やっとこさ測量も終わり、隣接の方々より了解の印鑑戴きホットしていた
別件があり、再び現場に行ったとき・・
つかつかと隣の人が出てきて。。
「ほれーーこの間の境界の杭・・やっぱし、あったどーー」
その言葉を聞いた途端「まさか!」と同時に背筋に冷や汗が
ま・さ・か・・・境界間違った?測量しなおし?。。
これには・・当然事情があった。
最初に境界確認をお願いした時のこと。
「このブロック塀が境界で間違いないようですね。図面とも合致してるようですし。。」
「ほーーそうか。。んだでもよ。。確か・・その辺に杭あったハズだが・・」
「そうなんどぇすか・・では掘ってみましょか!」
と・・グサッと掘ってはみたものの・・石しか出てこなかった・・
「杭・・・ありませんよ。。」
「んーーおかしいな。。確か昔見た記憶があるんだが・・」
「まーー境界はそこでいいがね」
と。。。当初の確認通りブロック塀でOK!となった。
そして・・・今回。。。
隣接の人からのまさかの杭発見報告
仕方がない・・見て見ぬふりをするわけにも行かず・・
恐る恐る・・現場の杭を確認してみた。
「ほれ、これよ!」
うっ
確かに・・こ・こ・これは。。立派なコンクリート杭
や・ば・い・・・
と思いながら・・杭の全貌を出すべく掘って行ったら。。
この杭は・・・確かに境界を示す杭なのですが・・
てっぺんの刻みが十字では無かった
マイナス(-)の刻みだった。
ということは・・・これは・・
「境界点」を示すのではなく・・「境界線」を示すものであった。
この(-)が境界線ですよ!という意味。
ブロック塀の真下には杭を入れられなかったので・・そうしたのだろう。
マイナスの刻みを見た瞬間・・安堵した
って・・その杭も塀から約30センチも離れている所にあったし・・
なんでそんなに離したものか???
まあ仮にその杭が正しいと判断して測量したら・・面積が全然違ってくるので・・
おかしい
とは気づいただろうが
いやーーーーマジで焦った
E-mail・・・createplan@ic-net.or.jp
↓今度からもっと広範囲に掘ろう。。 ポチッとよろしく



別件があり、再び現場に行ったとき・・
つかつかと隣の人が出てきて。。
「ほれーーこの間の境界の杭・・やっぱし、あったどーー」
その言葉を聞いた途端「まさか!」と同時に背筋に冷や汗が

ま・さ・か・・・境界間違った?測量しなおし?。。
これには・・当然事情があった。
最初に境界確認をお願いした時のこと。
「このブロック塀が境界で間違いないようですね。図面とも合致してるようですし。。」
「ほーーそうか。。んだでもよ。。確か・・その辺に杭あったハズだが・・」
「そうなんどぇすか・・では掘ってみましょか!」
と・・グサッと掘ってはみたものの・・石しか出てこなかった・・
「杭・・・ありませんよ。。」
「んーーおかしいな。。確か昔見た記憶があるんだが・・」
「まーー境界はそこでいいがね」
と。。。当初の確認通りブロック塀でOK!となった。
そして・・・今回。。。
隣接の人からのまさかの杭発見報告

仕方がない・・見て見ぬふりをするわけにも行かず・・
恐る恐る・・現場の杭を確認してみた。
「ほれ、これよ!」
うっ

確かに・・こ・こ・これは。。立派なコンクリート杭

や・ば・い・・・

と思いながら・・杭の全貌を出すべく掘って行ったら。。
この杭は・・・確かに境界を示す杭なのですが・・
てっぺんの刻みが十字では無かった

マイナス(-)の刻みだった。
ということは・・・これは・・
「境界点」を示すのではなく・・「境界線」を示すものであった。
この(-)が境界線ですよ!という意味。
ブロック塀の真下には杭を入れられなかったので・・そうしたのだろう。
マイナスの刻みを見た瞬間・・安堵した

って・・その杭も塀から約30センチも離れている所にあったし・・
なんでそんなに離したものか???
まあ仮にその杭が正しいと判断して測量したら・・面積が全然違ってくるので・・
おかしい


いやーーーーマジで焦った

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