「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

中国人民には、真実を知る権利がある。中国共産党政府は、真実を知らせる義務がある。

2011年07月31日 | 中国共産党問題
真実は一つである。 中国人民には、真実を知る権利がある。 中国共産党政府には、中国人民の要望に応える義務がある。 中国共産党政府は、真実を知らせる義務がある。 真実は一つである。 真的事实是一个。 . . . 本文を読む

なぜ自民党議員の突っ込みが甘いのか?

2011年07月31日 | 「立憲民主党の闇」
国会の質疑応答を観ていて、「ちょっと代わって質問させてください!」と言いたくなる場面が多い。 特に菅首相は、確信犯的なおとぼけ答弁をするので、ほとんどの自民党議員がはぐらかされています。 なんせ国会の中で「攻める側の野党時代」が長かっただけに、質疑のポイントは一通りおさえているのです。 問題の本質が確信に迫ると途端に意味不明などうでもよい答弁を何回も発して逃げ切ろうとします。 そこを誠に残 . . . 本文を読む

先ほど午後7時から放映のNHKニュース7に抗議しました!

2011年07月31日 | 「立憲民主党の闇」
ただ今NHKニュース7を観て、その偏向報道ぶりに抗議の電話を入れました。原水禁の福島大会の映像後に、再生可能エネルギーのシンポジウムの模様を流し、菅首相と内閣官房参与の田坂広志氏のコメントをご丁寧にも流しておりました。まさに『脱原発』路線をNHKは支持しています。との印象あり。 今日のNHKニュース7を観ると、間違いなく『脱原発』は正しい選択であるかのような印象だけが視聴者に残ります。おそらく番 . . . 本文を読む

ネットで公開されている7月21日の国会質疑応答を見て思う事。

2011年07月31日 | 「立憲民主党の闇」
もう国会における菅首相への質疑は時間と国費の無駄なので止めていただけませんか。 北朝鮮拉致容疑者関連団体への献金問題への菅首相の返答など思考停止状態で質問するだけ無駄です。いやこの野党議員をあきらめさせて戦意を喪失させるおとぼけ作戦かのようです。 自民党議員ですら質疑の突っ込みが甘く見ていて忸怩たる思いが有ります。 だって、「市民の党」をローカルパーティとしっかりと民主党が認めて、支援した . . . 本文を読む

日本人は2020年以降の現実を直視できるか!?

2011年07月31日 | 中国共産党問題
日本はいつまで平和憲法と言う名の無条件降伏憲法を掲げ続けるのか。 2020年以降、日本は中国の核攻撃の脅威の前に屈服し、第二の無条件降伏を迎える。ただし、第二次世界大戦後と違って、形になりにも独立国家である事は許されなくなる。 その場合、現状の中国自治区のように限りなく日本民族は漢民族になる事を強要され、言葉にするのもおぞましい民族浄化が始まるはずです。おそらくこの現実を受け入れられる日本人女 . . . 本文を読む

7月29日(金)のつぶやき

2011年07月30日 | 「立憲民主党の闇」
00:58 from Tweet Button こういう手続き一つひとつに日本政府の対応が後手に回る事で発生する機会損失まで賠償金に跳ね返るのが失策なのですよ!【記事】「福島県 牛出荷停止解除要請へ」 http://t.co/eJCwRPh #yjfc_beef_containing_cesium (牛肉のセシウム汚染問題) 01:00 from Tweet Button 増税を言い出す前にや . . . 本文を読む

中国共産党政府は、中国人民を開放しているのか。その本質が問われています。

2011年07月29日 | 中国共産党問題
中国共産党政府は、中国人民を本当に幸福にしているのか。 中国人民の生命と安全と財産はしっかりと守られているのか。 中国高速鉄道の衝突脱線事故が起きたいま、それが問われています。 「安全第一」がすべてに優先します。それが先進国の仲間入りの第一条件です。 これは鉄道局の問題と言うより、中国共産党政府の取り組み姿勢の問題です。 中国共産党政府は、国際社会に対して「安全第一」を宣言してください。 . . . 本文を読む

菅首相の「電力供給の総量規制」によって『日本沈没』しそうです・・・

2011年07月29日 | 「立憲民主党の闇」
「不動産融資の総量規制」で見事にバブルが崩壊し、失われた平成の20年間がいまだ続いていると思いきや、今度は菅首相による『脱原発』宣言から、節電と言う名の「電力供給の総量規制」が始まり、日本経済の息の根が決定的にとまりそうです。この先行きの不透明感と停滞感は半端ではありません。 あらためて思うのですが、この「総量規制」という名の社会主義政策があることになぜ多くの国民は気づかないのでしょうか。間違い . . . 本文を読む