辺り構わず絶叫して秘書を叱責し、公然と暴力まで振るう。
いまどき政治家でこの人間性ではその立場にあってはいけませんよね。
一票を投じた有権者への裏切り行為でもあります。
男性であるか、女性であるか、与党であるか、野党であるか、国会議員であるのか、地方議員であるのか、それは全く関係ありません。いままでの肩書も関係ないでしょうね。
東京都民の皆様!政治家をしっかりと人間性で評価し、東京都議選 . . . 本文を読む
いま築地市場移転先の豊洲市場予定地の水質規準は、
常に「飲料水の水質規準から逸脱している」事が話題の中心になっています。
少なくともマスコミが取り上げるときは、最もその部分を強調していますね。
という事は、
「豊洲新市場に移転後、地下水をくみ上げ飲料水としてそのまま使う」
事が予定されていますか?本当にそうなのですか?そうであるなら問題です。
ということです。
もしもそうではなく「単 . . . 本文を読む
皆さんは疑問に思いませんか?
よく朝日新聞社が使う「記事の取り消し」ってどうやるんでしょうか?「取り消します」って言えば良いだけですか?
過去に数百万部も刷って発行した新聞を「大見出しから書き換えて」、その記事の部分だけ刷り直して号外で発行するんでしょうか?
バックナンバーに遡って、デキタル版も含めて、すべてその記事部分を削除、廃棄するんですか?黒塗りにするんですか?
要は、一旦発行してし . . . 本文を読む
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国家安全保障会議の事務局である国家安全保障局の初代局長となる元外務次官・谷内正太郎との私的な交流から、公安当局がKCIAエージェントと看做す在日韓国人が事務局長を務める谷内氏主宰の政経勉強会「寛総会」に15名のメンバーの一人として参加していたことが報じられた[2][3]。この在日韓国人は、旧住専から多額の融資を受けて焦げ付かせた不動産会社(実態は地上げ屋)の元社長で、元大蔵官僚 . . . 本文を読む
みなさん御存知のように新聞社は、大義名分として、健全な在野精神の発露、「社会の公器」としての側面はあるものの、基本的には私企業による「営業の自由」として報道しています。あくまでも報道の自由とは形を変えた営業の自由でしかないのですよ!
で、営業の自由を行使する以上、営業として成り立つためには二つの要素が全体に欠かせません。
ひとつは「購読者」です。当たり前ですがどのようなサービス・製品だろうが . . . 本文を読む
さあ、朝日新聞はこの状況を持ちこたえられますかね?
昨日8月28日に、またもや「河野談話」に責任を転嫁するように、自らの慰安婦記事による国益既存の事実を認めようとしない記事を懲りもせずに朝日新聞は掲載しました。
同日、読売新聞も「朝日新聞慰安婦報道の検証記事」を開始して、産経新聞のみならず、新聞社の「朝日VS読売・産経連合軍」が出来上がり、さらには広告掲載拒否という荒技で、朝日新聞は「週刊新 . . . 本文を読む
これほんとうに聞いてみたいのですが、慰安婦報道における朝日新聞の誤報について、すでに「禊は終わった」などという認識を、まさか朝日新聞社の社員の皆様は持っていないですよね?
まだまだこの問題は根本解決には程遠く、ひとえに朝日新聞が全面的に謝罪してはじめて次のステップに行きますよ。
朝日新聞の一切の論拠が不正確であったと認めるからこそ、その記事から派生した論拠もことごとく崩れていくのです。
そ . . . 本文を読む
やはり、もうこれ以上往生際の悪い姿勢は日本を代表するメディアを自認しているならお止めになりませんか?と朝日新聞社に言いたいですね。
8月5日、6日の「慰安婦問題を考える」の記事を受けて、自らの誤報を素直に認めて潔く全面謝罪の社説を書くべきですよ。まずはこれしかありませんね。
謝るどころか「言われなき批判」などと開き直るのは止めませんか?
間違いなく朝日新聞の誤報によって日本は30年以上国際 . . . 本文を読む
これは1年前の指摘事項ですが、おそらくNHK職員の現場体質が、画期的に改善されたとの話は聞いておりません。おそらく変わっていないでしょう。
今後もNHKの中国報道に関しては、厳しく監視してまいりましょう!
【緊急拡散】NHKは日本の報道機関として中国の干渉に屈服するな!これは中国共産党による日本の報道機関への屈辱的な対応なのです!NHKにその自覚があるのか!NHKは下記の報道のようにNHK海外 . . . 本文を読む
なにかこう大手マスコミはずるいですね。消費税の軽減税率を言いだしている以上、都合の悪い相手には弱すぎますね。
本当は、みずほ銀行だけが悪いのではなく、金融庁自らが、暴力団関係者への融資の事実を把握していたにもかかわらず、半年以上もみずほ銀行からの説明責任を放置し、挙句の果ては「虚偽報告」でお茶を濁すみずほ銀行をそのままにしていた金融庁の責任を、どうしてもっと声高に問わないのでしょうか?
みずほ . . . 本文を読む
現代のマスメディアが報道する内容だけで世の中を判断するのは危険ですね。
当然、「報道する自由、報道しない自由」という裁量権を自由に行使できるマスコミの「報道しない事実」の方にこそ、真実が隠されている可能性を感じますね。1年前の拙文の趣旨を変更する気はまったくありません。
マスコミの「報道しない自由」に正義はない!マスコミがマスゴミと揶揄される最大の理由は本来の報道機関として必要な報道をしていな . . . 本文を読む
何やら本日7月16日(火曜)NHKニュース7における「沖縄の普天間基地へのオスプレイ追加配備」報道は、参院選の中だけに、恣意的な感じがしますね。
基本的には以下1年前に書いたブログの見解を変えるつもりはありません。御参考にどうぞ。
反オスプレイ報道は中共・解放軍の差し金か!それにしても日本国内における米軍機のオスプレイ導入反対の大合唱は異様過ぎませんか?同盟国である米国の米軍機をこれだけ声高に . . . 本文を読む
将来を期待される中国の若者が楽しみにしていた米国での語学研修のサマーキャンプ前に突如襲った悲劇。サンフランシスコ国際航空で起きたアシアナ航空機事故はショックでした。
ところが、飛行機事故の当事国でもある韓国の東亜日報系のテレビ局「チャンネルA」のアナウンサーが事故の報道の中で、あろうことか「死亡者2人が中国人と確認された。私たちとしては幸いだった」と、外交問題に発展する可能性さえある不適切発言を . . . 本文を読む
Doesn't the politician who can fight leave a press campaign with the mass communication!?
With the personally caused slip lapse of the tongue, " the word coursing " of the whole mass communication lo . . . 本文を読む
本日またまたNHKニュース7にて、悪意に満ちた偏向報道がありました。
以下、再処理核燃料(プルサーマル)が高浜原発に到着したと言うニュースで、冒頭武田アナウンサーが、「核兵器にも転用できるプルトニウムが輸入されました」と、単に「プルトニウムが輸入されました」と言えばいいところを、わざわざ頭に「核兵器にも転用できる」という言い方をしていました。
やはりこれは変ですよ。明らかに客観報道ではないNH . . . 本文を読む