《第1試合》
船橋芝山 000 000 110∥2
木 更 津 002 200 21x∥7
芝:真鍋-大高=町川
木:田尻=角田
PL:海老澤
1B:原
2B:三岳
3B:奥村
※木更津が敵失に乗じて効果的に加点し快勝!
船橋芝山は走塁ミスに加え、5失策などでリズムを掴めなかった。
《第2試合》
千葉明徳 101 000 000∥2
八 千 代 010 000 000∥1
明:清藤=新野
八:秋山=高村
PL:村山
1B:平野
2B:長岡
3B:宇都
※試合序盤に勝ち越した千葉明徳が押し切り勝ち。
内野守備が4失策と乱れ、清藤投手の足を引っ張ったが粘りのピッチングで逃げ切った。
このような守備では、春季大会で勝ち上がるのは難しい。
夏の大会前に、今一度基礎の徹底が必要だと思う・・・と千葉明徳・宮内監督の奥様に伝えました
校歌を斉唱する千葉明徳ナイン。
船橋市民球場は中堅120m、両翼90m、照明灯が6基ある立派な施設
スコアボードのカウント表示はBSOではなく、昔ながらのSBOでした