三笑亭可龍・・・『桃太郎』
三笑亭可龍・・・『干物箱』
《お仲入り》
三笑亭可龍・・・『野ざらし』
約6年5ヶ月ぶりの聖蹟桜ヶ丘
行きの京王線の中で乗車券を紛失してしまい330円の損失。
電車の中で切符を無くすって、還暦のおっさんが何やってんだか!
このせきど落語会は2001年から開催されているそうで、今回は69回め
22年で69回ということは単純計算で年3回開催されていることになります。「100回記念も是非お越しください」と可龍師匠はおっしゃいますが、あと30年か・・・
。
最近、小学生対象に落語のワークショップをやっているそうで、そのお子さんたちが来場すると予想して噺を用意してきたら・・・
可楽師匠に初めて教わった噺と、違う師匠に教わった『干物箱』で前半終了
後半は音楽の話から寄席の楽器、三味線や太鼓のことから、前半のマクラで話した円楽師匠と歌丸師匠の話、歌丸師匠が釣り好きだったという話から野ざらし。「♪スチャラカチャン、スチャラカチャン」と楽しそうに、一見気味が悪いくらいの盛り上がりで楽しめました!
三笑亭可龍・・・『干物箱』
《お仲入り》
三笑亭可龍・・・『野ざらし』
約6年5ヶ月ぶりの聖蹟桜ヶ丘
行きの京王線の中で乗車券を紛失してしまい330円の損失。
電車の中で切符を無くすって、還暦のおっさんが何やってんだか!
このせきど落語会は2001年から開催されているそうで、今回は69回め
22年で69回ということは単純計算で年3回開催されていることになります。「100回記念も是非お越しください」と可龍師匠はおっしゃいますが、あと30年か・・・
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最近、小学生対象に落語のワークショップをやっているそうで、そのお子さんたちが来場すると予想して噺を用意してきたら・・・
可楽師匠に初めて教わった噺と、違う師匠に教わった『干物箱』で前半終了
後半は音楽の話から寄席の楽器、三味線や太鼓のことから、前半のマクラで話した円楽師匠と歌丸師匠の話、歌丸師匠が釣り好きだったという話から野ざらし。「♪スチャラカチャン、スチャラカチャン」と楽しそうに、一見気味が悪いくらいの盛り上がりで楽しめました!