米国議会調査局は、いつからコミュニスト工作の手に落ちたのでしょうか?
もしも、現在の安倍首相を「ウルトラナショナリスト」などと評価するなら、日本共産党や中共政府の公式見解と一緒です。
世界中の紛争地域に軍隊を送り、星条旗をたなびかせて安全保障を語る国をさしおいて、ウルトラナショナリズムを語る事は失礼に値しませんか?
日本は「主権在民国家」です。国民の意思で現政権を選んだのですから、日本国民の . . . 本文を読む
今日一番の注目ニュースです!
いやー、中国に関する分析かと思っていたら、記事の最後に出てくる「原発事故後に反原発活動が活発化」と一部の活動では、「過激派の革マル派や中核派が介入する形で勢力の拡大を図った」との指摘は要注目ですよ!やはりそうだったのか!と言うことですね!
あの首相官邸周辺の「原発いらない!」の大合唱の裏にも、やはり革マル派や中核派勢力の介在があるとの見方がこの警察庁の発表から読み . . . 本文を読む
いったいこの法政大学関係者の五十嵐仁とは何者なのでしょうか?
以前から指摘させていただいていますが、この時期、石原都知事を批判し、中国共産党政府側の立場を擁護する、この手の左翼インテリが、日本を亡国の淵へと追いやっているのです。
中国と太いパイプを持つ、いま一番の要注意人物ですね!驚くべき発言ですのでぜひマークしておいて下さい。
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中国の反日デモの真の仕掛け人は誰か - 五十嵐 . . . 本文を読む
今日はもう文章を推敲しながらブログ書くのを止めます!ばかばかしい限りです。もう「職業政治家たちの再雇用対策、自己都合」に振り回される政治と決別しませんか?その事実を放置するマスメディアも総入れ替えが必要ですね。日本が終わっちゃいますよ!
「国民への大増税だけ決めた国会・・・」一体何ですかこれ?さらには自ら身を削る議員定数削減は見送り・・・よく多くの日本国民は黙っていますね。もうこの国会の機能不全 . . . 本文を読む
さて、世に「共産党宣言」と言うものがあります。1848年、カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスが世に出したものです。
その中で、理想的な共産主義国家の政策がいくつか提言されていますので、『共産党宣言・共産主義の諸原理』水田洋訳 講談社学術文庫 46ページから抜粋します。
1 土地所有の収奪と、地代の国家経費への転用
2 強度の累進課税
3 相続権の廃止
4 すべての亡命者と反乱者の . . . 本文を読む
現在日本に本当の意味で戦後67年間存在していなかった、「健全なナショナリズム」が立ち上がろうとしている予感があります。
ただし、普通の日本人は、まだ平和ボケの中にいて、その本当の意味を掴んでおらず、むしろ中国共産党政府やその息のかかった左翼プロ市民の方が、その「怖さ」をわかっており、盛んに「偏狭なナショナリズム、軍国主義が日本に立ちあがろうとしている」と反日プロパガンダを打っているわけです。
. . . 本文を読む
まあ、マスメディアは時代の寵児として、次期政界再編の起爆剤として、大阪維新の会を無条件で持ち上げますが、その掲げる政策には、致命的欠陥が有ります。危険きわまりないですよ。
国民は、またもあの2009年夏のマスメディアが創る「政権選択選挙」という見立て報道に乗ってはいけないのですよ!
天皇陛下を国家元首に規定しながら、首相公選制を唱えている段階でもうアウト!ですよ。
シビリアンコントロール(文 . . . 本文を読む
以下書籍紹介の記事の中にある「昭和初期のいわゆるエロ・グロ・ナンセンスの時代」と、その退廃への地方からの反発として二・二六事件が起こってゆく時代背景が、何やら現代社会と酷似していると感じるは私だけでしょうか・・・
本当に現代社会に三島由紀夫が生まれ変わったなら、「楯の会」を復活する気配すら感じますし、何やら、左翼民主主義政権の民主党政治による混迷を打破する救世主足る「ファシストのアジ演説」に陶酔 . . . 本文を読む
乱読に次ぐ乱読でたまった部屋の書籍を整理していて、ふと『小説家の休暇』三島由紀夫著新潮文庫が目にとまりパラパラとめくっていました。(おっと、こういう私小説風の書き出しは初めてですね・・・)
これおそらく昭和57年(1982年)発刊当時、すぐ購読したと思いますが、パラパラとめくっていて、
<新ファシズム論> 初出は河出書房(当時)『文学的人生論』昭和29年11月
小論ですが最後の一部を抜粋(原 . . . 本文を読む
沖縄県八重山地区の教科書不採択問題の本質は何かと問えば、それは
戦後66年間、日本に巣食っていた「教育左翼勢力」による教科書採択行政へのテロ行為であると断言します。
要は、
「日本の歴史観を捻じ曲げ、第二次世界大戦の敗戦国として戦争責任を果たすべき国という価値観のみを日本国民に根付かせ、逆に日本国民に健全なナショナリズムを根付かせない」
という明確なミッションの元に行動している明確なテロ行 . . . 本文を読む
この外国人参政権Comなるサイトは要注意です。
真正保守を自認する皆様は、以下のようなコメントが出ている当該URLをしっかりとマーク致しましょう!
http://www.gaikokujinsanseiken.com/
日本の政権与党によって永住外国人への地方参政権付与法案が通常国会に提出されようとする一方で、近年インターネット上においてはいわゆるネット右翼と呼ばれる集団によって、永住外国人 . . . 本文を読む
実は今回の沖縄県教科書不採択問題は、沖縄県教育委員会による正規な協議体の持つ採択権への不法な介入であり、これを許すなら、沖縄県に日米地位協定を批判する権利はないと言うことです。
要は自ら法律を破ることを正当化し、放置する地方行政体が、地域主権の名の下に国家間の外交協定に口を出す権限など振りかざすなと言うことです!
それこそ教育上も不適切極まりないので、沖縄県は直ちに不採択決議を撤回し、日本が法 . . . 本文を読む
まずは、以下の驚くべき資料を見ていただきたい!
国家公務員労働組合のサイト
http://www.kokko-net.org/kokkororen/gakusyu/tousyo.pdf
いま九州電力の「やらせメール」事件が話題となり、当事者の組織的な世論形成が世間の非難を浴びています。
ところが、あろうことか国家公務員の労働組合である国公労連が、「埴輪のように穏やかで黙ってばかりじゃ、埋 . . . 本文を読む