紅葉も終わると静寂な姿の「山」

露天風呂に浸かりたく・・・鳥海高原の「湯の台温泉」に行ってきました

親戚に連れられて以来。。何故か嵌った

天気は良かったのですが。。若干曇ってましたので・・浴槽からは視界良好とはいかなかった。

温泉に行く前に・・・鳥海山を間近かに見たくなり。。湯の台パノラマライン？を走って

登山道入り口まで行ってみた。

標高が高いゆえ紅葉はとっくに終わっており・・木々の葉も落ちて・・なんとも。。

寂しいような・・凛としてるというか。。。

車から降りて・・風景を堪能。

空気が澄んでいて・・・人気もないゆえ。。。静寂だ。。

以前ブログで撮影したポイント（たぶん）で同じように山頂を撮影してみた

↓雪多いすね

http://blog.goo.ne.jp/enpoko/e/be2b777e3ff53c3d1b1a7ef2c27e21ae


で今回は・・こんな感じ



当たり前だが・・山の形は同じだ


くるっと廻って見渡すと・・・そこは見慣れた平野ではなく・・

山々が連なる・・・日本画？的な景色。




鈍感な私は今まで気にも留めてなかったが・・・

知人は「こういう景色は大平・鉾立登山口からは見れないよ・・いいねえ～」と・・

そう言われれば確かに

この場所から雪景色も見たいものだが・・道路閉鎖になるゆえ無理

今度は夕陽でも見に来ようかな









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基礎に穴って・・・ナニコレ？

↑の基礎に空いてる穴はなんじゃらほい？

中古住宅を探しているという県外のお客様の為に・・市内の中古住宅を

色々と見て回ったとき・・とある物件で見つけた

中古住宅見学というと・・大体は家の中とかを見て・・

あーーこの間取りか・・とか・・キッチンは？バスは？とか・・

快適に生活するうえでの嗜好に合うかどうかを確認するのだろう。。

かくいう私もそうです

が・・・今回見た物件は・・何故か・・基礎に目が行った。

これって・・・ヤバクないのか？

これと同じ状況を以前見た

あの物件は強烈でした・・

同じように基礎に穴が開いてて・・「ナニコレ？」と聞いたら。。

配管ミスで床下に水を垂れ流してしまったと・・で・・仕方なく・・

基礎に穴開け。。排水したのだと

ありえん工事ミスだと絶句したことを思い出した。

今回も・・同じことなのか？と疑問に思い・・

販売担当者に聞いたら・・・

「えっ、気がつきませんでした」と

オイオイ

大丈夫か。。。

当然ながらこの物件は・・パスどぇす










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クルーズ船「MSC スプレディダ＆ファンタジア」

疲れているのか。。

そんな時の気分転換には。。。

やはり「癒し」が一番。

自分的には・・・やっぱ「クルーズ船」の動画視聴が一番効く

今宵は↓の動画でゆっくりしようと思う。

これから色々と探してＵＰします。。動画を。。勝手に。。

掲載ゴメンと言っても日本語は通じないか















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赤い蓋の「温泉量水器」

温泉街で仕事中、珍しいものを見つけた。

温泉街と言っても・・・旅館ホテルなどからは離れている住宅地。

何気に歩いて・・ふと目に留まった。

ん。。。なんだこの赤いのは・・

見ると・・・見慣れた水道の量水器。

更に良く見ると「温」のマーク

もしや・・・これって・・・温泉用の量水器か

眺めてたら。。住人のおばちゃんが出てきた。。ので聞いてみた。

「この量水器は温泉？」

「んだの。。温泉よ。温泉引いてるんでね我が家は」

自宅に温泉すか

「んだでもよ、これが熱くての７０度位なのよ」

源泉そのまんまかいな

毎日温泉三昧か・・いいな～

が・・・料金はいくらなのか。。肝心なことを聞かなかった

↓赤が際立つ











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同じ場所に同じような物置に惑う

既存の居宅を建て替えて新築したお客様の登記調査に出向いたときのこと。。。

田舎ゆえ・・広い敷地に車庫やら物置やらが数棟建っている。

幸い・・・古い建物であったが数年前に登記がされてたので

法務局に建物図面はあった。

この図面が有るのと無いのとでは業務時間に雲泥の差が出る

登記はあるが築年数が古い（昭和40年代前半以前）建物は・・建物図面が無い。

図面が無いということは・・・登記されてる建物が現地に存在してる建物なのか

