そうでもなくても不当に日本人の「性差別」が国際問題になっている中、実際に発言場面の録画が存在している以上、国際社会も問題視するレベルまで来ましたから、もうアウトですね。
まことに「機を観るに敏でない」ことを恥じていただきたいし、謝罪で済むレベルをすでに超えましたよ。
このまま問題になっているヤジの当事者が名乗りを上げないなら、明日２３日、自民党都議連は、全員で謝罪して即辞表を提出すべきでしょう . . . 本文を読む
どちらかと言うと個別テーマではありませんが、総じて日本は、国家レベルで「世界に誇れる日本の良さ」を情報発信し無さ過ぎですね。
1日24時間、1年365日特定の他国が拡散し続ける反日宣伝工作、反日プロパガンダに対しては、同じレベルで批判して、単なる批判合戦に終わっては、それこそ日本のサムライスピリッツとしては失格でしょう。
できれば、安倍首相の言う「日本を世界一の国にしていきましょう！」というメ . . . 本文を読む
現状を観る限り、安倍政権であったとしても、まだまだ戦後の左翼平和ボケから脱却していないことがよくわかります。
やはりインテリジェンス、情報収集は、現場の一次情報収集が大原則です。間接的な状況把握ではおのずと対策に限界が出ます。
日本政府は直ちに情報集約の為に、アルジェリアに特使を送るべきです。できればアラビア語を話し、コーランをそらでそらんじることが出来るイスラム教徒もしくは中近東通が適任でし . . . 本文を読む
戦後、２０万人の公職追放があったことが、いかにこの６７年間の国家基盤を脆弱なものにしたか、あらためて深刻な問題であったと考えています。
「やった！戦争はないぞ！平和だ！」と一般の日本国民が歓喜にうちふるえた中で、がっちりと日本のインテリ層は「左翼インテリの巣窟」となり果てました。
だから、健全な国家観など醸成しようもなく、いまだに国益に反した左翼言論人、左翼マスコミが社会で影響力を持ち続けてい . . . 本文を読む
あまり陰謀説には与したくはないのですが、今回の研究論文が公表されると、むしろ生物化学兵器として開発された（人為的な操作があった）可能性が露見してしまうのではないでしょうか。あくまでも可能性の域は出ませんが・・・
（つまり、リバースエンジニアリングの手法を用いて、再現出来てしまうのではないでしょうか？）
６０日間は決定的な証拠の隠滅に必要な期間では？研究者で謎の失踪者や突然死の人が出てこない事を . . . 本文を読む
この手の公開されたネット情報をしっかり分析するのも、オシント＝OSINT（公開情報インテリジェンス）ですね。ご参考にどうぞ。
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世界読解 サイバー戦は始まっている - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111108/amr11110819540006-n1.htm
2011.11.8 1 . . . 本文を読む