えたなら、日本が独立国家として当たり前の現実的な自政権の行使を考えるのはきわめて現実的な選択肢でしょう。
集団的自衛権なんて、内閣法制局でさえ . . . 本文を読む
【解説】
今さらにして腹が立ちますねこのニュース。まともな日本人なら頭に来るはずです。
なんてことはな不振にあえぐ自国の自動車産業を救うために、世界一の自動車会社のトヨタを攻撃材料にしていただけの事です!
トーマス・フリードマンの書いた『レクサスとオリーブの木』で言えば、まさに米国のオリーブの木であるGMのプライドがレクサスの登場で傷ついたのがよほど気に入らなかったのでしょう。
だから、不 . . . 本文を読む
【解説】
これが氷山の一角だとしても、もう手遅れなくらい台湾は中国共産党政府の掌中に入っていますね。
日本人も、以前より台湾を意識しなくなったでしょう・・・メディアも独立国として扱わずにべったり中国寄りの報道が多いですからね。
それにしても、台湾ですらこのレベルなんですから、日本にも相当食いこんでいるとみて間違いないと思います。マスメディアの中にも息のかかったメンバーがいて、政府や官僚の情報 . . . 本文を読む
【解説】
どうでしょうか。事業仕分けのスタンドプレーで点数を稼いだ枝野氏、内閣の官房長官職にあるものが、あの学生運動過激派の残党といまだに縁がある実態を初めから知っていたら、国民は民主党に投票しますか?
JR各社の労組が経営改革の足かせになっている実態もしっかりと把握しておきましょう。
【記事】
枝野氏「今後は献金断る」 革マル影響下労組から
2011.2.1 19:21
http:// . . . 本文を読む