どうかの判断がつかない。。ゆえ。。所有者に聞き。。測るしか無い

今回は図面があったゆえ・・楽勝～楽勝～と考えて現場に行ったのだ・・・が・・

そこに・・おもわぬ落とし穴？が。。。

建物図面と既存建物を照合してみる。目視で。。。

大体目視で寸法はわかるから。。。増築が有るかとかの状況は判断できる。

で・・・物置があった。。

図面と同じ位置・・同じ大きさ・・と初めは思って。。最初は終わった・・

数日後・・・新築した居宅が完成したので三度現場へ行く。

居宅の調査完了後・・ふと目の前の物置を見た。

ん、これって総二階？？

確か建物図面では物置の二階部分は一部欠けていたな・・

ん・・ん・・・

で、鍵が開いてたので中に入ってみたら・・

こ・こ・これは総二階ではないか

もしや・・・この物置も建て替えか？

おかしいな・・と思った所に家族が帰って来たので聞いてみた。

「この物置建て替えました？」

「ええーー五年前にね」

やっぱりーーーーーーーーーー

危うく・・・間違えるとこだった

登記されてる物置の滅失登記してないんじゃん

で・・・建て替えした物置も登記してないんじゃん

ややこしいがな・・・

同じ形状で同じような配置で建て替えされると。。判断が・・・















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これが海底温泉か・・・

夏に親戚と温泉に行ってから、変に温泉に嵌ってしまい。。

暇な時は温泉に行くようになってしまった（オヤジ化しているな）

メジャーな近場の日帰り温泉が主でありますが・・

ふと・・あの！温泉のことが気になった。。

数週間前から・・何故か気になっていた。

これは・・行くしかない！と。

で・・・はるばる出向いてみた。。

酒田からだと結構時間かかるなーーーーと思いつつ。。

海岸線を運転なり

そして・・見えてきた。。あの看板「海底温泉」

温海温泉の手前の国道沿い・・

昔から通るたび・・なんとなく気になってた。

ただ・・・遠いし・・温泉にも殆ど興味が無かったゆえ。。敢て挑もうとは思わなかった

建物の古さが。。なんとなく不気味さを醸し出してるし。。いかにも海底があるような雰囲気。

いざ突入。

どこだ入り口は・・と・・建物の下になにやら入口ポイところが・・

ここかと入ったら。。トイレ・・・・・紛らわしい。。

そしてぐるっと見渡したら・・温泉への入り口は２階どぇすとの標識。。

２階？？

階段を上り・・入ったら・・そこが受付だった。

で、聞いてみた「あの、海底温泉って・・」

「あーーそこだよ、入るのかい？今お湯止めてるんでね。。ちぃと待ってくれい」

と言うと。。おっちゃん。。消えた・・

で戻ってきて「ＯＫだよ、あと２階だけど外からは見えないから」

おいおい・・・お湯止めてるって。。。客いないのか？？

恐る恐る・・浴場に行ってみた・・ら。。

こ・こ・これは。。。

銭湯か

浴槽に・・年寄が一人入浴中でして・・貸切かいな

ほんで、入れ替わり上がって行ったので・・ワシしかおらん・・

で・・入ってみたら・・熱っ

温度高いような・・・

湯は・・透明でして。。。

浴槽からは日本海が見える。。これはこれでいいが・・

客がいっぱいになったら。。窮屈しそうだ。。

とりあえず・・一人風呂をエンジョイ出来たのは良かった

海水浴シーズンは繁盛するらしいとか。。

にしてもなあ・・隣が釣堀か・・

なんか・・ワシ・・看板に釣られたような

海底温泉・・確かに源泉は海底だろう



↓海底にあるだろうと思うがな



↓いい湯だったよ。









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古い写真より（生徒ＶＳ職員）

部長と私のネガの中でダブッテたものの一つで・・・

球技大会の様子のものがありました。

この球技大会・・・ちょいと趣向があって。。

教職員ＶＳ生徒という・・なんとも。。微笑ましいというか。。

ここぞとばかりに・・生徒が先生に。。

あの時代・・・先生達も・・全力でしたな

んで、どちらが勝ったのかわ。。忘れましたわ

↓部長のクラスＶＳ職員



↓我がクラスＶＳ職員




因みに・・・バレーボール対決と二本立てでした

今も昔も・・・先生達は大変なもんだ











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業務完了後に現れた杭にビビった

やっとこさ測量も終わり、隣接の方々より了解の印鑑戴きホットしていた

別件があり、再び現場に行ったとき・・

つかつかと隣の人が出てきて。。

