書いているのは、7月26日(土)。
B'z大阪城ホール&ワールド記念ホール以後、
パソコン左横の関ジャニ∞カレンダー見るたび、
B'zの「熱き鼓動の果て」が、脳内自動再生されてしまいます…。

---------------------------------------------------------------------
6月6日(金)。
かっちょの息子和也は、いま高校3年生だ。
身長は183センチ。
顔は小さく、手足は長い。
顔立ちも「男前」と言ってよいと思う。
偏差値70(ここだとそうなっている)の高校に通い、
運動神経も悪くない。
なのに。
わし 「やのに、残念やなあ」
かっちょ 「うん、残念や」
莉菜 「おにい? そやんなあ。残念やんなあ」
人間としてトータルで見た場合、どうしてこんなに残念なのだろう…。

さらにその話のあと、飯食ってて。
向かいに座る和也をしみじみ眺めたら。
わし 「和也、あんた、だいぶ筋肉ついてきたなあ」
かっちょ 「…ほんまやー。ちょっと前まで、背ぇは高いけど、ひょろんと長細いだけやったのに」
和也 「…部活引退した途端に体できてきたやて…。オレってどこまで残念やねんろ……」