東京&Paris フラワーライフ

パリスタイルフラワーアレンジメントをこよなく愛するマダムの日々★

久しぶりに 自宅、植木屋さんと打ち合わせ。

2011年04月30日 | 東京緑化  ガーデニング  薔薇


まだ花粉症の私、外は苦手です。

・・・母が草むしりに出てしまい、後から~~~

そして、



神田志乃多寿司にてお昼購入。 今日は鯖寿司も。


そして、いよいよ自宅久々です。


1888年からあるパン屋さんSekiguthi で パン購入。

でも、9時に行かないともうすでに棚は 空いてしまっていて、人気です。


期間限定 さくら蒸しパン とっても美味しく毎回買ってしまいます。

サンドイッチも スモークロ-ストビーフ入りも好きです。


ついつい買いすぎてしまいます。

テラスで ピザ、コーヒーでのんびり朝食されている方横目で急いで帰ります。





結婚 ウエディング 新しい形  ケイト流

2011年04月30日 | 新しい - 時間はチャンス eriko
 
 ロイヤルウエディング

 ケイトさんの 考えた 結婚式

 全体のイメージテーマ 新緑、すずらん、 植物の持つ生命感でしょうか、

 特に、ウエデイングドレス、花をイメーずして、

 ケイトさんの個性を大切に好きなVの胸元、上等なレースとシルク。

 長くないシンプルで可憐なベール。縁取りはすずらんと合わせているように見えました。


 バージンロードを歩く時からベールを上げて 祭壇まで進みました。 あたらしい。


 ブーケ は、 すずらん、 小ぶり。ハートの形にも見えます。


 父、弟も、すずらんを一輪、ブートニアにして。



 教会の 花飾り、は、 生の植木鉢。 大きなグリーンです。新緑です。なんとも爽やか。


 祭壇の花も、シンプル。 グリーンと白。 
 

 教会の上の部分のグリーンも植木かもしれません。

 ごくごく自然。いいのと思うほど創り込みしません・・・


 教会の上の部分のグリーンも植木かもしれません。

 花嫁、花婿の介添えは、 いもうと、そして弟。

 聖書の朗読も、ケイトさんの弟さん、実に立派、少々ネクタイが曲がっていたのはご愛嬌でしょう。

 若者の力結集 が イギリスを立て直す力となります。



 白い衣装を ウエディングドレスにした ビクトリア女王。 髪には、野バラ風の花冠だった。


 その後大英帝国は繁栄。



 全く新しい 結婚式を繰り広げていく、ロイヤルファミリー。


 
 世界のリーダーは、 新しい、 を  皆に示すことを出来る人びと。


 マイカー で、式後、バッキンガム宮殿を妃を伴い自ら運転して出てきた姿に

 なんと好感。



 英国王室の 伝統の中 ダイアナ妃の悲劇を乗り越えていこうとするウイリアム王子の決意を見た気がする。