「ほれーーこの間の境界の杭・・やっぱし、あったどーー」

その言葉を聞いた途端「まさか！」と同時に背筋に冷や汗が

ま・さ・か・・・境界間違った？測量しなおし？。。

これには・・当然事情があった。

最初に境界確認をお願いした時のこと。

「このブロック塀が境界で間違いないようですね。図面とも合致してるようですし。。」

「ほーーそうか。。んだでもよ。。確か・・その辺に杭あったハズだが・・」

「そうなんどぇすか・・では掘ってみましょか！」

と・・グサッと掘ってはみたものの・・石しか出てこなかった・・

「杭・・・ありませんよ。。」

「んーーおかしいな。。確か昔見た記憶があるんだが・・」

「まーー境界はそこでいいがね」

と。。。当初の確認通りブロック塀でＯＫ！となった。

そして・・・今回。。。

隣接の人からのまさかの杭発見報告

仕方がない・・見て見ぬふりをするわけにも行かず・・

恐る恐る・・現場の杭を確認してみた。

「ほれ、これよ！」

うっ

確かに・・こ・こ・これは。。立派なコンクリート杭

や・ば・い・・・

と思いながら・・杭の全貌を出すべく掘って行ったら。。

この杭は・・・確かに境界を示す杭なのですが・・

てっぺんの刻みが十字では無かった

マイナス（－）の刻みだった。

ということは・・・これは・・

「境界点」を示すのではなく・・「境界線」を示すものであった。

この（－）が境界線ですよ！という意味。

ブロック塀の真下には杭を入れられなかったので・・そうしたのだろう。

マイナスの刻みを見た瞬間・・安堵した

って・・その杭も塀から約30センチも離れている所にあったし・・

なんでそんなに離したものか？？？

まあ仮にその杭が正しいと判断して測量したら・・面積が全然違ってくるので・・

おかしいとは気づいただろうが

いやーーーーマジで焦った










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又しても一週間放置してた。。。巻尺

また。。やってしもうた。。現場への忘れ物。。

しかも忘れていたことを忘れていた

今日、現場で新築建物登記の測量をしてた。。ら。。

クリーニングをしていたにいちゃんがツカツカ寄ってきて・・

「あんさん、この間の〇〇町の現場さ巻尺忘れでね？ピンもあったど・・」

はっ

言われるまで気づかなかったーー

「それでよーー土の山の上に置いてあっからよ」

あれーー？でも車に積けたような気がするが・・

なんとも・・

ただ。。ピンがあったということは。。やはり。。そうなのだろう・・

聞いてすぐに・・直行した。

敷地内にあった土の山・・・確かに・・そこにあった

情けないことだ。。

物忘れが・・・来てます

ただ。。どぇすね。。前回の紛失？（廃棄物と間違われ持っていかれた）の

経験を踏まえ。。巻尺には事務所名とＴＥＬ番号を書いてあったのよ

なのに・・何故・・誰も連絡くれないのだ

そんな怪しい者でもないのに。。

なんだか・・・

んしても・・・今日会ったにいちゃんが言ってくれて助かった

それが無かったら・・・もっと・・・









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ふん害に憤慨してる社長さん

「も～嫌っ！」

ゆーとぴあ（古いか）のギャクじゃないが。。

仕事先でお世話になった社長さん。。

なんでも・・マイカーを停めてる所が・・ゴミ置き場のすぐ脇で。。

ゴミ袋はどっさり捨てられて。。車のすぐ側までくるわ。。地域住民でもない輩が

勝手にドサッと捨てて行くわで。。頭に来ていた。

更に悲惨なのが・・そのゴミに群がって来るのか。。カラス

飛び廻って・・車にフンを落とすと

「ほれ！これ見ろ！昨日洗車したばっかりなのに。。このフン」

見れば・・・白いフンがテンテンと。。。

「冗談じゃねーーーーーもう限界ーーーーーーー」

と別の駐車場を探すと言う。

確かに・・・その気持ち・・ヒシヒシとわかりますわ。

私も以前同じような経験をした。。。

アパート脇の駐車場・・真上に・・なんと樹木。

当初は気にもとめてなかったのどぇすが・・・

ある日・・気づいた。。木からの樹液がポタポタ

葉っぱが・・・降り積もる

そして・・木に停まった鳥たちがフン投下

三重苦でした

って・・・フンって強烈で・・ワイパーの所なんかサビて来るし。。酸性か

とにもかくにも・・あっという間に車のボデイが廃れていった

駐車場借りるときは・・近隣の環境を良く調べないとね。。









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