書いているのは、8月1日。
ですので。
</object>
鑑賞ポイントは堺市東区東消防署前。
今回は風が東へ吹いててくれたので、
堺市側は煙に邪魔されず、むっちゃクリアでした♪
今夜の男前をめざせ。
---------------------------------------------------------------------
6月29日（日）。
プレミアムDAMではいま期間限定で、B'zのビデオクリップ付カラオケが配信されているらしい。
という情報をＮ塚長姉が見つけてきて、
長姉とRP祐子と３人、カラオケへ。
が、いつも行ってるコートダジュールには、残念ながらプレミアムDAMの部屋がなかったので、初めて13号線のシダックスへ。
配信曲は。
「愛のバクダン」
「熱き鼓動の果て」
「IT'S SHOWTIME」
「ultra soul」
「永遠の翼」
「OCEAN」
「ギリギリchop」
「Calling」
「今夜月の見える丘に」
「juice」
「衝動」
「SUPER LOVE SONG」
「SPLASH!」
「ZERO」
「ねがい」
「BANZAI」
「BE THERE」
「HOME」
「LOVE PHANTOM」
「love me, I love you」
の計20曲、おおっっ！！！
（小ネタ：「衝動」を指がすべって「しょうこう」と打ってしまったら「焼香」と変換された）
最初にどれ入れたかは忘れたが、ともあれ片っ端から予約、あるだけ全部予約。
そして、１曲めをＮ塚長姉が歌い終わったときには、
ビデオクリップが一巡するまでは、
・１曲づつ右回り。
・何が来ても文句を言わずに歌う。
というルールができあがっていた。
「RP祐子が××やから、おおっ、『HOME』ゲット、ラッキッ！！」
「えーん、わたし『衝動』ほしかったのに～」
このせいで、カラオケで初めて「OCEAN」を歌いました。
実はわたしこの曲、なんか退屈で、そんな好きじゃなかったのね。
かなり大好きな伊藤英明主演の「海猿」のエンディングテーマだったけど、やっぱり好きじゃなかったのね。
でも、これ、歌ったらむっちゃ気持ちよかったっっ！！
ビデオクリップ一巡したとこで、
みんな好きなもん入れていいことにする。
ビデオクリップを再度も可。
が、わたしと長姉は、最初の「当ったら文句をいわずにいただく」闇鍋形式があまりに愉快だったため、
引き続き、今度は去年の12月発売のアルバム「ACTION」からテキトーなタイトルを入れてみる、を始めてしまった。
「ACTION」はびっしり17曲入り。
シングルからの再録＆別テイクの3曲を除く14曲は、このアルバムのために書き下ろされた曲。
'05年の「THE CIRCLE」のような、再生が始まってすぐ背筋を走った総毛立つような衝撃こそなかったが、
（そしてその衝撃は正しかった。これは文句なしの名盤です）
聴いても聴いても聴いても聴き飽きない、滋味溢れるスルメのようなアルバムである。
（ちなみに'06年の「MONSTER」は、「ALL-OUT ATTACK」と「MONSTER」の2曲を除いて、「幻想水滸伝３」および「ブレイド３」と同じくらい、わたしの中で「なかったこと」になっている）
わたしも長姉も12月の発売からこっち、これは相当聴き込んでいたのだが、
わたしも長姉もアルバム収録曲のタイトルを覚えないことにかけては、相当いい勝負なもので、
「そやけど、わたしの車はCD再生できるだけやから、エンドレスでぐるぐる聴いててタイトル覚えへんのもしゃあないけど、あんたの車、HDDやん。いま再生してる曲のタイトル、モニタに出るやんっ」
「そんなんわたしが一々見て覚えてるわけないやんっ」
タイトル見ただけではそれがどの曲か、てんでさっぱり見当もつかねえ。
（ちなみにダントツでタイトル覚えのよいRP祐子は、なぜかいまだに「ACTION」をそれほど聴き込んではいなかった）
「えっと、これ、いってみよ。『光芒』。って、おおっ、これかあっ」
「ほんじゃわたしは…『パーフェクトライフ』。ああっ、これかあっ」
「そんでー『なんという幸せ』。そうかあっ、これかあっ」
ちなみにこの日のカラオケでB'z恒例【こんな歌詞だったの、あらびっくり】は。
いーちーばーんーにー、あーせーをーかーきーまーくーれー。
「一番」じゃなかったのか…。
ここが曲名の「一心不乱」だったのか……。
しかし闇「ACTION」も実に愉快だったので。
「なーなー、今度のカラオケのとき、部屋入ったらすぐB'zの曲、『あ』から順番にがんがん入れて、『何が当っても素直にいただく』闇B'zしよや～」
「しよ、しよ、絶対しよなー」
３人かたく誓い合う。
帰り、つくののヨーカ堂で購入した、茣蓙風敷物2900円なり。
ですので。
