08/01/30 末廣亭下席・夜の部(途中退場)

※芸名の後の数字は、今年高座を見た回数です。

春雨や雷太④…『新寿限無』

三遊亭遊喜③…『幇間腹』
（昔昔亭笑海交替出演）

松旭斎小天華③…「奇術」

春風亭柳之助③…『一目上がり』

三遊亭遊雀④…『転失気』

新山真理⑤…「漫談／梅は咲いたか(踊り)」
（ぴろき休演）

桂伸治⑤…『棒鱈』

桂文月③…『出来心』
（神田陽子休演）

Ｗモアモア⑤…「漫才」

桂歌春⑥…『鮑のし(前)』

三遊亭笑遊④…『やかん』
（春風亭小柳枝昼夜交代）

《お仲入り》

春風亭柏枝③…『狸の札』

檜山うめ吉③…「木更津甚句～裏の背戸屋～粋なカラス／春雨(踊り)」

古今亭寿輔⑤…『釣の酒』

＝＝＝途中退場＝＝＝


今日は職場の新年会！
開始時間が午後８時半と遅いため、早番の私は末廣亭に行こうと思って出演者を確認すると、なんと真理さんが５時４５分上がりで出演とのこと
この１下は行く予定になかったため、急遽末廣亭行きが決まりました。
で、出演者を見てみると、お仲入りまでは“私の好きな芸協芸人ランク”のＡ～Ｂの方ばかり。
真理さんの座り高座に踊りを見られた上に、好きな芸人さんばかりでアッという間に時間が過ぎて行きました。
本来ならこの後の遊三師匠・ボンボン先生・茶楽師匠まで見ていたかったのですが、久しぶりの“焼肉新年会”の誘惑は強く、寿輔師匠が下りた所で泣く泣く末廣亭を後にしました