ゆうきの育児へろへろにっき

中学生の女の子を育てている高齢出産&バセドウ病母です。日々あれこれ思うことを綴っています。

墓参り/親のこと

2023年03月21日 23時54分32秒 | 日記
夫実家の墓参り。
ってか夫実家はもう私の家ですけどね。

今日はこだわりも捨て、明るく。

これも暴言を吐いてくれた弟のおかげか。(父親なんかもう○ねと言った)

このことがあってから、暴言を吐く人、脅す人、傷つけてくる人等の心理を調べました。今は心理学的考察もすぐに調べられますから。

あほくさ。
いい意味で、もうどーでもいーとか、ヤケクソみたいな気持ちでいてもいいんかなと。(良い意味で!ですよ。あくまで。)
相手したくないわ。

だから突き進んだほうが良い時もある、特にHSPは。
感じやすく傷つきやすい人間は、それくらい図太くて良いのだと。

自分ももう50代。

私には私の生き方がある。
全てじゃなくても、正しく生きてゆきたい。
醜悪な事をする人間の相手はしたくない。

わたし、意地悪い人や暴言を吐く人間が一番嫌いです。

まあだから、心底幸せじゃないと思いますけどね、そんな人たちは。どの人もね…

私のやれる範囲で、人に尽くせばよいのだと思うようにします。

無理するとまたうつもバセドウ病も悪化するし…
それでまた最近身体の痛みが酷いのかもしれない。(体中がズキズキ、ビリビリするのです。)

* * *

しかし現実問題として、身体も不自由で、自分のことも自分でやれず、糞尿を垂れ流すようになっても90才100才になっても生きているとなると…介護する側の負担は相当なものですよね。高齢化社会については本当になんとかしてもらわないと困りますが。

父はまだトイレは行けたけど。
介護している母には疲れが見え、ボケてきてるようにも見えます。母のほうがやばいかも。

お前が介護しろと言われるかもしれませんが、それも現実問題としていつまでやれるのかってことはあるでしょ。

「どんなになっても生きてて欲しい」は、悩むところです…
認知症とかになったらもう本当に壮絶です。綺麗事ですみませんから。

今のところはケアマネジャーさんに相談しながらデイとか訪問とかやってますけど…通院の付き添いだけでも、ものすごい身体痛い。

寿命をひたすら延ばされても…在宅(介護)しろ在宅しろ言う日本の政治に期待は持てませんし…

ため息しかない。

自分も何歳まで生きるのだろう。
やっぱり身体も動いて頭も正常なうちには…あの世にいきたいものです。

はぁ。。。
コメント
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