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鑑賞ポイントは堺市東区東消防署前。
今回は風が東へ吹いててくれたので、
堺市側は煙に邪魔されず、むっちゃクリアでした♪
今夜の男前をめざせ。
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6月29日（日）。
プレミアムDAMではいま期間限定で、B'zのビデオクリップ付カラオケが配信されているらしい。
という情報をＮ塚長姉が見つけてきて、
長姉とRP祐子と３人、カラオケへ。
が、いつも行ってるコートダジュールには、残念ながらプレミアムDAMの部屋がなかったので、初めて13号線のシダックスへ。
配信曲は。
「愛のバクダン」
「熱き鼓動の果て」
「IT'S SHOWTIME」
「ultra soul」
「永遠の翼」
「OCEAN」
「ギリギリchop」
「Calling」
「今夜月の見える丘に」
「juice」
「衝動」
「SUPER LOVE SONG」
「SPLASH!」
「ZERO」
「ねがい」
「BANZAI」
「BE THERE」
「HOME」
「LOVE PHANTOM」
「love me, I love you」
の計20曲、おおっっ！！！
（小ネタ：「衝動」を指がすべって「しょうこう」と打ってしまったら「焼香」と変換された）
最初にどれ入れたかは忘れたが、ともあれ片っ端から予約、あるだけ全部予約。
そして、１曲めをＮ塚長姉が歌い終わったときには、
ビデオクリップが一巡するまでは、
・１曲づつ右回り。
・何が来ても文句を言わずに歌う。
というルールができあがっていた。
「RP祐子が××やから、おおっ、『HOME』ゲット、ラッキッ！！」
「えーん、わたし『衝動』ほしかったのに～」
このせいで、カラオケで初めて「OCEAN」を歌いました。
実はわたしこの曲、なんか退屈で、そんな好きじゃなかったのね。
かなり大好きな伊藤英明主演の「海猿」のエンディングテーマだったけど、やっぱり好きじゃなかったのね。
でも、これ、歌ったらむっちゃ気持ちよかったっっ！！
ビデオクリップ一巡したとこで、
みんな好きなもん入れていいことにする。
ビデオクリップを再度も可。
が、わたしと長姉は、最初の「当ったら文句をいわずにいただく」闇鍋形式があまりに愉快だったため、
引き続き、今度は去年の12月発売のアルバム「ACTION」からテキトーなタイトルを入れてみる、を始めてしまった。
「ACTION」はびっしり17曲入り。
シングルからの再録＆別テイクの3曲を除く14曲は、このアルバムのために書き下ろされた曲。
'05年の「THE CIRCLE」のような、再生が始まってすぐ背筋を走った総毛立つような衝撃こそなかったが、
（そしてその衝撃は正しかった。これは文句なしの名盤です）
聴いても聴いても聴いても聴き飽きない、滋味溢れるスルメのようなアルバムである。
（ちなみに'06年の「MONSTER」は、「ALL-OUT ATTACK」と「MONSTER」の2曲を除いて、「幻想水滸伝３」および「ブレイド３」と同じくらい、わたしの中で「なかったこと」になっている）
わたしも長姉も12月の発売からこっち、これは相当聴き込んでいたのだが、
わたしも長姉もアルバム収録曲のタイトルを覚えないことにかけては、相当いい勝負なもので、
「そやけど、わたしの車はCD再生できるだけやから、エンドレスでぐるぐる聴いててタイトル覚えへんのもしゃあないけど、あんたの車、HDDやん。いま再生してる曲のタイトル、モニタに出るやんっ」
「そんなんわたしが一々見て覚えてるわけないやんっ」
タイトル見ただけではそれがどの曲か、てんでさっぱり見当もつかねえ。
（ちなみにダントツでタイトル覚えのよいRP祐子は、なぜかいまだに「ACTION」をそれほど聴き込んではいなかった）
「えっと、これ、いってみよ。『光芒』。って、おおっ、これかあっ」
「ほんじゃわたしは…『パーフェクトライフ』。ああっ、これかあっ」
「そんでー『なんという幸せ』。そうかあっ、これかあっ」
ちなみにこの日のカラオケでB'z恒例【こんな歌詞だったの、あらびっくり】は。
いーちーばーんーにー、あーせーをーかーきーまーくーれー。
「一番」じゃなかったのか…。
ここが曲名の「一心不乱」だったのか……。
しかし闇「ACTION」も実に愉快だったので。
「なーなー、今度のカラオケのとき、部屋入ったらすぐB'zの曲、『あ』から順番にがんがん入れて、『何が当っても素直にいただく』闇B'zしよや～」
「しよ、しよ、絶対しよなー」
３人かたく誓い合う。
帰り、つくののヨーカ堂で購入した、茣蓙風敷物2900円なり。