1年前に確かにこのように主張いたしましたが、見事に時代は逆行してしまい、日本から核武装が言えるような時代の空気が作れなくなってしまっています。いま日本は国防の危機を迎えていると改めて指摘させていただきます。
「2年以内の日本核武装論」この位の論陣が張れなければ保守政党とは言えませんね! まあ、憲法9条改正のその先の論陣と言うより、主権国家としての国防論、安保政策の中核として現時点で「2年以内の日 . . . 本文を読む
まあ、戦後の「左翼民主主義」との戦いでもありますよ。【リクルート記事】福田次官セクハラ報道、「はめられたとの意見ある」=麻生財務相 reut.rs/2HL3xjK
— 世直し太郎 (@yonaoshitarou) 2018年4月24日 - 17:49
政治がマスコミ報道に完全屈服したら日本が終わりますからね。【記事】福田財務次官の辞任、閣議で承認 セクハラは調査を続けるとして認定せず hu . . . 本文を読む
これは何回でも言わせていただきますが、現在の自由民主党という政党は中道左派勢力です。
中道ど真ん中でもありません。「中央より左寄り」なのです。日本全体が左寄りの象徴です。
なぜなら、中国や韓国へ毅然とノーと言わない外交姿勢を観ればわかります。総理が靖国神社参拝もしないし、天皇陛下の参拝も促しません。これでは大東亜戦争で祖国のために勇猛果敢に戦った300万人もの英霊に失礼極まりないと言えます。こ . . . 本文を読む
それにしても東アジアにこれほどの米軍戦力が終結したことは過去に有ったのでしょうか?まるで「第二次朝鮮戦争も辞さない決意」を米国が表明しているかのようです。
6日(月)午後3時からの日米共同記者会見で、トランプ大統領は、「米国の武器を日本が購入することで東アジアの安全保障は強固になる」的な発言をしているわけですから、中国共産党政府は穏やかではないはずですね。おそらく日本国内の左翼をけしかけて、「 . . . 本文を読む
いまさらの情報かもしれませんが、在日韓国人が多く働いているマスコミ界が報道を通じていまある種の印象操作を行っていますね。最近強く感じるようになりました。
と言うのも、現在韓国内の絶望的な就職難で、韓国の若者が就職難民として日本に来て就職先を探していますね。各大学や専門学校等に少なからず韓国の若者がいるはずです。皆さんその意味でほぼ「親日派」であるはずですが・・・
そしてそういう日本の学校に在 . . . 本文を読む
マスコミは「頭の悪い国民に分かりやすく教えてあげよう」という教育効果でも果たしている気分なのでしょうか?
マスコミは資本主義社会の中で大手スポンサーから広告料をもらい、「寄らば大樹の陰」情報ばかり流して、「少数派の尊重」などの配慮はひとかけらもありませんね。
要は、テレビ映りの良い話題性のある大政党やタレント性の高い候補者が好きなわけです。
政党要件を満たさない、政権放送できる資格もない無 . . . 本文を読む
ちょっと週刊誌風の見出しを付けてみました。
民進党が事実上解党し希望の党に合流、となれば代表の小池氏が国政復帰で政権目指すというシナリオが見えてきますよね。それを狙っていたのかもしれません。
マスコミも話題作りとしてはニュース素材に不足はないでしょうから、「初の女性総理誕生か?」などと持ちあげるのでしょうね。またも自民VS小池の構図ですか?
しかし東京五輪直前での都知事職放棄はあからさまな . . . 本文を読む
あらゆる思惑が錯綜し、みな自己保身の塊になっておろおろしている既存政党の国会議員が見苦しい限りですね。
「希望の党」に助けを求めても、実はアリ地獄かもしれませんよ。
いったいどこを向いて誰の為に政治をしているのでしょうか?
いまこそ「我一人立てり!」の気概が必要でしょうね。
自ら掲げる政策に命をかけるまで思いこめないなら、潔く国会議員をお辞めいただいて結構です。
サラリーマン気分の職業 . . . 本文を読む
現在、北朝鮮側の対抗措置として予告されているのが太平洋の水爆実験です。
そうなれば単なるミサイル発射実験ではなく、確実に核弾頭を搭載したICBMが太平洋上に着弾すると言う事になります。
っで、間違いなく飛ばす方向はまた北海道上空が予想されているのですよね?
核兵器で有る以上、成層圏から落ちてくるところを撃墜すれば、それこそ電磁パルス攻撃になってしまうわけですから結果的にただ上空を飛んで行く . . . 本文を読む
本当にブーメランのように自分に帰ってくることばかり言うのが民進党の真骨頂のようですね。
民進党の前原代表は、今回の安倍首相による臨時国会冒頭の解散方針を、「国権の最高機関である国会を愚弄する行為」と批判したと報道されている。
まさにその言葉を全野党にそのままお返ししたい。
通常国会の中で、「国権の最高機関にふさわしい政策議論」を行っていたのか!
森友加計問題追求という「週刊誌の読合わせ」 . . . 本文を読む
何やらいつの間にか●●●コーディネーターやら、●●●実務主任者とか、国内において新しい民間資格が次々に誕生しています。
ところが、なぜかその資格取得の過程で英語やフランス語ではなく、中国語や韓国語を学ばないと上級資格が取れない仕組みに設定されているものが少なくありません。
これらの資格制度ビジネスも、早い話が一般財団法人を窓口として「業界丸抱えの将来人財の囲い込戦略」のようにも思えます。
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なにやら9月19日(火曜)朝の日経平均株価があっさり二万円を超えました。
野党の批判に反して株式市場は「衆院解散」を好材料と観ているようです。
10月は本年で一番の周辺有事の可能性を感じますので、もしかすると
「総選挙期間中に米軍の北朝鮮奇襲」が有った方が与党有利と観たのでしょうか?全くその逆になる可能性も否定出来ません。
国連総会に向かった安倍首相はトランプ大統領に衆院解散の真意を話すの . . . 本文を読む
それにしてもその唐突感は否めない。本来は秋の臨時国会は「国防重点国会」であってほしかった。
少なくとも野党が追求した森友・加計問題をなんとかやり過ごし、野党の足並みの乱れに乗じその間隙をぬって一気に衆院解散に打って出て地滑り的勝利に持ち込む。
そんな与党のシナリオ通りに都合よく事が運ぶのだろうか?
時は北朝鮮への本格的な制裁前で有り、日本列島上空に向けて再びミサイル発射することは想像に難く . . . 本文を読む
トランプ大統領11月訪日は朝鮮半島「戦後処理」のご相談!?ということで
毎度勝手な見立てで失礼いたします。
トランプ大統領の11月訪日、訪中が報道されています。この11月とは絶妙なタイミングですね。おそらく北朝鮮への正真正銘の「最後通達」の意味があるのではないでしょうか。
期待されていた国連安保理の北朝鮮への制裁決議内容も、中国がわざわざ条件を付けて賛成に回り、「本年度の同程度の石油輸入が . . . 本文を読む
北朝鮮にミサイル開発の時間を与えた日本政府の責任は極めて重いぞ! 誰が考えても、もう口頭抗議で済ませて良いレベルではありませんよね?秋の臨時国会でも、「主権国家としてしっかり北朝鮮ミサイルを着弾前に迎撃せよ」と政府に迫る野党の存在は皆無でし......>続きを読む . . . 本文を読む